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【国民虐殺政策】菅総理、「酸素吸入が必要な患者も自宅療養」方針を強行へ!与野党から撤回の声が上がるもこれを無視!→首都圏や大阪などで大量の国民が死亡する恐れ!

【国民虐殺政策】菅総理、「酸素吸入が必要な患者も自宅療養」方針を強行へ!与野党から撤回の声が上がるもこれを無視!→首都圏や大阪などで大量の国民が死亡する恐れ!

どんなにゅーす?

・2021年8月4日、東京では4166人・全国でも1万4207人と史上最悪の感染爆発が続く中、菅総理が「酸素吸入が必要な(深刻な病状の)患者も自宅療養させる」方針を表明。国民から驚きと怒りの声が殺到している。

・野党に加えて、与党内からもこれを撤回するよう求める声が上がる中、菅総理は、この方針を撤回しないことを明言。事実上の「国民虐殺政策」であり、”菅グローバリスト政権”の本性がより明確に露呈している。

東京都 新型コロナ 4166人感染確認 過去最多 先週より989人増

~省略~

東京都は、4日、都内で新たに10歳未満から100歳以上までの男女あわせて4166人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。

一日の発表としては先月31日の4058人を上回り、これまでで最も多くなりました。

1週間前からは989人増えています。

4日までの7日間平均は3478.7人で、前の週の178.0%となり、感染の急激な拡大が止まりません。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2021.8.4.】

【国内感染】新型コロナ 1万4207人感染確認 過去最多

4日はこれまでに全国で1万4207人の感染が発表されていて、1日の発表としてはこれまでで最も多くなりました。

また、神奈川県で4人、大阪府で2人、兵庫県で1人、愛知県で1人、東京都で1人、栃木県で1人、滋賀県で1人、福岡県で1人、茨城県で1人、鳥取県で1人の合わせて14人の死亡の発表がありました。

国内で感染が確認された人は空港の検疫などを含め97万1192人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて97万1904人となっています。

亡くなった人は国内で感染が確認された人が1万5233人、クルーズ船の乗船者が13人の合わせて1万5246人です。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2021.8.4.】

「自宅で死ぬのを待てというのか!」 菅首相の「自宅療養」という名の「患者放置」に怒りの声(2)

「酸素吸入が必要な患者も自宅で療養してほしい」

新型コロナウイルスの感染爆発が止まらず、医療崩壊にイラだったのか、こんなトンデモ方針を菅義偉首相が決めた。

これまでは「中等症」以上の患者には入院措置をとっていたが、対象を「重症」患者らに絞ることにした。しかも、政府対策分科会の尾身茂会長も寝耳に水だという。「専門家の意見を聞いて」「国民の命を守る」という十八番のセリフはどこに行ったのか。医療従事者をはじめ、国民の怒りは沸騰している。

~省略~

毎日新聞(8月4日付)「尾身氏『事前に相談なかった』 自宅療養原則への政府方針転換で」が、こう伝える。

「政府の新型コロナ対策分科会の尾身茂会長は衆院の閉会中審査で、入院対象者を重症者らに絞り込む政府方針について、事前の相談を受けていなかったことを明らかにした。尾身氏は『政府とは毎日のようにいろいろなことで相談、連絡、協議しているが、この件に関して相談、議論したことはない』と述べた」

尾身会長のこの発言が出たとたん、議場には「ええ!」「おお!」と、どよめきが上がった。

~省略~

【J-CASTニュース 2021.8.4.】

コロナ入院制限方針、撤回しないと首相

菅首相は政府による新型コロナウイルス患者の入院制限方針に与党から撤回要求が出ていることについて「撤回しない」とした上で「必要な医療を受けられるための措置だ。説明し理解してもらう」と記者団に述べた。

【Yahoo!ニュース(共同通信) 2021.8.4.】

東京都 無料提供の食料品 在庫底つく事態も 自宅療養者急増で

~省略~

都は、自宅で療養する人が外出せずに療養できるよう、無料で水やレトルト食品などの1週間分の食料品を希望する人の自宅に届けています。

しかし、都内では、感染の急拡大に伴って自宅で療養している人がこの1か月で13倍近くに急増していて、3日時点で1万4019人に上っています。

食料品を希望する人も増えていて、都によりますと、ことし6月は1日の発送が100件前後でしたが、先月から増え始め、今月に入るとおよそ1200件に急増しているということです。

在庫は日々追加しているものの、必要な分に追いつかず底をつく事態が生じていて、希望するすべての自宅療養者に発送できない事態も起きているということです。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2021.8.4.】

ついに、菅政権の「悪魔の本性」が本格的に露呈!すでに「国民の大量死」が始まっていると思われる中、東京五輪は今日も盛り上がり!

