どんなにゅーす?
・国内で新型コロナワクチン接種後に751人が死亡していることが発表された中、中日ドラゴンズの木下雄介投手(27)が、2021年7月に新型コロナワクチン接種したところ、数日後の練習中に突然倒れ、現在も人工呼吸器が外せない重篤な状態にあることが報じられた。
・まず心臓周辺に異常が発生した後、その影響が脳にも及んだといい、新型コロナワクチンの副反応が強く疑われるとともに、「重篤な健康被害が出た場合も一切補償しない」との内容で契約されている新型コロナワクチンの本質や実態に危機感を唱える声が上がっている。
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中日・木下雄介投手がワクチン接種後に「重篤」危機 専門家は「接種を忌避しないで」と訴え
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木下投手は2016年秋のプロ野球ドラフト会議で中日から育成選手枠1位の指名を受け、将来を嘱望されていた一人だ。
「木下はコロナのワクチンを接種したばかりでした」
と語るのは、さる球団関係者だ。
「接種から数日後、彼は名古屋市内の練習場でかなり力の入った激しい運動をしていました。その最中に倒れ、大学附属病院に運び込まれたのです。容体は現在、重篤で……」
声を詰まらせて続けるに、
「まず心臓周辺に問題が発生し、その影響が脳に及んでいます。人工呼吸器を外すこともできません。奥さんが付きっきりですが、ショックを受けておられて気安く声をかけられるような雰囲気ではない。この事実を知っているのは、与田剛監督はじめ首脳陣と、ごく限られた一部の選手だけです」
「非常に厳しい状態だとは聞いています」
ドラゴンズのオーナーで中日新聞社長でもある大島宇一郎氏は、取材に次のように答える。
「ワクチンを打った後、練習中に体調を崩して入院しており、(容体が)非常に厳しい状態だとは聞いています。ただ、ワクチンを打ったことでそのような状態になったのか、因果関係までは分かっていません」
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木下雄介
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2021年はオープン戦で無失点の好投を続け、開幕一軍をほぼ手中に収め、勝ちパターンの投手として期待されていた。しかし3月21日、開幕前最後のオープン戦であった北海道日本ハムファイターズ戦(バンテリンドーム ナゴヤ)の8回表に4番手で登板し、二死無走者の場面で淺間大基と相対して4球目を投じた直後に右腕を押さえて倒れ込み、自力で動けずに担架に乗せられて退場、そのまま降板となった[17]。この後名古屋市内の病院で診察を受け、右肩脱臼の重傷と判明[18]。4月9日、大阪市内の病院で右肩前方脱臼修復術を受け、更に検査の段階で担当医らが総合的に判断し、併せて右肘内側側副靱帯再建手術(トミー・ジョン手術)も行われた[19]。トミー・ジョン手術は復帰まで約1年かかるため、シーズン中の復帰は絶望的となった[20]。
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7月半ば、名古屋市内の練習場で運動中に倒れ、大学附属病院に搬送された。心臓周辺に問題が発生し、その影響が脳に及んで重篤な状態に陥っていることがデイリー新潮で報じられた。倒れる数日前には新型コロナウイルスのワクチン接種を受けていたが、因果関係までは不明とされる[22]。
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>ワクチン忌避感情を助長しかねないこの一件。東京歯科大学の寺嶋毅教授は過度に接種を恐れる必要はないと指摘
どうして、すぐ、こういう論調に持っていくのでしょう?
木下選手の健康を心配し、症状や原因を分析し、リスクに関する情報を正確に伝えるのが第一でしょう。https://t.co/vW5Bazlqev ”— Koichi Kawakami, 川上浩一 (@koichi_kawakami) July 27, 2021
心筋炎→心房細動→脳塞栓かな
やばいね #ワクチン副反応
人に移すことは予防しないから人の為というのはデマだよ。人の為にならないからね。皆に教えてね。 https://t.co/dWhCrIeDAl— 底辺町医者 (@wd1qL5pQMPS8qkR) July 27, 2021
「まず心臓周辺に問題が発生し、その影響が脳に及んでいます。人工呼吸器を外すこともできません。」/中日・木下雄介投手がワクチン接種後に「重篤」危機…https://t.co/VdkHltuRSb
▲心筋炎から心室細動、低酸素性脳症。あるいは心房細動、左心耳の血栓が脳幹部に飛び脳塞栓症、とか。— Dr. K (@Dctr_K) July 27, 2021
接種するしないはそれぞれが決めます。自分以外誰も責任をとりません。記事中にある「過度に恐れる必要はない」など、例え医師であれ他人から言われる筋合いはありません。過度に恐れる人がいても、それはその人の自由。
木下選手のご回復を祈ります。
— 倉田真由美 (@kuratamagohan) July 28, 2021
中日・木下雄介投手がワクチン接種後に「重篤」。専門家は「接種を忌避しないで」
→ふつうに考えて27歳のスポーツ選手がワク打って重篤なら「接種は見合わせて」でしょ。専門家というが呼吸器ドクターであってワク専門家でもなく。接種は忌避すべきです。https://t.co/qbBFSgg3hH— 元MR風子 (@DI25jxMoVi8J8Ie) July 28, 2021
プロ野球選手ほどのアスリートでも重篤化する「ワクチン」
それを根拠なく無責任に「忌避しないで」という「専門家」
貴様ら誰に操られてるんだ?
