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【全部バレました】ジャニーズ事務所の二度目の会見、PR会社と共謀し特定の記者を徹底無視する八百長行為(NGリスト)が発覚!事務所は「PR会社が勝手に作った」「井ノ原氏は強く反対した」と説明も、重大な矛盾点が多数!

【全部バレました】ジャニーズ事務所の二度目の会見、PR会社と共謀し特定の記者を徹底無視する八百長行為(NGリスト)が発覚!事務所は「PR会社が勝手に作った」「井ノ原氏は強く反対した」と説明も、重大な矛盾点が多数!

どんなにゅーす?

ジャニーズ事務所が行なった二度目の記者会見において、PR会社と共謀し特定の記者を徹底して指名しない悪質な八百長行為が発覚。PR会社「FTIコンサルティング」が作成したとされる「NGリスト」の存在をNHKが報じた。

・報道によると、「NGリスト」は司会者の松本和也氏(元NHKアナウンサー)にも共有されていたといい、このリストを元に松本氏が特定の記者を意図的に無視し続けたことで、無視され続けた記者が強く抗議し会場が紛糾した実情が浮かび上がっている。

・この事態を受け、ジャニーズ事務所は釈明コメントを発表、「PR会社が勝手に作った」「井ノ原氏はこれに強く反対した」などといった主張がなされたものの、会見場で井ノ原氏はNGリストに入れられていた記者をなだめるパフォーマンスを行ない、記者に対する世間の非難を扇動する行動をしていたことから、事務所の発表に強い疑義を唱える声が噴出している。

スクープ!ジャニーズ会見で使用された「指名候補&NGリスト」現物入手&全社名公開!

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今月2日に行われたジャニーズ事務所の記者会見において、質疑応答で特定の記者を当てないよう「指名NGリスト」が作成されていたという事実を、4日にNHKが報じた。会見時、運営スタッフの一人が「NGリスト」の書類を持って歩いていたところを、NHKのカメラが捉えていたのだ。

本誌はこの「NGリスト」、そして「10月2日記者会見質疑応答」と書かれた文書の現物を入手した。「指名候補記者リスト」に入っていたのは以下の8名だ。

・「読売新聞東京本社」T記者

・「日本経済新聞社」S記者

・「日経ビジネス」O記者

・「東洋経済新報社」Y記者

・「ロイター通信」S記者

・「ニューヨークタイムズ」U記者とM記者

・「TBS」藤森祥平アナウンサー

・芸能リポーターの駒井千佳子氏

駒井氏や藤森アナウンサーなど、メディア出演を行っている人間以外の記者については、現時点ではプライバシーに配慮し、本誌が独自にモザイクを入れ、匿名にしている。

一方、「NG記者リスト」には、以下の6名の名前が記載されている。

・「Arc Times」尾形聡彦氏

・「Arc Times」望月衣塑子氏

・「一月万冊」本間龍氏

・「一月万冊」佐藤章氏

・「TRICK FISH」松谷創一郎氏

・フリージャーナリストの鈴木エイト氏

ジャニーズ問題について追及しているジャーナリストらの名前が並んでいる。リスト作成の経緯について、会見の運営スタッフが明かす。

「元々、このNGリストは存在しなかったんです。しかし、会見の前々日、報道陣に送った案内状をある記者がネット上で公開してしまい、会見の場所や時間がバレる事態になりました。そのことをきっかけに、リスク管理の点から特定の記者をもう締め出してしまおう、会見場にいても何もできない状態にしようということになったんです。ただ、これはジャニーズ側が明確に言葉として言ったわけではなく、運営側がそう言わざるを得ないような、どこか誘導するような空気があったと聞いています」

望月氏や鈴木氏をはじめ、NGリストに名前がある記者はジャニーズ事務所を厳しく追及している人間ばかりだ。一方で指名候補には、過去に藤島ジュリー前社長のメッセージ広告を出している日本経済新聞や、ジャニーズと懇意と指摘されたことがある芸能リポーターなどが挙げられている。TBSについては「10月2日記者会見質疑応答」文書の方には『報道特集』の村瀬健介キャスターや日比麻音子アナウンサーの名前もある。会見に出席したメディア関係者が語る。

「会見の質疑応答が始まると、『指名候補』に挙げられている東洋経済の記者、リポーターの駒井氏が真っ先に指名されました。一方、NGリストに記載されている鈴木エイト氏は、ずっと挙手していたものの最後まで当てられませんでした。尾形氏や望月氏は挙手してもいつまで経っても指名されないので、司会に当てられなくても自分たちで質問していた。他にも『指名候補』に挙がっていたTBSの藤森アナウンサーやロイター通信の記者は当てられていたので、会見はやはりリストに沿って進められたように感じます」

