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【クレイジー】ジャニーズ事務所の異常性と陰湿さが明るみに！タレントとの契約書には「太陽系全域において独占的に権限を有する」との記述！さらに、都合が悪い記事を執筆した記者の自宅を突き止め「脅しの手紙」を内容証明で送りつけ！

【クレイジー】ジャニーズ事務所の異常性と陰湿さが明るみに！タレントとの契約書には「太陽系全域において独占的に権限を有する」との記述！さらに、都合が悪い記事を執筆した記者の自宅を突き止め「脅しの手紙」を内容証明で送りつけ！
      

どんなにゅーす？

・「ジャニー喜多川ペドレイプ問題」が世界規模で炎上している中、今になってジャニーズ事務所の異常性や陰湿さが次々と表に出てきている。

・現代ビジネスは、ジャニーズ事務所がタレントに結ばせた契約書の中身を報道。その中には、〈乙（タレント）は甲（ジャニーズ事務所）に対し、日本を含む全世界を包含する太陽系全域における芸能創作活動のために第三者と交渉・協議する権限を与え〉や、〈乙の芸能創作活動に関連して生ずる著作権法の全ての権利は、日本を含む全世界を包含する太陽系全域において（中略）甲に独占的に帰属し、甲は自由に利用及び処分できる〉などの常軌を逸した文言が並んでいる上に、都合が悪い記事を執筆した記者の自宅住所を突き止め、「脅しの手紙」を内容証明で送りつけていた実情も浮かび上がっている。

「全ての権利は太陽系全域において、事務所に独占的に帰属する」だって!?…ジャニーズ事務所の「専属契約書」の中身が予想の遥か上だった

今まで明らかになっていなかったジャニーズ事務所とタレントの契約内容。独占入手した「契約書」に並んでいたのは、一般社会では考えられない驚きの文言だった。新たなパンドラの箱を開ける。

～省略～

そんななか、今回本誌が入手したのは、同事務所と所属タレントが結ぶ「専属契約書」である。この契約書から垣間見えるのは、性加害とは異なる、ジャニーズの別の暗部だ。

「専属契約書」からまずうかがえるのは、ジャニー氏が芸能界で、タレントと共に見ていた壮大なビジョンである。

第2条にはこう記されている。

〈乙（タレント）は甲（ジャニーズ事務所）に対し、日本を含む全世界を包含する太陽系全域における芸能創作活動のために第三者と交渉・協議する権限を与え〉（丸括弧内は引用者、以下同）

～省略～

さらに、所属タレントによる歌やパフォーマンスが生みだす著作権に関しても、その権限は「太陽系」に及ぶとされる。

〈乙の芸能創作活動に関連して生ずる著作権法の全ての権利は、日本を含む全世界を包含する太陽系全域において（中略）甲に独占的に帰属し、甲は自由に利用及び処分できる〉（同第6条）

～省略～

【現代ビジネス 2023.9.16.】

メディアの沈黙を招いたジャニーズ事務所”不気味な手口” 記者の自宅を特定し「内容証明郵便」

～省略～

今回、今から2年前の2021年11月末、突如としてジャニーズ事務所から筆者の自宅に送られてきた「内容証明郵便」について明かしたい。

筆者が執筆した記事を掲載したメディアに芸能プロダクションから抗議が来たり、内容証明郵便が届くことがある。しかし、最初に抗議を受けたり、内容証明郵便が届くのは、あくまで、記事を掲載した出版社や新聞社であることが一般的だ。それからメディア媒体と芸能プロの担当者間で交渉したり、双方の弁護士間でやりとりをして、それでも折り合いがつかなければ訴訟となる。ところが、筆者の自宅にジャニーズ事務所から何の前触れもなく内容証明郵便が送り付けられてきた。そこには署名記事4本の削除要請と、同様の記事が今後掲載された場合は法的措置を辞さない旨が書かれていた。筆者はOBも含め同事務所スタッフと年賀状のやりとりなどをしたことはない。どうやって筆者の自宅住所を特定できたのか？　軽い身の危険と恐怖を感じた。

■問い合わせると3週間たらい回しの不誠実対応

そして郵便物を開封した筆者が次に困惑したのが、この案件に関する事務所担当者と弁護士の名前が無記名だったことだ。これでは今後の対応を交渉しようにも、誰に連絡を取ったらいいのかわからない。そこで、事務所の代表窓口にコンタクトを取ってみると、さらに驚愕の出来事が起きた。