貴様らの真の目的は何だ?#Yahooニュースhttps://t.co/WpoZvdY3z0— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) July 28, 2021
国立感染症研究所 7月21日発表
ワクチン2回接種14日後でも、ウイルス感染が認められる。
ワクチン接種者にも二次感染を否定できない。つまり、ワクチンでは集団免疫は作れない。
感染しても9割が無症状か軽症のコロナに、重篤な副反応の危険があるワクチンを受ける意味はまったくない#ワクチン pic.twitter.com/Z4zB13bVha
— Lisse♪ (@mayu_lisse) July 27, 2021
ワクチンって言う建前の予防接種に過ぎないですね。
実際打っても保菌者、発症者になるって前から言われてましたし。
集団免疫なんてないですよね。— seth(セス・ゲッコー) (@1600seth) July 27, 2021
アルバニア政府とファイザーの間で交わされたワクチン供給契約書が漏洩。その一部。https://t.co/KcspHAqI1N
治療薬が使えるようになってもコロナの重大な危機は変わらないことに合意するようになっている。これはひどいね。永遠にファイザーがコロナワクチンを供給できるわけか。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 28, 2021
機械翻訳
購入者は、(i)本製品の開発・製造に対するファイザー社の取り組みは、本質的に野心的であり、重大なリスクと不確実性を伴うこと、
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 28, 2021
(ii)COVID-19感染症の予防、治療、治癒のための他の医薬品やワクチンが開発に成功したり、本製品の認可よりも早く認可されたとしても、一般市民の生命と健康に深刻な脅威と有害な影響を与えるCOVID-19感染症の蔓延防止が緊急に必要であるという現状は変わらないことを認め、同意します。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 28, 2021
暴露されたアルバニア政府とファイザーの間のワクチン購入契約書
現時点では知られていない副作用があることを認めるとある。https://t.co/9Kdq5sAvnZ
きっと日本向けのワクチンには未知の副作用は皆無なのだろう(大笑)— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 28, 2021
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すでに、ワクチン接種後の死亡者が1000人超目前の中で、中日の有力選手・木下雄介投手がワクチン接種数日後に突如倒れ、今も生死の境をさまよう重篤な状態に!
新型コロナワクチン接種後に死亡751事例でわかること
厚労省は21日、専門家による新型コロナワクチンの副反応検討合同部会で、2月17日の接種開始から7月11日までに667件の死亡事例が発生していたことを報告した。内訳は米ファイザー社製663例、モデルナ社製4例である。7月16日までに延長すると新たにそれぞれ83例、1例が加わり、総死亡は計751例となる。
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■年齢
7月11日時点でのファイザー社製ワクチン接種後の死亡として報告された663例を年齢で区分すると、65歳以上621例、65歳未満38例、記載なし4例。7月16日までに拡大すると、死亡報告事例は746例となり、その年齢区分は、20代6例(男性4人、女性2人)、30代4例(男性4人、女性0人)、40代9例(男性2人、女性7人)、50代12例(男性6人、女性6人)、60代54例(男性32人、女性21人、不明1人)、70代167例(男性112人、女性54人、不明1人)、80代288例(男性153人、女性134人、不明1人)、90代189例(男性60人、女性129人)、100歳以上13例(男性3人、女性10人)だった。
■死因
7月11日時点でのファイザー社製ワクチン接種後の死亡として報告された663例のうち、症状の概要に記載された死因等は以下の通り(カッコ内は65歳未満の数字)。不明142例(7例)、心不全73例(3例)、虚血性心疾患67例(4例)、肺炎53例(0例)、出血性脳卒中50例(10例)、心肺停止43例(3例)、大動脈疾患30例(1例)、虚血性脳卒中27例(2例)、老衰20例(0例)、敗血症18例(0例)、不整脈15例(3例)、窒息11例、(1例)、呼吸不全11例(0例)、溺死10例(0例)、静脈血栓症9例(2例)、心タンポナーデ8例(1例)、アナフィラキシー7例(0例)、消化管出血7例(0例)、腎不全7例(0例)、その他状態悪化、心臓死、心停止、間質性肺炎、循環虚脱、血小板減少関連疾患、多臓器機能不全症候群、自殺、心障害等。