出典:NHK NEWS WEB

戦後史上最悪の”破滅的事態”としか言いようがありません。
ついに、ありとあらゆる社会秩序やライフラインが完全に崩壊してしまった中、菅総理が(「重症患者を確実に入院させる」との名目で)「酸素吸入が必要な中等症患者でも自宅療養を徹底させる」方針を表明
事実上の「国民大量虐殺政策」に、国民から驚きと怒りの声が殺到しています。

だから言っただろ。
この東京五輪強行は、「菅グローバリスト政権による、史上最悪の凶悪バイオテロだ」って
(国内の感染拡大防止に全ての力を注ぎ込まないといけなかった中で)東京五輪の強行にうつつを抜かしていたことで、すでに、ありとあらゆる側面において、「国民の生命を守るための術や手段」が完全に無くなってしまったし、これはもう、事実上の国家による「お手上げ宣言」ということだ。

それにしても、東京都では、これまで自宅療養者に食糧などの配給が行なわれていた(これがついに底をついてしまいそうになっている…という状況)みたいだけど、いや、これ、これまで食べ物が届いていただけでもかなりマシだぞ。
なんせ、東京近隣県在住のボクの家(管理人本人と同居の父が感染・自宅療養中)なんか、保健所や行政から食料の「し」の字も出てこない上に、そもそも、最初の陽性時にかかってきて以来、(「毎日、健康状況を確認するための電話をかける」と言っていたのに)どこからも全く電話がかかってこないし、つまりは、ボクら自身が完全ノーチェックで外出し放題できてしまう(それでも自主規制で家に籠っているけど)状況だ。

ものすごく幸運なことに、ボク自身は(出来そうな手を必死に尽くして)イベルメクチンを良心的な医師の方から頂けたことで、ここまで驚くほどの短期間で回復することができ、今こうして記事を書くことが出来ているけど…これがなかったら、(中等症レベルに差し掛かっていた中で)今も耐え難いほどの痛みと苦しみで夜も全く眠れないまま、どんどん症状が悪化して、最悪、死に向かっていたかもしれない
しかし、(今のところは幸いにも高熱や倦怠感だけで済んでいる)父親は、今もイベルメクチンを服用できないまま、自宅で計り知れないほどの不安と恐怖を抱えてずっと寝込んでいるし、(70歳を超えている中で)いつ急激に症状が悪化して死の淵に立たされてしまうかも分からないのが実情だ。

高齢者にあたるお父様に対しても、管理人さんと同じく完全に放置されてしまっているのですから、これはもう、史上最悪の医療崩壊という他ありません。
さらに恐ろしいのは、感染爆発のピークがいまだに見えていないということで、この先、凄まじい数の国民がロクな処置も受けられず死亡する事態も現実味を帯びてきました。

ああ。
だからこそ、菅政権のやっていることは(東京五輪の強行から何から何まで)「国民大量虐殺政策」そのものということだし、安倍政権に続き、この菅政権をのさばらせてしまってきた国民は、想像をはるかに絶するほどのとんでもないツケを払わされる事態になるだろう。

この先、日本は一体どうなってしまうのでしょうか…
私自身、言葉にできないほどの大きな悲しみと不安な気持ちに襲われていますが、どうか、管理人さんが一日も早くにこのまま全快されることを願っていますし、お父様もどうにか重症化せずに早期に回復されることを願っています。

ありがとう。
こんなことでダメになってしまうわけにはいかないし、これまで以上に気持ちを強く持って、海外から注文したイベルメクチンが届くまで、どうにか命を繋げていこうと思うよ。

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