質疑応答の場で特定の会社や個人が優遇、冷遇されていたことが事実であれば、記者会見の公正性を妨げる重大な問題だ。

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【Yahoo!ニュース(FRIDAYDIGITAL) 2023.10.5.】

ジャニーズ会見NGリスト、コンサル会社「配慮に基づく進行は事務所側も了承」…「指名候補記者リスト」も作成

創業者のジャニー喜多川氏の性加害を巡りジャニーズ事務所が2日に開いた記者会見で特定の記者を指名しないようにする「NGリスト」が存在していた問題で、会見の運営を受託した「FTIコンサルティング」の担当者は5日、リストを作成したと認め、「拙いものを作ってしまい、本当に申し訳ない」と謝罪した。同事務所は「作成に関与していない」としているが、FTIの担当者は会見の進め方について同事務所と調整していたことを明らかにした。

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会見当日、司会を務めた元NHKアナウンサーの松本和也さんにリストが渡っていたことも認めた。指名されない記者が異議を唱える場面もあったが、松本さんは「フェアです」「茶番ではないです」などと発言していた。

【Yahoo!ニュース(読売新聞) 2023.10.5.】

ジャニーズ会見「NGリスト」の欺瞞が暴かれ、「子どもに見せたくない」井ノ原発言へ”大ブーメラン”

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会見後運営を担当した会社はNHKの取材に「契約内容も含めてお答えすることは一切できません」と答え、ジャニーズ事務所は「全く知りません」とコメントしたという。

NHKの報道が大きな波紋を広げる中、ジャニーズ事務所は4日深夜、リストは会見の運営を行ったPR会社が独断で作ったものだとした上で、会見の前々日に打ち合わせをしたときに、運営会社が媒体リストを持ってきて、そこにNGと書いてあったので、井ノ原氏が

「これどういう意味ですか。絶対当てないとだめですよ」

と言うと、PR会社は

「前半ではなく後半に当てるようにします」

と答えたという。

《今回流出した資料は弊社の関係者は誰も関与していません。誰も見ていません》

などとするコメントをジャニーズ事務所は発表している。

PR会社が勝手にやったことだとしても、最終的に前出のメンバーに当てられないのを見過ごして結果的に排除してしまったことには変わりない。

ちなみに鈴木氏は、性被害を受けてジャニーズをやめていった元Jr.が、本来ならデビューして得ることができた可能性がある「遺失利益」を含めるのかということを聞こうと思ったという。これも補償問題には欠かせない問題だが、会見では詳細には明らかにされなかったのである。

指名されなかった一部メディアがマイクなしで質問をぶつけるなど荒れたが、新会社の副社長になる井ノ原快彦氏が

「子どもたちに見せたくない」

「ルールを守って」

と発言。子どもを虐待してきた側にいる人が子どもをダシにするとはその感覚を疑ってしまうが、それに拍手をする一部の記者がいたという。どちらにせよ、井ノ原氏もNGリストの存在は知っていた上でこのような発言をしていたのであれば、それこそブーメランだ。

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【FRIDAYDIGITAL 2023.10.5.】

一度壊れた信頼は二度と戻らず!ジャニーズ事務所や井ノ原氏こそが「決して子どもに見せてはいけない盛大なインチキ」に手を染めていたことが発覚!「ジャニーズの完全崩壊」を決定づけた今回の八百長会見!

出典:YouTube

これこそ、史上最高の大炎上ではないかしら。
「まともなジャーナリスト」の人たちが「完全におかしい」と抗議していた二度目のジャニーズ事務所の記者会見において、「当たり前の仕事をしているジャーナリスト」だけを徹底的に無視する「NGリスト」が存在していたことが発覚したわ。

この問題について色々と論じていく前に、まずは、デイリー新潮が報じた下の「井ノ原氏に拍手をした記者」たちの”生の声”を報じた記事を軽く読んでから、改めて今回の八百長行為の発覚に目を向けて欲しい

ジャニーズ会見で賛否 異例の「拍手」をした記者が明かす「“いい加減にしろよ”という思いが…」

ジャニーズ事務所が説明した10月2日の会見中、井ノ原快彦氏の発言に記者から拍手が起こったことが物議を呼んでいる。拍手が起こったことに対して「異様」「ヤラセ」などの声が相次いでいる。ジャニーズ側の仕込みだったとの陰謀論まで飛んでいるこの拍手はなぜ起こったのか。実際に拍手した記者など、会見で取材していたメディア関係者に聞いた。【徳重龍徳/ライター】

