どんなにゅーす?
・オミクロン株による感染爆発が続く中、日本国内で新型コロナワクチンの3回目接種が全く進んでいない背景の一つに、医療関係者が「副反応によって医療行為に重大な支障が出る可能性」があることを恐れて接種を控える動きが起こっていることが報じられている。
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ワクチン3回目接種が進まない「もう一つの理由」…医療従事者すら副反応リスクを懸念
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接種遅れの要因は、ワクチンの在庫不足や自治体の供給体制の不備などが指摘されているが、それだけではないらしい。
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さらにネット上で<やっぱりね>との意見が出ていたのが、読売新聞の1月26日の記事「3回目接種、想定の16%どまり…高齢者の意思確認難航・医療従事者は副反応懸念」だった。
3回目接種の対象者は現在、医療従事者や高齢者らだが、記事は、<医療従事者の間では、副反応による診療への影響を心配して接種を控える動きも出ている>と報じていた。医療従事者は急増する「オミクロン株」の感染者に対応するため、医療体制を維持するためにやむを得ず、ワクチンの3回目接種を見送っていると考えられるとはいえ、ネット上で散見される通り、<ほらね。医療従事者すらメリットよりもリスクを懸念しているということでしょ?>とも受け取れるからだ。
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岸田首相、モデルナ推奨 3回目接種加速へメッセージ―新型コロナ
岸田文雄首相は26日、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種にモデルナ社製の活用を国民に呼び掛けるビデオメッセージを、ツイッターの首相官邸アカウントに投稿した。首相は「モデルナ社のワクチンなら長時間待たずに打てるところも多くある。ワクチンの種類よりもスピードを優先していただくようお願いする」と訴えた。
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自身も「1、2回目はファイザー社を打ったが、3回目はモデルナ社を打つ」とアピールした。
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そりゃそう思うよな https://t.co/d2TIpR1jr5
— fountain1527 (@fountain1527) January 26, 2022
ワクチン3回目接種が進まない「もう一つの理由」…医療従事者すら副反応リスクを懸念
あの2回目接種後のすさまじい悪寒と高熱を振り返ると、もう打ちたくないな。だって、それでも感染するかもしれないんでしょ
イスラエルみたいに3回打っても感染者数は減らない。
もはや今のワクチンを何回打っても pic.twitter.com/9XrcoqCYrP— 🌈sero🌱🐰 (@g4Bpl1AsevtGpr7) January 26, 2022
ワクチン3回目接種が進まない「もう一つの理由」…医療従事者すら副反応リスクを懸念(日刊ゲンダイDIGITAL)#Yahooニュースhttps://t.co/PBWKM1yX3Z
4回目のブースター接種をしているイスラエルが、感染者、重症者が増えているようだけど!
もしかしてADEが起こってるの?
5回目のブースターを見たい— 熊ちゃん (@nao9984) January 27, 2022
何か必死なんですけど😅
スピード重視で焦ってるのは誰なのかな?何故なのかな?🙄 pic.twitter.com/vGjm9PYCvw— 望月まもる (@hankyojp) January 27, 2022
いよいよバレてるからねぇ😂そりゃ嫌でしょうよ😅その勢いで子どもへの接種も止めて下さい🙏https://t.co/kI9uYSSTd8
— 望月まもる (@hankyojp) January 27, 2022
インドのテレビ局が報道した、ファイザー社のコロナワクチン供給に関する一方的な内容の契約書について
その3契約から抜け出すのに失敗すると、最悪の場合、国の資産が全て奪われる
これは「ワクチンテロ」です日本もかなり厳しい条件で契約してるのでは…?接種ノルマとか… pic.twitter.com/pFNWdaMmIL
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) November 2, 2021
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医療従事者の間で「強い副反応で医療行為に重大な支障が出る」のを恐れ3回目接種を控える動きが広がる!岸田総理は「ワクチンの種類よりもスピードを優先して」と要請!
出典:pixabay.com
私たちも、3回目接種率が先進国最低レベルにある背景について、「これだけきつい副反応に2回も耐え続けてきたのに、さすがにもうこりごりだと感じている国民が続出しているのでは」と推測していましたが、この見立てはかなり当たっていたようです。
中でも、医療従事者の間でも接種をためらう人が続出しているみたいですし、これは至極当然の動きでしょう。
なんせ、3回目の接種によって強烈な身体の痛みや高熱などに見舞われている状態で無理に医療行為に参加すれば、取り返しのつかないミスをしたり、手当てをしている側がバッタリ倒れてしまう恐れがある上に、現在はまさに一人が体調不良で欠けただけでも医療現場にさらなる重大な負担がかかってしまうような緊急事態なのだから、3回目の接種率が全く上がらないのは「当たり前中の当たり前」ということだ。
おまけに、先の国会では、3回目接種が進んでいないことに対して「1、2回目のスタートが遅れたため、3回目は間隔を空けて行わなければいけない」と説明していた岸田総理だけど、ワクチン推進派からの凄まじい圧力に押されて、すぐに3回目を早く接種するように呼びかけ始めてしまっている状況だ…。
上でも述べたように、このような状況で、医療従事者に3回目接種を強行させていくことは非常に危険だし、「さらなる危機的事態を止めるためにワクチンを打つ」との間違った考えを完全に捨てたうえで、科学的かつ地に足の着いた方法で、一刻も早くに感染爆発スピードを抑えていくための策を講じていかないといけない。
世界をみても、2回目のみならず3回以上のブースター接種でも感染爆発するケースが相次いでいますし、すでに、(世界支配層が民衆に刷り込んできた)「新型コロナワクチンによってコロナ危機は終わる」との”神話”は完全に崩れ去ったと断言していいでしょう。
例えば、原発においても数々の”神話”が作られ流布されてきたけど、いずれも、グローバル支配層が多大な利益を得るために作り出されたペテンだし、そもそも、グローバル投資家の資金によって運営されている大手マスコミが報じる情報には「重大なウソ」が多数含まれていることを大前提にして、物事を考えていかないといけない。
新型コロナワクチンを接種する行為というのは、簡単に言えば、「自分から進んでコロナ感染症以上の”病気”に罹りにいっている」といってもいいものだし、一刻も早くにグローバリストが仕掛けている数々の悪辣な洗脳から目覚めないといけないだろう。
よく考えてみればわかりますが、本来ワクチンを接種するというのは、「何の異変も生じないか、感染症よりも圧倒的に軽微な症状でなければならない」はずですし、医療従事者が敬遠するほどの重篤な副反応が続出している時点で、ワクチンの体裁や前提すらも完全に破綻していると言えるでしょう。
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