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【確信犯?】立憲・泉代表が「軍国主義の象徴」の乃木神社を参拝し批判殺到!泉氏は「私は軍国主義者ではない」と主張するも、失望と批判の声が収まらず!

【確信犯?】立憲・泉代表が「軍国主義の象徴」の乃木神社を参拝し批判殺到!泉氏は「私は軍国主義者ではない」と主張するも、失望と批判の声が収まらず!

どんなにゅーす?

・2023年1月1日、立憲民主・泉代表が、「新年明けましておめでとうございます。」とのツイートとともに、「軍国主義の象徴」とされてきた乃木神社に参拝したことを示す写真を添付。多くの野党支持者から驚きと失望の声が殺到した上に、前川喜平元文科事務次官が「明治天皇に殉死した長州閥の軍人を神と崇める行為。(略)これにより失う支持者は、得られる支持者より多いだろう。」と批判した。

これに対し、泉代表は「武人や軍人を祭神にしている神社は全国に多数あります。初詣に行くと軍人崇拝なのですか?」などと反論した上で、「私は過去の歴史に学ぶし、教訓にもする。乃木神社創建の経緯もある程度は知っている。でも当然だが、軍国主義者ではない。本当に失礼な話。」などと主張。しかし、炎上は現在も続いており、立憲民主の現在の実態を推しはかる声が上がっている。

立憲・泉代表の乃木神社参拝に「軍国主義を礼賛」と批判 反論するも「政治家が使う言葉か」呆れ声も

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泉氏は1月1日のツイッターで、初詣に京都市伏見区の乃木神社を訪れた様子を写真付きで投稿した。同神社は、明治時代の陸軍軍人で、明治天皇の後を追い殉死した人物、乃木希典(のぎまれすけ)を祀った神社だ。

そのため、この神社を選び参拝した泉氏のツイッターに批判が集まった。乃木神社が作られた経緯から「神社の設立経緯を考えず軽いノリで参拝してしまったのかな」「軍国主義を礼賛しているのか」という批判の声が聞かれた。泉氏の選挙区は伏見区を含む京都3区であり、いわば地元の有名スポットを初詣に訪れただけなのかもしれないが「あのさ、(地元が)伏見ですよね?なら、乃木神社じゃなくて伏見稲荷でもいいんじゃないですか」といったツッコミも聞かれた。

参拝に対する一連の批判に対し、泉氏は4日「『乃木神社に参拝したら軍国主義に追従すると批判されても仕方ない』とか、もう酷いもんだ。そうした考えの方がよっぽど危険」とツイート。続けて、「私は過去の歴史に学ぶし、教訓にもする。乃木神社創建の経緯もある程度は知っている。でも当然だが、軍国主義者ではない。本当に失礼な話」と投稿した。

~省略~

【リアルライブ 2023.1.5.】

立憲民主・泉代表が、立憲の未来(この国の行く末)を”暗示”するツイートで批判殺到!「確信犯」との指摘も多数!

出典:立憲民主党代表 泉ケンタ

泉代表、新年早々やってくれたわね。
私たちは3年前の時点立憲民主の劣化とグローバリズム化を察知して、以降批判的な意見をずっと繰り返してきたけど、今回の一件もそれを如実に示すものだわ。

ネット上では、泉氏のツイートについて「確信犯」を疑う声が相次いでいるけど、ボクもこれらと同じような意見だ。
個人的な趣味や宗教観で大日本帝国や軍国主義を象徴する乃木神社を参拝したのだとしたら、わざわざ新年早々にこんな写真付きでツイートする必要などないし、このように公式アカウントで乃木神社に参拝したことを宣伝している時点で、これは(信教の自由云々の次元ではなく)明らかに「政治的な目的」で投稿されたものであるとみるべきだろう。

それでは、なぜ、このように多くの野党支持者から批判と失望が殺到することが目に見えていながら、泉代表はわざわざこのような政治的なツイートを行なったのか?ということについて、ボクたちはよく考えていく必要がある。

ここ最近、立憲民主は明らかな”自滅策”を繰り返しながら、野党支持者の失望と批判を盛り立ててきた経緯があるけど、今回もツイートもまた、こうした「立憲自滅策」の一環であるとみるのが最も自然だわ。

当サイトでは、与党のみならず野党の内部にまでも世界支配層(ジャパンハンドラー)が推し進めてきたグローバリズムが本格的に侵食しつつあり、一部の”悪徳野党政治屋”が(ジャパンハンドラーからの指示通りに)意図的に野党を弱体化・壊滅に導いていくことで、自民党を中心とした政治の独裁化と「(憲法改悪や軍拡などの)戦争が出来る国作り」をサポートしてきたことを強く疑ってきたけど、今回の泉氏の”奇妙なツイート”もこの流れと軌を一にするものであり、「泉代表は意図的に野党そのものを壊しにかかっている」と考えるとおおよそ全ての辻褄が合い説明がつく。

今回の炎上騒動について、鮫島浩さんがかなり納得がいく鋭い見立てをしているし、私も同感だわ。
グローバル支配層は、自分たちが引き起こそうとしている計画について、しばしば「予測プログラミング」という手法を用いて(庶民がショックを受けて抵抗を起こさないよう)さりげなくこの先に待っている未来を暗示させる手口を行なってきたけど、今回の泉代表のツイートもこれと共通するものを感じるし、この先立憲が自民政権による「戦争が出来る国作り」に本格的に協力していって、現在の日本が滅亡する未来を暗に表しているのではないかしら。

泉代表が個人の判断でツイートしたのではなく、彼らの上部で(細かな言動やツイートまでをも)指示している黒幕がいる可能性もあるし、そもそも立憲がCSIS(ジャパンハンドリングの総本山)と連携を取るようになっている時点で、この政党はすでに日本国民のために仕事をする組織ではないと考えるべきだろう。
いずれにしても、日本の政界の現状はお先真っ暗であり、「真に日本国民のために仕事をする政党」を育て大きくしていかない限り、冗談抜きで、近いうちに日本国内で軍国主義が本格的に台頭し本格的な戦争に巻き込まれてしまうぞ。

新年早々イヤ~なニュースを伝える羽目になってしまったけど、今年もまた日本国民にとっては苦難の一年になりそうだわ。

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