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出典:pixabay.com
これはまた、何とも痛ましく、かつ背筋が凍るようなニュースが入ってまいりました。
報じられている状況から見る限り、木下投手は、新型コロナワクチン接種によって重篤な副反応に見舞われ、現在も人工呼吸器を外すことができない重篤な状態に陥ってしまっているとみるべきでしょう。
ああ。
すでに接種後の死亡者も750人を超えてきてしまったし、当初に、グローバル製薬企業が「重篤な健康被害が出た場合も一切の補償をしない」という内容で政府に契約を結ばせた理由や意味がよりよく分かってきたね。
これまでも、ファイザーやモデルナのmRNAワクチンを接種した後に心臓の異常や脳の異常が発生するケースが多く報告されているし、報じられている状況を見聞きする限り、木下投手もこれらのワクチンの接種によって重篤な異常が発生してしまっているとみてほぼ間違いないだろう。
当サイトでは、これまで(体力や生命力があるはずの)20代の若い人たちが新型コロナワクチン接種後に重篤な副反応に見舞われる事例を度々紹介してきましたが、昔から多くの国民が接種してきたインフルエンザワクチンにおいてはこんな事態が発生したことはありませんし、やはり、今回「人類が新型コロナ危機を克服するため」との名目で新たに開発されたmRNAワクチンは、従来のワクチンとは全く異なった、一種の”兵器”とみなした方が良さそうです。
全体の状況を俯瞰してみる限り、新型コロナウイルスも、それと合わせて世に出てきたワクチンも、どちらも「グローバリストが開発した、人類完全奴隷化のための”最新兵器”」と見るのが良さそうだね。
しかし、これに加えて恐ろしいのは、木下投手の深刻な容態を伝えている上のデイリー新潮の記事の中においても、いまだに医療の専門家(東京歯科大学市川総合病院の寺嶋毅教授)が「家族や大切な人たちを守ることを考え、また自らが感染を広げる一因とならないためにも、やはり接種は推奨されるべきでしょう」とアナウンスしつつ、「接種を過度に恐れる必要はない」などと呼びかけていることだ。
これは、言い換えれば、「もしかしたら木下投手のようになってしまうかもしれないけど、それでもみんな(死を恐れずに)接種してね」と呼びかけているのと同じであり、非常に危険で恐ろしい行為をしていると言わざるを得ない。
ご覧のように、グローバル製薬企業が「コロナ危機を克服するため」とのお題目で新型コロナワクチンが世に出されてからも、世界的なコロナ危機が終わる気配が全くないですし、日々驚くほどのスピードで「最新バージョンのコロナウイルス」が世に出されている中で、ワクチンそのものの効果はすでにほとんど期待できない状態であるだけでなく、深刻な副反応によって、世界中でおびただしい数の人々が命を落としている状況です。
それにもかかわらず、いまだに菅政権は、全国民に接種させるべく、莫大な国費を投じてこのような(ヤバすぎる)ワクチンの確保と、ワクチンパスポートをはじめとした強権的な(デジタル監視)システム作りにまい進している有様だからね。
結局のところは、ボクたちが自身の健康や命をしっかりと守っていくためには、日本国民がこの状況をどれだけ「おかしい」「あまりにも変だ」と感じることができるかにかかっているってことだ。
テレビに出てくる医療専門家は、ほぼすべてがグローバル製薬企業の傀儡広報マンなのが現状ですし、まさに「原発の専門家」や「政治評論家」などとも全く同じ構図ですね。
つまりは、テレビに出てくる”専門家”たるもののほぼ全てが「1%の民間巨大資本勢力の広報マン」なのが現状ってことだし、テレビのコメンテーターに限らず、マスコミ(メディア・コングロマリット)そのものや与党政治家も全く同じであり、だからこそ、日本国民は、(彼らの主張や言説を信じてきたことで)どんなに真面目に働いてもここまで疲弊し貧乏になってしまっているってことだ。
全ての諸悪の根源は、(ボクが常日頃から警鐘を鳴らしてきた)グローバリズムそのものにあるわけで、マスコミや政治権力の上部において、(その姿を隠しながら)民衆の完全支配や奴隷化を推し進めてきた民間の巨大資本勢力に対し、民衆がより強い警戒感を持ち、これを日頃から厳しく監視する意識を持つようにならない限り、この「史上最悪のバイオ戦争」の先に待っている「人口大量削減政策&デジタル奴隷監視社会」を止めることは難しいだろう。
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