どんなにゅーす?
・一部メディアにて、片山さつき地方創生相による常軌を逸した「パワハラ」が報じられている。
・片山氏は、気に入らないことがあると、秘書に向かって激しくかんしゃくを起こすとのことで、手当たり次第に物を投げつけ、時にはハサミまでもが飛んでくるという。
・秘書が「刃物は危険なので、やめてください」と訴えると、「口答えするな」と激しく怒鳴りつけられていたといい、すでに片山氏のところから50人近くの秘書が去っているという。
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パワハラ「片山さつき」、30億円骨肉裁判「復興相」… 地雷だらけの安倍新内閣
~省略~
たとえば、衆院1期参院2期でようやく入閣を果たした片山さつき地方創生大臣(59)。
「女性活躍推進を掲げる安倍首相としては、一人くらいは女性を登用しなければならなかった」(政治部デスク)
と、“消極的起用”を解説する声もあるが、これまで数々のパワハラ伝説を打ち立てた人物でもある。片山大臣の事務所関係者によれば、“秘書が意に沿わないことをすると癇癪を起こす”キャラクターだそうで、
「怒号を浴びせかけ、手当たり次第に物を投げつけてくるのです。ペットボトルやノートばかりか、ハサミが飛んできたことまである。さすがに、ある秘書が“刃物は危険なので、やめてください”と言うと、“口答えするな”と怒鳴り返されていました」
すでに片山大臣のもとからは、50人近い秘書が去っているという。~省略~
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ハサミを投げちゃダメでしょ。目に当たったらどうするの。秘書たちへの姿勢と、生活保護受給者への姿勢は同じだね。https://t.co/VxqGCG2v3B
— 兵頭正俊 (@hyodo_masatoshi) 2018年10月12日
自民党にも、こんな女性議員がいましたよねぇ…
あ、この人も自民党だったわwwwwwww
パワハラ「片山さつき」、30億円骨肉裁判「復興相」… 地雷だらけの安倍新内閣 https://t.co/uKKifCpZyT #デイリー新潮
— タマ (@drumscoazumacha) 2018年10月11日
自民党終了
次々から芽を出す自民党パワハラ女性議員
週刊新潮が片山さつき復興大臣の身体検査を報告臨時国会は綺麗な身体で議論しましょう。 pic.twitter.com/zt8jrI63wY
— 佐々木和男 ~ ABE ・カウントダウン 1095 S 2018.9.20F ~ (@nabe10101948) 2018年10月12日
佐川氏と片山さつきは財務省のパワハラ番付の常連で、片山さつきにいたっては「退官後も〈おかみさん〉として掲載」され続けたという。 議員になってからは「秘書がよく辞めるので有名。『あなたはバカなんだからバカなりに頑張ればいいの!』と面罵された男性秘書もいます」 https://t.co/5BzJcG34Ty
— Koji (@kwave526) 2018年10月12日
パワハラ「片山さつき」、30億円骨肉裁判「復興相」… 地雷だらけの安倍新内閣(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース https://t.co/7vNO0ZksHX @YahooNewsTopics
ま、片山さつきはそれ以前に生活保護者に対するデマバッシングで炎上した過去もある。それが地方相生?何かの冗談か?— Rider@なつ.みれい (@3bdwGQBbRrX3BOc) 2018年10月12日
片山さつき地方創生担当大臣、週刊文春によれば、パワハラで有名だとか。私も目撃したことがある。片山先生のインタビューの為に議員会館事務所に待機してた。陳情に応対してたのが、終わるなり、若手男性秘書に、陳情のアポを入れたことに怒る罵倒が始まった。記者の前でパワハラする議員は珍しい。 pic.twitter.com/92SqbbX9LX
— 日仏共同テレビ局France10及川健二 (@esperanto2600) 2018年10月7日
自民党には、秘書を絶叫・暴力をふるった元議員やパワハラを行う、女性議員しか、いないのでしょうね。
他人に厳しく、自分に甘々…。
国会議員(与党議員)というより、人として、どうなんだろ?
もしかして、一般社会で馴染めない人達が、今の自民党議員(与党議員)なのか?
— ウインド (@K124L629) 2018年10月8日
知性も品性もない、内面からにじみ出る醜さ!@esperanto2600片山さつき地方創生担当大臣。。パワハラで有名。私も目撃したことがある。記者の前でパワハラする議員は珍しい。 pic.twitter.com/9yQr52eKrv
— 薄紅葉 (@usumomiji123) 2018年10月8日
傲慢さが顔に現れてる。
こえーし。ww— レインボウマン (@rainbowman888) 2018年10月8日
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豊田真由子元議員に続き、「生活保護叩き」「2ちゃんデマ拡散常連」片山さつき地方創生相による「狂気のパワハラ体質」が明るみに!
出典:Twitter(@katayama_s)
片山さつき地方創生相による、常軌を逸した秘書へのパワハラが報じられ、ネットでも大きな話題になっていますっ。
なんでも、気に入らないことがあると、見境なく物を投げつけてくるそうで、時にはハサミまでもが飛んでくるとか。
「あなたはバカなんだからバカなりに頑張ればいいの!」との秘書への”言葉の暴力”も表に出ているし、すでに50人近くの秘書が去っているとのエピソードを聞いても、あの、一時期”一世を風靡”した豊田真由子元議員をついつい想起してしまう。
それにしても、ハサミまでもが飛んでくるとは、一歩間違うと殺人未遂事件なんじゃないか?
財務官僚時代は「私は女性初の事務次官になる」と豪語したりするなど、周りが引くほどの筋金入りの「自信家」との評価も目立つけど…これまでも、生活保護叩きやら、2ちゃんやまとめブログなどで流布されたヘイト系デマを何度も拡散したりなど、”知性派”とはかけ離れた非常識な騒ぎを何度も引き起こしているし、見たところ、驚くほどに自分自身を勘違いしてしまっているようだ。
こんなにも、一たび気に入らないことがあると瞬く間に冷静さを失い、凄まじいかんしゃくを起こすような暴力的な性格を見ても、政治家や大臣として適性があるとはとても思えません。
それに、豊田元議員や杉田水脈議員などにも言えることなんけど、彼女たちのツイッターのヘッダーやウェブサイトにおいて、どぎつい色使いや過度の写真の修正などが目立つのも気になる。
こういう部分からも、これら議員の”本質”や内に秘めている”攻撃性”などを感じるし、「類は友を呼ぶ」や「朱に交われば赤くなる」で、自民党にはそうした歪んだ精神の持ち主が集まってきては、こういう組織の中にいると、徐々に精神が破壊され、攻撃性や欺瞞性がどんどん増長されていくのかもしれないね。
どちらにしても、現在の自民党は人間的にも重大な問題を抱える人物が集結(逆に言えば、真面目で誠実な人間は、今の自民党ではやっていけない)しているのは確かですね。
片山さつき議員のこれらのパワハラも、一般社会であれば裁判沙汰になってもおかしくないですし、私たちも、このような人物が一国の大臣を務めていることにもっと危機感を感じる必要があるかもしれませんね。
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