どんなにゅーす?
・モデルナ製の新型コロナワクチンに「金属片」が混入していた問題について、2021年6月の時点で一部の接種会場などから「黒い点のようなものが入っている」などの報告があったことが判明した。
・また、問題のロット番号は、日本国民向けに製造されたものとみられており、異物混入の事実を長期にわたり政府が隠蔽していたうえに、意図的にこれを日本国民に注入していた疑いが強まってきている。
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モデルナワクチン一部で使用見合わせ
モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンの未使用の瓶に異物の混入が見つかったとして厚生労働省は一部の使用の見合わせを要請しました。
対象となるワクチンのロット番号は、「3004667」「3004734」「3004956」で合わせて163万回分です。
県内では、県と戸田市の接種会場で使用されたことが確認されています。
~省略~
異物が確認されなかった瓶は使用し6540人がすでに接種済みですが、今のところ健康被害は確認されていないということです。
県は、6月から、まれに異物が入っているとして、武田薬品工業に報告していたということです。
~省略~
異物混入、日本向けのみ モデルナワクチン委託先
【ニューヨーク時事】米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンで異物混入が確認された問題で、製造工程の一部を委託されたスペインの製薬会社が26日、声明を発表し、混入が見つかったのは日本向けの特定の製造ロット番号のワクチンのみであると明らかにした。
~省略~
声明を出したのは、マドリードに本社がある製薬会社ロビ。モデルナによると、ロビは米国以外に供給するワクチンの瓶への充填(じゅうてん)などの最終工程を担当している。
なぜ日本人はモデルナで発熱するのか…ファイザーの2~3倍 2回接種後に感染も
新型コロナウイルスワクチンの1回目を、国民の約半数が打ち終えた。データが蓄積され、米ファイザー製、米モデルナ製それぞれの特徴が見えてきた。厚生労働省の研究では、モデルナ接種後に発熱した人の割合はファイザー接種後の2~3倍に上ると判明。諸外国より突出して多く、日本特有の現象だ。2回のワクチン接種を完了しても陽性になる「ブレークスルー(突破)感染」の危険性も残る。(沢田千秋)
◆38度以上が6割超
「頑強な自衛隊の方でさえ、4割が病休したのはちょっとショック」。ワクチン副反応の調査を担う厚労省研究班の代表、伊藤澄信・順天堂大客員教授は、副反応検討部会で率直にそう述べた。モデルナの調査は自衛官を中心に行った。2回接種後、4割が「仕事にならない状況」だったという。
調査によると、2回接種で37・5度以上の熱が出たのは、ファイザーが約4割に対し、モデルナは約8割。38度以上では、ファイザー約2割に対し、モデルナは約6割で3倍の開きがあった。~省略~
◆専門家も「原因分からぬ」
伊藤氏は「日本人のデータで、これほどの違いが出た原因はわからない。ファイザーとモデルナは有効性の指標にも、それほど違いはないのだが」と首をかしげる。~省略~
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今日、職域摂取の現場からワクチンに異物混入している物が2個あったと報告を受けました。20回分。
アクシデントに対応する体制が全く想定されておらず、足りなくなった分は厚労省のHPから新たに申請しろと。
その発注単位は10本100人分から。余った分は破棄しろと。
厚労省、何やってんの? pic.twitter.com/z741ZgADI0— 田中 よしひと (@skibaka) August 3, 2021
いきなりすみません、このワクチンのlotは3004495で間違いないでしょうか?
私は東京の自衛隊大規模接種会場で全く同じlotのワクチンを接種したのですが、現在異物混入が疑われるlotの中にはこのlotが含まれていないのです。— 非生産的妄想人間 (@YXy4nqwGFJZO3ad) August 26, 2021
仰る通りのlotです。
製造過程で異物が混入したのか、注射器に移す際に混入したのかは不明ですが、これを報告してから何の回答もない事が不誠実です。
上から目線で現場軽視の体質と、緊縮財政で外部への委託ばかりで行政執行力が著しく低下して無責任体質になっていると感じます— 田中 よしひと (@skibaka) August 26, 2021
返信ありがとうございます。
やはり同じlotでしたか…本日2回目の接種を取り止めようかと考えコールセンターに電話したのですが、貴方が摂取したlotは異物が混入した物では無いため大丈夫だと言われました。
意図的に嘘をついた訳ではなく本当に知らないのだと分かってはいるのですがもやっとします。 pic.twitter.com/yXfanroj1B— 非生産的妄想人間 (@YXy4nqwGFJZO3ad) August 26, 2021
「大丈夫だと言われました。」
↓
最近行政が「よく知らないこと」を「危険がまだ報告されてないから大丈夫だ」という論理は本当にやめて欲しい。後になって危険が発覚しても、「その時は想定されていなかった」と言い訳するだけ。— 哲夫:反ファシズム (@bbtetsuo) August 27, 2021
厚労省によりますと、日本向けのモデルナ社のワクチンは、すべてスペインの「ロビ社」の工場で製造されており、この工場ではこれら3つのロット番号のワクチンを製造した後の時期に、大規模なメンテナンスを行っていて、その後に作られたワクチンについては、問題がないとみて、使用を中止していないと https://t.co/bIlMjjgkG8
— Lana Nature lover🌏🌿 (@hihisasha3) August 26, 2021
スペインの製薬会社ラボラトリオス・ファルマセウティコス・ロビに、ワクチンの充填や仕上げなどの工程を委託