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会見を取材した雑誌編集者A氏は、まず前提条件として会場にいるほとんどの記者が、一部の記者に対しフラストレーションを溜めていたと明かす。

「一部の記者がはっきりいえば暴走していて、ルールを守っていなかった。彼らの“暴走”も今回の会見に始まったことでなく毎度のことで、会見取材をする記者たちからは嫌われていたんです。今回、会見に来た150人近い記者も、彼らの暴走に非常にストレスを溜めていた。なのでイノッチよくぞ言ってくれたという、そういう自然発生的な拍手でした」

「拍手については記者の半分以上がしていたと思います。たしかに子どもに言及した発言について、どの口が言っているんだという意見には一理あります。ただ、あの拍手自体はジャニーズの会見内容とは切り離されたものだと感じました」

拍手をした記者が語る
会見に参加し、実際に拍手したジャーナリストB氏も次のように話す。

「2時間という限られた会見時間の終盤、明らかにまだ手を挙げているのに質問できていない記者が多かったにもかかわらず、一部の記者たちが自分たちのやりたいようにし始めた。その中で井ノ原さんがああした発言をした。私は会見場の後ろの方にいましたが、そこで拍手をしました。自分たちさえよければ、他の媒体、記者の邪魔をしていいのか、いい加減にしろよという思いがありました。僕が拍手をしたタイミングで、ほかの記者も拍手をしていました」

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質問できて当然、の態度
この暴走していた記者たちは、会見で自分たちに質問が当てられなかったことへの不満を述べている。ただ、指名されていない中で飛ばされた質問では、その勢いにつられてか会見で東山氏は答えてもいる。逆に手を挙げても質問できない人間にとってはたまったものではない。

「周りの記者はあきれていましたね。150人くらいの記者が集まったとしても、質問なんてせいぜい十数人くらいができるもの。当然当たらないこともあるのに、俺を当てないのはおかしいといったような発言をするのはやっぱり変でしょう。会見は2時間でしたが、前半のプレゼンは40分くらいで、その後は質疑応答だから、個人的には時間を取っていた方だと思います」(雑誌編集者)

質問を当てられなかったと不満をもらした記者からは「私はトランプ大統領もオバマ大統領も首相会見もいろいろ出ている。こんなことはなかった」という発言も飛んでいたそうだが、ジャーナリストのB氏は、こうした態度も後の拍手につながったのではないかと推測する。

「会見の後ろの席には雑誌媒体の記者が多かったんですが、そうした『俺たちは大手メディアなんだ、質問できて当然なんだ』といった態度を非常に嫌がる。自分たちが会見上の主役であるというスタンスでは、それは周りの人はいい顔をしないですよね。それをなだめる人がいたら、それは拍手も出ます。そもそも記者は平等。だったら質問の機会も平等に回そうよ、ということだと思います」

一部ではあの拍手がメディアのジャニーズへの忖度、さらにジャニーズ側の仕込みではという説を唱える人もいることを聞くと、B氏は「仕込みだったらすごいですよ。あれは仕込めない(笑)。先ほども言いましたが、あの拍手は井ノ原さんの発言の内容よりも、ある程度の節度を持って取材をやるべきだというメッセージだと思います」と笑う。

結局、異例の拍手の裏にはジャニーズの大きな陰謀ではなく、ただ暴走する一部記者とそれに絶えかねたその他大勢の記者たちといういかにもな理由があった。

【デイリー新潮 2023.10.4.】

完全なるヤラセが発覚した今となっては、拍手をした記者たちによる、「そもそも記者は平等。だったら質問の機会も平等に回そうよ、ということだと思います」との声や、「仕込みだったらすごいですよ。あれは仕込めない(笑)。先ほども言いましたが、あの拍手は井ノ原さんの発言の内容よりも、ある程度の節度を持って取材をやるべきだというメッセージだと思います」などのお間抜けすぎる意見がますます味わい深く感じられるし、あの場で拍手をしてしまったおバカな愚民化奴隷記者連中こそ、最高のピエロとしか言いようがない。
(さらにいえば、一部のジャニーズべったり記者連中ともNGリストが共有されて八百長行為に加担していたことすらも疑われる

