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【これがジャーナリズム】立花氏の脅しと嫌がらせに屈しない「報道特集」がさらなる”神放送”！竹内元県議の妻を取材し被害者たちの痛ましい姿を報道！立花「政治家が中傷されたくらいで死ぬなボケ！」

【これがジャーナリズム】立花氏の脅しと嫌がらせに屈しない「報道特集」がさらなる”神放送”！竹内元県議の妻を取材し被害者たちの痛ましい姿を報道！立花「政治家が中傷されたくらいで死ぬなボケ！」
      

どんなにゅーす？

・2025年3月22日のTBS「報道特集」において、「斎藤疑獄」の内情や（NHK党・立花党首らによって死に追い込まれた）竹内元県議の自殺事件などについて詳しく報じた。

・番組では、竹内元県議の妻が出演。夫が謂れのない誹謗中傷によって精神を蝕まれ自殺に追い込まれていった経緯などを語ったほか、立花氏による「そもそも、政治家が中傷されてくらいで死ぬなボケ！」などの醜悪な暴言や誹謗中傷を扇動する悪態の数々が報じられた。


出典：YouTube

（これまで陽が当てられてこなかった）竹内元県議が死に追い込まれていった痛ましいいきさつを「報道特集」が大きく取り上げ！立花氏による許されざる”死体蹴り暴言”も大きく放送！

「報道特集」による2週連続の”覚悟の報道”にネット上で大きな称賛と応援の声が上がっています。
前回の放送も素晴らしいものでしたが、今回はまた違ったアプローチで兵庫県の危機的状況を問題提起。
立花氏らによる誹謗中傷によって死に追い込まれた竹内元県議に光を当て、奥さんへの単独インタビューのVTRををじっくり時間をかけて放送しました。

前回の放送に対して立花氏は「報道特集を許さない」などと早速脅迫。（手始めに）スポンサー企業への嫌がらせを呼び掛け、ヤマダ電機が（まんまとカルト集団からの脅しに屈し）出稿を取りやめたことを明らかにしていたけど、これは驚いた。
スポンサーが降りるのは番組にとってはかなり痛いことだし、追及の手を緩めてしまわないか心配していたけど、なんと、前回よりもさらに問題に深く切り込み、核心に迫った内容だった。

阪神淡路大震災でのボランティア活動をきっかけにして県政を志したという竹内元県議、改めて写真や活動の痕跡を振り返っても、本当に優しく温かい心の持ち主だったことを感じます。
だからこそ、「自らの信念を貫いた」ことによって立花一味から誹謗中傷を受けるようになり、それが家族にまで及んでしまうようになったことに、相当に辛く苦しい自責の念に駆られてしまったのだと思います。

まともなモラルや常識を持っている人間であれば、「政治家が中傷されたくらいで死ぬなボケ！」なんて言えるわけがないよね。
「和」や「奥ゆかしさ」を尊ぶ日本的な感性や文化を持っている人であれば、立花氏によるこれらの故人への信じがたい暴言に共感できるわけがないし、要するに、立花一味が目指しているのは、「NHKをぶっ壊す」ではなく「日本をぶっ壊す」ということだ。

かねてより私たちは、NHK党について、（海の向こうの）グローバル支配層の息がかかった破壊工作政党であると疑ってきましたが、日を追うごとにその実態と正体を表わしつつありますね。

ありもしないデマを元にして罪もない人への誹謗中傷を扇動し、その人が精神を蝕まれて死に追い込まれた後も、平然と誹謗中傷を続け死体蹴りにまい進する。
こんな連中に政治をやらせたらこの日本はどうなるか、普通の頭を持っていれば言わずとも分かるだろう。
（そもそも、朝鮮カルト教団の統一教会と緊密に連携している時点で、日本人のための政党ではないことは一目瞭然だ。）

●過去参考記事：
【本物のカルト軍団】NHK党・浜田聡参院議員、統一教会のイベントに度々登場し教団を礼賛！SNSを効果的に活用しつつ、都議選に信者を大量に送り込む計画も明らかに！（2025.2.4.）

報道特集がN党・立花孝志氏の実態を大きく取り上げ！統一教会系イベントへの参加や、クラウドワークスが”インチキ選挙”の片棒を担いでいる内情も報道！立花氏「報道特集を絶対許さない」！（2025.3.17.）

そして、先日の知事選で（民衆たちの正しい判断の下で）斎藤知事が落選させられていたのなら、少なくとも竹内元県議が死に追い込まれることはなかった…。
このことを今一度よく考えたうえで、兵庫県民は責任ある行動を通じて斎藤知事を権力者の椅子から引きずりおろさないといけません。

この問題が表に出てきた当初から、ボクは斎藤知事のことを「呪われた一族の末裔」として強い危機感を唱え続けてきた。
改めて、斎藤県政によって兵庫県のあらゆる秩序が土台から崩壊してしまっていることを感じているし、「黄色いサルどもをバカに変えて我々が永遠に飼い続ける」というグローバル支配層による「愚民化奴隷洗脳政策」の成れの果てに生み出された最大の副産物こそが、立花氏と斎藤知事という「二大モンスター」であるといえるだろう。

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