接種を見合わせるのは製造ナンバー3004667、3004734、3004956
数字飛んでるんだけど
その間のロット番号は大丈夫なのかな
急ぎすぎてチェック適当なってない?— メタバード (@nakenaitori) August 26, 2021
異物混入が日本向けのみってのが恐い🥺 https://t.co/TwIlUSYigA
— 🌻7🌻 (@geito3710) August 27, 2021
取り急ぎ、まとめました。
深夜に緊急の記者レクで、何ごと?と思ったら
異物混入が多かったロットがあったと。
ほうほう、と思ってたら自分が当該ロットの被接種者でした。【速報】モデルナワクチン、異物混入で一部ロット使用見合わせ https://t.co/PpAIgECqqE
— おしどりマコ@脱被ばく。知りたがりの怒りんぼで半径5mを変えていく。 (@makomelo) August 25, 2021
【速報】
モデルナワクチンで異物混入の疑い、厚生労働省が一部使用見合わせすると発表複数の接種施設から未使用分のワクチンに異物混入の報告、使用中止は160万回分とのこと
全部中止しろよ、既に接種された人だっているはず、一部じゃなく接種そのものが中止でしょうがhttps://t.co/RcRwY0IrCD
— 野田CEO (@nodaworld) August 25, 2021
6月から異物混入の報告を受けてたって…
もう苦笑いだわ。「これまでのところ健康被害の報告はない」ってアンタ、報告したって因果関係ナシって言われるし、そもそも接種するのはワクを疑ってない人が殆どだから、体の不調があってもワクのせいとは思わんでしょ。 https://t.co/BogMv0rr81
— RYO (@RYO_anuenue) August 27, 2021
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少なくとも6月(3か月近く前)の時点で「異物混入」の報告があったことが判明!→ますます政府(厚労省)が意図的に「金属片入りワクチン」を国民に打たせていた疑いが強まる!
これはいよいよ凄いことになってきたわね。
要は、6月の時点で「モデルナワクチンの中に金属片のような異物が入っている」との報告が出ていたにもかかわらず、政府はこれを全力隠蔽。
その上で「金属片入りワクチン」を意図的に大量の国民に打たせていた疑いが強まってきたってことね。
どうやら、そういうことになってくるね。
というわけで、ここで一応、先の記事で紹介した内容をもう一度おさらいしておこう。
モデルナ社というのは、ビル・ゲイツが直接的に金銭支援を行なってきた企業であり、そのビル・ゲイツは、数年前から「世界的なパンデミックが起こる」と予言しては、「世界中の人々が最新のワクチンを接種することが重要」と説きつつ、「ID2020」という、ワクチン接種と同時に微細なナノチップを人体に埋め込み、接種歴などの個人データを一元管理することが出来る、いわゆる「デジタル奴隷監視機能付きワクチン」の特許を取得、つまり、”自作自演”で自らが莫大な利益とさらなる強大な支配力を手に入れようとしていることが指摘されてきた。
↓ビル・ゲイツ氏による「ID2020」の特許技術に基づいた最新の”監視機能付き”ワクチンに関するマッチングアプリを日本企業が開発。「プロジェクトの目的はRFIDマイクロチップを全ての人に埋め込み、国際的なデジタル認証システムを構築すること」と明確に記されている。
TOPICS
お知らせ新型コロナウィルス感染予防に向けた取り組み
2020.08.07国内外で新型コロナウイルス感染予防のワクチン開発が本格化したことを踏まえ、弊社ではワクチン接種記録とID2020で提案されているマイクロチップのマッチングアプリを開発しています。
本アプリは先日取得した特許技術がベースとなっています。
ID2020: https://id2020.org/alliance
ID2020プロジェクトに共同参加しているのは、マイクロソフトと複数のIT企業、世界最大の経営コンサルティング会社のアクセンチュアや製薬会社などを含む150社、ロクフェラー財団、GAVI(ワクチンと予防接種のための世界同盟)と複数の国連機関である。プロジェクトの目的はRFIDマイクロチップを全ての人に埋め込み、国際的なデジタル認証システムを構築することである。
かなりの部分で点が線に繋がってきた感じだけど、問題のロットは日本人向けに製造されたものみたいですし、要するに、これは、日本人を標的にした「ナノチップ埋め込み実験」なのではないかしら?
世界中で「接種部位に磁石がくっついた」との報告が相次いでいることから、日本だけでなく他の国の人たちにも「金属物質入りワクチン」があてがわれているみたいだけど、モデルナワクチンについては、日本人の間だけに高熱などの激しい副反応が生じるケースが突出して多いことが報じられていたし、特にモデルナワクチンについては、日本人を”メインターゲット”にして「金属片入りワクチン」を接種させている疑いがありそうだね。
少なからず、これまでも当サイトが指摘してきたように、日本政府(厚労省)は、本気で日本国民の生命と健康を徹底的に奪おうとしているみたいだし、意図的になるべく多くの国民に新型コロナウイルスを感染・発症させては、こうした、「人口削減&奴隷化ワクチン」を全国民にあてがったうえで、既存の民主主義システムを完全なまでに破壊しようとしているようだ。
それだけ、この国の行政が、完全なる「グローバル資本勢力の傀儡」と化していて、なおかつ日本国民を本気で殺しにかかっているってことだけど、ついに、この「金属片問混入」がバレてしまっては、事が大きくなってきたことで隠蔽しきれなくなったというのが実情みたいね。
まったく、何もかもが根底から狂っているし、改めて、「この国の政府は本気で日本国民を殺しにかかっている」「自分の命を守れるのは自分しかいない」という現状を肌で感じている次第だ。
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