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【深まる闇】死亡した近財職員、家族も遺書の有無を把握すらできず!第一発見者も不明の中、兵庫県警は情報統制!(安倍総理の片腕・北村滋情報官も兵庫県警元本部長)

【深まる闇】死亡した近財職員、家族も遺書の有無を把握すらできず!第一発見者も不明の中、兵庫県警は情報統制!(安倍総理の片腕・北村滋情報官も兵庫県警元本部長)

どんなにゅーす?

・森友公文書改ざん事件において、近畿財務局の男性職員が死亡した件について、現時点で、職員の家族も遺書の内容はおろか、遺書の有無さえも把握できていないことが判明した。

多くの情報を兵庫県警が握っている中、異例なまでに多くの情報が公表されていない状況で、ネット上では「官邸のアイヒマン」こと、安倍総理の片腕である北村滋内閣情報官同じ兵庫県警の元本部長だったことから、様々な推測や疑いの声が発生している。

「なぜ死んだのか知りたい」財務局職員の自殺で親族語る

男性職員の親族は11日、取材に応じ、「本人とは定期的に電話で話をしていた。去年8月に話した時には元気がない様子で、『定期異動で今の部署から移れると思っていたのに異動できず、心身の不調が進んだ』と話していた」と明らかにしました。

また、「去年12月のメールには『年明けには職場復帰したい』とあったが、突然、7日に亡くなったと連絡があり、頭が真っ白になった。遺書があるのかどうかも分からない。あるのなら中身を知りたいし、なぜ死んだのか知りたい。誠実で正義感が強く、愚痴や人の悪口を言わない人だった。悔しいし、悲しい」と話しました。

【NHK NEWS WEB 2018.3.12.】

いよいよ、「自殺」という情報を一旦リセットする段階に差し掛かってきたか?

↓過去にも数々の不審死が付きまとってきた安倍一派界隈。またも…

出典:simatyan2のブログ

近財職員の男性の死について、うちのサイトでは、(数々の状況から判断して)途中から自殺と他殺の二つの可能性を考慮しながら、この疑獄事件を追ってきたけど、なんと、死亡した男性職員の家族すらも、遺書の内容はおろか、現時点で遺書の有無すらも把握できていないことが判明したわ。

これに加えて、安倍政権の情報部門のトップに君臨してきた「官邸のアイヒマン」こと北村滋内閣情報官が、偶然にも兵庫県警の元本部長だったことも分かって、いよいよネット上のあちこちからも疑いの声が噴出しだしてきたわ。

北村滋

警察官僚として[編集]

1983年6月、フランス国立行政学院(ENA)に留学[5]。1985年6月、埼玉県警捜査二課長[5]。1989年9月、警視庁本富士警察署長[1]。1990年4月、山梨県警警務部長[5]。1992年2月、在フランス大使館一等書記官[1]。1995年3月、警察庁警備局外事課理事官[1]。1996年4月、警備局警備企画課理事官[1]。1997年7月、官房総務課企画官[1]、中央省庁等改革、警察改革を担当[6][7]。2000年8月、交通局交通規制課長[5]、LED信号機の導入をはじめとする交通安全施設整備事業に携わった[8]。2002年8月、徳島県警察本部長[1]。2004年4月、警察庁警備局警備課長[1]。同年8月、警備局外事情報部外事課長に転じ[1]、第3回日朝実務者協議など[9]、北朝鮮による日本人拉致問題に取り組んだ[4]。2006年9月、内閣総理大臣秘書官(第1次安倍内閣)。2007年、警察庁刑事局刑事企画課長に転じ、取調ベの適正化及び可視化に取り組んだ[10]。2009年4月、兵庫県警察本部長[4]。2010年4月、警察庁警備局外事情報部長[1]、2011年10月、官房総括審議官[1]。

【Wikipedia(北村滋)】

なるほど。Wikipediaの北村情報官の経歴を見ても、2009年に兵庫県警の本部長を務めていたことが分かるね。
北村滋内閣情報官といえば、まさしく安倍総理の片腕として、(加計疑獄を告発した)前川前文科事務次官を潰すための出会い系バーのガセスキャンダルを流した張本人としても言われてきたほか、レイプ山口敬之氏が詩織さん潰しを画策していた中で相談していた相手としても記憶に新しい。

つまり、安倍政権を守るべく、手段を選ばず様々な内部工作や政敵潰しを行なってきた「実行部隊」のリーダーであり、(安倍政権に怯まず厳しい質問を繰り返してきた)東京新聞の望月記者に対しても、彼ら一派が彼女の身辺を嗅ぎ回っていたことが一部から漏れ出てきている。

まさしく、安倍政権の「ゲシュタポ」のリーダー格のような存在だけど、そんな北村滋情報官が兵庫県警と繋がりを持っていたというのだから、少々話は穏やかではないわね。
職員のご家族がこの事態に激しく怒っている中、家族にすらほとんどの情報を明らかにしていない兵庫県警はかなり異様だし、ここまで情報を隠している以上、すでに、”自殺”という情報は一旦リセットするのが良さそうね。

前の記事においても、安倍一派につきまとってきた数々の不審死の事例を紹介したけど、やはり今回もそうだったか
確かに、今までの、手段を一切選ばないような政権運営のやり口を見てきた限り、この安倍政権であれば何をやってもおかしくないし、朝日新聞のスクープ以降、安倍政権は全力で情報源潰しに動き出していたことが分かっている以上、今回の近財職員の死については、その背景について様々な疑いとあらゆるケースを考慮する必要がありそうだ。

いよいよ恐ろしいことになってきたわね
私たちも十分に気をつけながら、この大疑獄を追っていく必要がありそうだし、今後も気になる情報が出てくれば逐一お知らせしていくわね。 

ああ。よろしく頼むよ。

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