窓口の女性が「担当者がわからない」と繰り返すばかりなのだ。その後、抗議とは全く関係ないであろうファンクラブまで電話は“たらい回し”にされ、結局3週間、らちが明かないまま“担当者不在”の域を出ることはなかった。

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内容証明郵便を、自宅に突然送り付けておきながら、いざ交渉しようとするとなしのつぶて、無視、放置……。ちなみに送り付けられた書面には「本通知書がインターネットその他の媒体において開示、漏洩等なされないよう、何卒ご自重願います」という手前勝手な文言も書かれていた。日本を代表する芸能事務所と思えない非常識さと不誠実な対応。

～省略～

こうした薄気味悪いことを平気やるのが、ジャニーズ事務所という芸能プロダクションの正体なのである。

【日刊ゲンダイ（芋澤貞雄） 2023.9.17.】

ジャニーズ事務所の常軌を逸したカルト性がますます明らかに！→ジャニー喜多川はタレントの子どもたちに「性のイニシエーション」を施しまともな思考や判断力を奪い、不都合な実情を報じたメディアに対しては、記者の住所を突き止め脅しの手紙を送りつけ！

出典：Wikipedia

ジャニーズ事務所の常軌を逸した反社会性が、今になって次々と表に出てきております。
上の記事で伝えられている契約書も明らかにまともではありませんし、これはもうカルト宗教組織とほとんど変わりないのではないでしょうか？

「我々は地球を超えて太陽系全体を支配・統治している」との極めてクレイジーな認識の下で運営が行なわれてきたことが分かるし、このようにして少しでも批判的な記事を書いた記者を手段を問わずに脅迫しながら、マスコミ関係者を思いのままに飼い慣らしてきたわけだ。
実際、オウムや統一教会などとも共通する点がたくさんあるし、”教祖”のジャニー喜多川は、自らの完全な支配下に置いた少年たちに「性のイニシエーション」を施しながら、子どもたちからまともな思考力や判断力を徹底的に奪い取ってきたということだ。

色々想像しただけで悪寒がしてまいりますし、日本政府や大手マスコミは、こんなにも異常な反社会カルト組織と長年にわたって切っても切れない関係を築いてきたわけです。

テレ朝を筆頭とした全てのテレビ局が完全にジャニーズ事務所に支配・統治されてきたことはもちろんのこと、日本政府も「食べて応援洗脳キャンペーン」など、多くのジャニーズタレントをプロパガンダの広告塔に利用し続けてきた実情がある。
おまけに、安倍元総理はTOKIOのメンバーを招待して夕食会まで行なっているし、改めて、ジャニーズ事務所による日本社会における独裁支配構造は、米軍による日本社会における独裁支配構造と多くの部分で重なっていることが分かるね。

ジャニー喜多川自身も米軍出身の特権階級ですし、やはり、ジャニーズ事務所がここまで日本を独占的に支配し罪もない純粋な子どもたちを食い荒らしてきたこと自体、グローバリストによる「黄色い猿をバカに変えて我々が永遠に飼育し続ける」の愚民化奴隷政策（3S政策）そのものだったとしか考えられません。

先の記事で、ジャニー喜多川と「ヤクザ盃ごっこ」をしてふざけ合っている芸能マスコミの重鎮たちの動画を紹介したけど、これらの連中は、自民党政治屋や悪徳官僚と同じ狢の「売国特権階級」の一員であり、この日本はこれらの反社会的なゴロツキ連中によってここまでメチャクチャにされてしまったことを認識しなければならない。
これら全てが1％の支配階層によるグローバリズムによってもたらされたものであり、これらの腐敗した各界の権力者の大元や元凶を辿っていくと、明治維新やフリーメイソン・イエズス会（小児性愛グローバルカルト）に行き着くということだ。

改めて、日本の政治芸能マスコミ界が反社会的な小児性愛カルトに支配されてきた現状が浮かび上がっていますし、ジャニーズ事務所の闇を徹底的に暴き出すのと同時に、日本の芸能界全体の腐敗もこれを機に一気に全て表に晒していくべきではないでしょうか。

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