そして、上の新潮の記事を執筆したライターさんは「ジャニーズ側の仕込みだったとの陰謀論まで飛んでいる」などと冷笑しているけど、この「陰謀論」もまた本当だったという素晴らしいオチね。

改めて、何でもかんでも「陰謀論」と端からレッテル貼りして冷笑する人々こそ、自らで考える力を持っていない反知性集団だということを物語っているし、あの会見のおかしさや不自然さに全く気がつかず、井ノ原氏のいかにもわざとらしいパフォーマンスにまんまと引っ掛かってしまった記者連中は、まるで物事を見る目を持っていないどうしようもないアホという他ない。

やっぱり、日頃から自分自身で考えることを端から放棄して、ただ「長いものに巻かれる」ことでご飯を食べてきた人たちは、知能そのものが大きく退化してしまっている実情が見事に露呈してしまったわね。

そして徹底的に追及しなくてはならないのは、司会の元NHKアナ・松本和也氏はもちろんのこと、井ノ原氏もまたNGリストに忠実に従いながら「仕事をしているジャーナリスト潰し」に全精力を注いでいた疑いが強いことだ。

ジャニーズ事務所側は、NGリストを見た井ノ原氏が「これどういう意味ですか。絶対当てないとだめですよ」と怒ったとしきりに主張しているけど、井ノ原氏がNGリストに本当に怒っていたのだとすれば、むしろ、NGリストに沿って特定の記者を排除し、あまつさえ抗議する記者を「茶番ではない」とあからさまな嘘をつきながら適当にあしらっていた司会の松本氏を諫め、無視され続けていた記者の質問を受け付ける時間を作り、真摯にこれに答えていたはずだ。
しかし、実際に井ノ原氏が起こした行動は、NGリストに入れられ無視されていた記者からの抗議の声をトーンポリシングで暗に批判し、さらにはNG記者に対する非難や炎上を会場全体や会見を視聴していた全ての市民に向けて喚呼するという、実に卑怯で汚い行為に走った

井ノ原さん自身が起こした行動が、「PR会社と共謀して積極的にNGリストの記者たちを除け者にした(さらには意図的にNG記者の社会的地位をも貶めた)」ことを全て物語っているし、ジャニーズ事務所の発表は、井ノ原さんのタレントイメージを損なわないために急遽作り出された「虚飾のストーリー」である疑いが大だわ。

NGリストの発覚がバレた後の事務所の対応もこれ以上ないほどの最悪さだし、ボクが「ジャニーズ事務所は完全に潰すべき」とこれまで言い続けてきたのも、骨の髄まで腐りきった凶悪犯罪企業が自らの力で体質改善することはまず有り得ないということを知っているからだ。

一度腐ったものはどうやっても元に戻らないのと同じことですし、つまるところは、真性的な凶悪犯罪企業の中に溶け込んで、変態性犯罪者(ジャニー喜多川)に喜んで奉仕し続けてきた多くのジャニーズタレントたちも同じ穴の狢ということだわ。

今回の一件は、色々な意味で全ての人が学ぶべき「重要な教訓」がたくさん詰まっていることを感じる。
「一度腐った組織は、自分たちだけの力では二度と浄化できない」ということが改めて強力に示されたし、「一度失墜した信頼は二度と戻らない」ということもそうだ。

まあ、平たく言えば、(たくさんの日本の子どもたちを食い荒らし、日本社会に重大な害をもたらしてきた)「ジャニーズ帝国は完全におしまい」ということね。
この状況を見る限り、ジャニーズ事務所側がPR会社に「NGリスト」の作成を要請し、これに沿って綿密な打ち合わせが行なわれ、世紀の八百長会見が執り行われたとみて間違いないでしょうし、こうした悪質な八百長を主導した黒幕として(いまだに姿を隠し続けている)白波瀬元副社長が控えていることも疑われるわ。

●過去参考記事:
【茶番】ジャニーズ事務所が二度目の会見を開催も、今回もまた「白波瀬(ジャニーの闇を知り尽くした男)隠し」を徹底!新社名「スマイルアップ」の名称もジャニー喜多川が立ち上げたプロジェクトに由来!

そして、ここまで悪質なインチキがバレてしまった以上、ジャニーズ事務所は、せめてもの罪滅ぼしとして、八百長会見を行なった「本当の内情」を全て公に明かさないといけないし、何より、白波瀬氏を表に引っ張り出したうえで、再度「NG記者との質疑応答」をメインに据えた「やり直し記者会見」を行なうべきだろう。

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