【豆知識】「傀儡政権」の「傀儡(かいらい)」って何!?意味と語源、使い方などを紹介!

Pocket

(ゆるねと豆知識第1回)

こんにちは!ゆるねとにゅーす管理人です。
今後「ゆるねと豆知識」と称して、当サイトでしばしば登場する「ちょっと難しい言葉」などをなるべくかみ砕いて、わかりやすく解説していくコーナーを作ろうかと思いつき、今後不定期で紹介していこうかと思っています。

そんなわけで、記念すべき第1回は、「傀儡(かいらい)」および「傀儡政権」という単語を紹介・解説したいと思います!

にゃにゃ!?にゃこもこのサイトでお勉強するようになってから、何度も管理人しゃんからこの言葉を聞いたけど、改めて見てみたら、フリガナがないと全く読めにゃいし、正確な意味もよく分かんないにゃあ!

私も、今までこんな言葉も漢字も全く見たことがなかったですぅ~!!
結局のところ、「かいらいせいけん」の「かいらい」とは、一体何なのでしょうかぁ!?

「傀儡」というのは、簡単に言うと「マリオネット」つまり「操り人形」のことで、平安時代頃以降に「人形回し」などの曲芸を行ないながら、各地を回っていた芸能集団のことを「傀儡子(くぐつ)」と呼んでいたそうだ。

↓傀儡師(くぐつし)を表した絵(18世紀頃)。

出典:Wikipedia

つまり、「傀儡政権」というのは、「操り人形」のように、表面的には独立して動いているように見えるものの、実際には「上に控えている何者か」と見えない糸で繋がり、自由自在に操られているような政権のことを指すんだ。

…ちなみに、超余談だけど、90年代にやっていた「紳助のサルでもわかるニュース」という深夜番組で、「傀儡政権」の読みを当てるクイズが出され、(「おにつくだせいけん」なんていう珍回答は出ていたものの)確か芸能人のパネラーは誰一人として正解しなかった記憶がある。
それくらいに、日常的にはなかなか使わない言葉で、政治に関する本やコラムなどでしばしば「傀儡政権」という単語は出てくるものの、それ以外において「傀儡」という言葉を単独で使う機会は、今やそうそう無いかもしれないね。

「傀儡」の使い方について

というわけで、日常生活の中ではなかなか使う機会は少ないかもしれないけど、使い方としては、「あの課長は完全なる部長の傀儡だ」とか、「安倍政権は米軍産資本の傀儡だ」などといった感じだね。

ただ、「傀儡政権」という言い回しは、政治的なコラムや記事にも比較的出て来るケースがあるので、その意味をしっかりと覚えておいて損はないんじゃないかな?

な、なるほどですぅ!!
傀儡って、操り人形さんのことだったんですかぁ!!
傀儡政権という言葉も、上の画像みたいな絵を想像すればとっても分かりやすいですし、まさしくピラミッドの上にいる人たち(資本勢力)に一国家の政権が自由自在に操られている状態のことを言うんですねぇ~!

にゃあ!とっても勉強ににゃったし、早速日常でみんなの前で使ってみて、みんなから尊敬の目を集めちゃおっかにゃ!

例として、上の画像の「一番下の小さな操り人形」が日本や韓国などだとしたら、その上で操っているのがアメリカということになるし、そのアメリカも(画像のように)さらに上に控える「何か(「グローバルエリート」や「ディープステート」などと言われる表から見えない資本勢力)」に操られているということになるね。

…というわけで、「傀儡」という言葉について、よく分かってもらえたかな?
今後も、意味や使い方を知っているとちょっと得するような、気になる単語やフレーズなどを継続して紹介していけたらと思うよ。

おススメ記事&広告

 
Pocket