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日立が英国での原発新設計画を凍結へ!3兆円もの出資企業見つからず!トルコやベトナムに続き、安倍政権肝いりの原発輸出政策が全て暗礁に!

日立が英国での原発新設計画を凍結へ!3兆円もの出資企業見つからず!トルコやベトナムに続き、安倍政権肝いりの原発輸出政策が全て暗礁に!
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どんなにゅーす?

日立が日英政府とともに進めていた、イギリスでの原発新設計画を凍結する方針で検討していることが明らかに。共同通信が報じた。すでに事業費が3兆円にも膨らんでいた中で、出資する企業の確保が困難になったという。

安倍政権肝いりの原発輸出事業においては、三菱重工がトルコでの原発新設を断念した他、ベトナムやリトアニアでも撤回や凍結などが相次いでおり、実質的に全てが暗礁に乗り上げた状況になっている状況に。

日立、英原発計画を凍結へ
安倍政権輸出案件、全て暗礁に

日立製作所が、英国での原発新設計画を凍結する方向で調整していることが16日、分かった。3兆円規模に膨らんだ事業への出資企業を確保するのが困難で、巨額の損失が出た場合に単独では補えないためだ。三菱重工業もトルコでの原発新設を断念する方向で、安倍政権が成長戦略の目玉に掲げた原発輸出の案件は全て暗礁に乗り上げることになる。

日立は事業継続の可能性を残すが、現状では事実上、撤退する公算が大きい。日英両政府にこうした方針を非公式に伝えたもようだ。日本の原発輸出政策は、ベトナムやリトアニアでも撤回や凍結など計画の見直しが相次いでおり、実現のめどが立たなくなっている。

【共同通信 2018.12.16.】

フランスの次世代原子炉(核サイクル)計画の凍結に加え、原発輸出事業も全て暗礁に!これでも日本政府と企業は”核発電”にしがみつき続けるのか!?

安倍政権の肝いり政策だった「原発輸出事業」が全て暗礁に乗り上げたとのことよ。
中でも日立によるイギリスへの原発輸出計画は、かなりの規模(事業費3兆円)に膨れ上がっていた上に、万一事故が発生したり損失が発生した際には、日本国民が全額負担させられる危険性があった中で、この段階で日立が手を引いてくれそうなのは本当に良かったわね。

これは一言で言ってしまえば、「時代の流れ」(今や世界のどこも原発を求めていない)ということだろうし、「原発は(国を滅ぼすほどに)危険で恐ろしいもの」と世界の人々を目覚めさせる”きっかけ”になった福島原発事故を引き起こした日本だけが、まるで”麻薬中毒患者”のように世界で唯一いつまでも原発にしがみつき続けているという、あまりにも皮肉で洒落にならないような構図となっているね。

安倍政権の原発政策を見てみると、もんじゅの失敗がすでに確定的となっている中で、「核サイクル計画」の”最後の砦”として頼りにしていたフランスとの次世代原子炉(アストリッド)の開発計画がフランス側の撤退によって事実上凍結になったことも記憶に新しいけど、ここにイギリスの原発輸出計画が凍結寸前という、かなり強烈な一撃が加わったね。
すでに、原発輸出政策も全てが暗礁に乗り上げたという時点で、どこをどう考えても、(国を滅ぼしたくないのなら)「できるだけ早くに原発から足を洗う」他に道はないだろう。

これでも原発政策をやめないつもりなら、安倍政権は”意図的”に日本を滅ぼそうとしていることを疑うべきだろうし、いよいよ、発電を行なうこと以外の「裏の目的」や「『どこか』からの強い指示」があると考えるのがいいかもしれないね。

本当に、核兵器と切っても切れない性質を持つ原発については、表に明かされていない様々な目的や裏事情があるものと考えるのが自然よね。

いずれにしても、自分の国の核災害の後始末もろくに出来ないような国から原発を購入しようとする”ユニークな”国は、やっぱり存在しなかったってことね。

逆に、今も深刻な核汚染に見舞われながら福島原発事故の詳しい検証や総括すら出来ていないような状況にもかかわらず諸外国に必死に原発をセールスしては(当然のごとく)ことごとく失敗している状況においても、それでも「脱原発」を決して口にしようとしない「日本政府の病巣の深さ」に危機感を持った方がいいだろうね。

「核サイクル計画」も完全に塵と化す寸前の上に、世界中からもそっぽを向かれてしまった中、一体この国はどこに向かっていくのか
あまりにも腐敗と劣化が進みすぎて、すでに崩壊寸前である日本の原発政策の末路を見ていくとしよう。

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