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【謎だらけ】日航機&海保機衝突炎上事故、海保の機長は「C5(滑走路手前の停止線)に向かいます」と復唱したものの、なぜか滑走路に侵入(誰もが間違いに気付かず)!機長が「機体が爆発した」と通報したことにも様々な憶測飛び交う!

【謎だらけ】日航機&海保機衝突炎上事故、海保の機長は「C5(滑走路手前の停止線)に向かいます」と復唱したものの、なぜか滑走路に侵入(誰もが間違いに気付かず)!機長が「機体が爆発した」と通報したことにも様々な憶測飛び交う!

どんなにゅーす?

・2024年1月2日に羽田空港で発生した日航機と海保機の衝突炎上事故について、海保機の機長は「C5(滑走路手前の停止線)に向かいます」と復唱したものの、なぜか滑走路に侵入していたことが明らかになった。

・また、海保の機長は事故発生時に「機体が爆発した」と通報していたことも明らかに。ネット上では様々な憶測が飛び交っている。

海保機、滑走路進入許可なし=日航機には着陸許可―羽田事故で交信記録公表・国交省

羽田空港(東京都大田区)で日本航空と海上保安庁の航空機が衝突した事故で、国土交通省は3日、管制の交信記録を公表した。管制官は日航機に着陸を許可する一方、海保機には滑走路手前の停止位置までの走行を指示したが、進入許可は出していなかった。海保機が滑走路に誤って進入したことが事故につながった可能性が明らかになった。
海保によると、海保機の機長は事故後、「許可を得た上で滑走路に進入した」と搬送先の病院で報告したといい、交信記録と食い違いが生じている。運輸安全委員会は海保機からボイスレコーダーなどを回収しており、滑走路に入った詳しい経緯などを調べる。
公表された記録は、音声記録を書き起こしたもので、日航機のパイロットは2日午後5時43分に管制官から滑走路への進入を継続するよう指示を受けると、同機は「進入を継続する」と復唱。約2分後に行われた最後のやりとりでは、管制官と同機が「着陸支障なし」と共に確認していた。
海保機との交信は、日航機とのやりとりが終わった後に開始。同45分11秒から同19秒までの間、誘導路にある滑走路手前の停止位置「C5」まで地上走行するよう指示があり、海保機は「C5に向かいます」と返答した。
その後、海保機との交信はなく、国交省は「海保機に滑走路への進入許可は出していない」との見解を示した。管制官の指示は「適切だったと考えている」としている。

~省略~

【時事通信 2024.1.3.】

【随時更新】羽田空港事故 海保機長 “離陸許可”認識食い違い

~省略~

2日午後6時ごろ、新千歳空港を出発した日本航空516便が、羽田空港のC滑走路に着陸した直後に、地震の救援物資を運ぶため新潟に出発しようとしていた海上保安庁の固定翼機と滑走路上で衝突し、炎上しました。

この事故で、海上保安庁の航空機に乗っていた乗組員6人のうち5人が死亡、1人が大けがをしたほか、日本航空によりますと516便の乗客乗員379人は全員が脱出用スライドから避難し、これまで14人が打撲や体調不良で医療機関を受診したことが確認されたということです。

海保機長 “管制官から離陸許可” 認識食い違い

国土交通省の関係者によりますと管制官からは、
▽日本航空機に対して滑走路への進入許可が出ていた一方、
▽海上保安庁の航空機に対しては滑走路に入る手前まで走行するよう指示が出ていたとしています。

これに対し、海上保安庁の関係者によりますと海上保安庁の航空機の機長は事故の直後、「離陸の許可を得ていた」などと話し、まったく食い違う認識を示していることがわかりました。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2024.1.3.】

【速報】「航空機の後部がいきなり燃えた」羽田空港航空機事故 事故当日に海保と警視庁が海保機機長の39歳男性に事情聴取

おととい、羽田空港の滑走路で、日本航空と海上保安庁の航空機が衝突した事故で事故の当日、海上保安庁と警視庁が海保機の宮本元気機長(39)に対し任意の事情聴取を行っていて、「航空機の後部がいきなり燃えた」などと話していることが捜査関係者への取材でわかりました。事故が起きた直後は、宮本機長に衝突事故が起きたという認識はなかったものとみられます。

~省略~

【TBS NEWS DIG 2024.1.4.】

あまりに不可解でおかしなことだらけの日航機と海保機の衝突炎上事故!なぜ「有り得ないはずのこと」が起こってしまったのか!?

異常な巨大地震の翌日に発生した日航機と海保機の衝突炎上事故ですが、国交省が双方の機長と管制との交信記録を公開。海保機の方が「C5(滑走路手前の停止線)に向かってください」との指示を無視して滑走路の中に入ってしまっていたことが報じられました。
しかし、こうした内情が明らかになればなるほど、理解に苦しむほどのおかしな点が多く、謎は深まるばかりです。

管制と航空機との交信は、どこかで間違っても修正することが出来るように何重もの安全策が施されており、双方で複数の人間がチェックしながら必ず復唱することが徹底されている。
実際、今回の事故の際にも、「C5(滑走路手前の停止線)に向かってください」との管制からの指示に対し、「滑走路停止位置C5に向かいます」と機長が復唱していたことが明らかにされた。
今回の事故の最大の謎は、機長自身が「滑走路停止位置C5に向かいます」と復唱したにもかかわらず、なぜ停止線を超えて滑走路に侵入し、離陸の準備に入ってしまったのか?という点だ。

当然、海保機においても、機長の他にも副機長らが搭乗しており、複数のチェック機能が働いていたはずです。
普通であれば、管制からの指示を無視して滑走路に侵入する前に誰かが気が付いて間違いを修正することが出来るはずなのですが…なぜこれらのチェックが全く機能せずに有り得ない事態が起こってしまったのでしょうか

今のところ、この「最大級の謎」に対する答えが全く出されていない状況だ。
この他、日航機側もなぜ機長や副機長らが海保機の存在に気が付くことが出来なかったのか?と疑問を呈する声も上がっているけど、どちらにしても、「普通では有り得ないことが起こった」ことは間違いないし、様々な臆測や何かの裏があることを疑う声が上がってくるのも無理もないだろう。

ネット上では、海保機に爆発物が仕掛けられていたのではと疑う声も出てきていますし、元旦の巨大地震に続いて、何十年に一度あるかないかの奇妙な惨事が連発している状況です。

もしこれが人為的に起こされたテロだったとしたら、(首謀者にとっては)日航機の乗員乗客が全員無事だったことは計算外だったのだろうし、グローバリストによるテロだったのなら、この計画は半分失敗に終わったということになるだろう。
能登の巨大地震が発生していなければ、この衝撃的な航空機事故も起こっていなかったし、そういう意味では(人工地震の疑いが噴出している)能登の地震ともしっかりと繋がっているわけだ。
この2つの惨事によって全ての日本国民が大きなショックと不安を感じたことは間違いないだろうし、正月早々映し出された衝撃的な画をみせられた多くの国民が不吉な未来やカオスの予感を抱いたはずだ。

私自身もまさにそうでしたし、これがグローバリストによる「予告」なのであれば、まさに2024年は様々な混乱やカオスに満ちた年になりそうですね。

去年(23年4月)に発生した陸自ヘリの消失墜落事故も、いまだに多くの謎が解明されないままに真相が闇に葬られてしまったけど、今回の前代未聞の衝突炎上事故も同じような経緯をたどっていきそうな予感がしているよ。

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