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【このパターン】防衛省が大慌てで辺野古のサンゴ移植進める方針!安倍総理の「あそこのサンゴは移している」とのフェイク発言受けて!

【このパターン】防衛省が大慌てで辺野古のサンゴ移植進める方針!安倍総理の「あそこのサンゴは移している」とのフェイク発言受けて!

どんなにゅーす?

・2019年1月6日のNHK日曜討論の中で、安倍総理が「土砂投入に当たってあそこのサンゴは移植している」とウソ発言を行ない、地元メディアや国民から批判が噴出している中で、防衛省は大急ぎで辺野古のサンゴ移植を進める動きを見せている。

・しかし、7万4000群体残されているサンゴの移植について、現時点で沖縄県は許可を出しておらず政府側が無法的な手段でサンゴ移植を強行的に行なう危険性も浮上してきている。

辺野古埋め立て 土砂投入前にサンゴ移植急ぐ 防衛省

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普天間基地の移設をめぐって安倍総理大臣はNHKの番組「日曜討論」で、移設先の名護市辺野古の海に生息しているサンゴについて「土砂を投入していくにあたって、あそこのサンゴは移している」と述べました。

これについて、沖縄県の玉城知事がツイッターに「現実はそうなっておりません。だから私たちは問題を提起しているのです」と投稿して批判したほか、地元紙が「発言は事実と異なる」とする専門家の指摘を紹介するなど反発も出ています。

これに関連して、菅官房長官は10日の記者会見で、現在、埋め立てを進めている南側区域の周辺で、必要なサンゴの移植は終えているとしたうえで「防衛省で環境監視委員会の指導、助言を受けながら、環境保全にも、最大、配慮しながら工事を進めており、安倍総理大臣もそういう趣旨で申し上げたということだろう」と述べました。

サンゴの移植をめぐって、防衛省は去年8月までに絶滅のおそれのある希少な「オキナワハマサンゴ」9群体を沖縄県の許可を得て移植しました。

しかし、残りのおよそ7万4000群体の移植は県の許可が得られていないことなどから進んでいません。

このため防衛省はサンゴが生息する区画に土砂を投入する前に移植するため、今後、県との調整を急ぐことにしています。

【NHK NEWS WEB 2019.1.11.】

安倍総理の大ウソを慌てて防衛省が”尻拭い”!「私や妻が関わっていたら総理も議員も辞める」→「佐川氏が虚偽答弁&公文書改ざん」と同じような流れに!

どうやら、NHKの番組内で安倍総理が「土砂投入に当たって、あそこのサンゴは移しています」なんて国民騙しのフェイク発言をかましたせいで、防衛省が大慌てでサンゴの移植を進めていく動きを見せ始めてきたわね。

これは、「私や妻が関わっていたら総理も議員も辞める」なんて大ウソ発言をしたことで、佐川氏が嘘答弁を繰り返したり公文書が改ざんされたのと「ほとんど同じパターン」になってきたんじゃないかしら!?

またしても、「息を吐くように嘘をつく」安倍総理の尻拭いを、”召使い”の官僚がやらされる展開になってきたというわけか。
全く、呆れるほどの「インチキおバカ国家」の情けなさ過ぎる実情だけど、こうした「安倍総理の大ウソの尻拭いを召使いがやらされる」というパターンは、晋三くんが小学生だった頃から続いてきたようだぞ。

安保法案答弁でも嘘とヤジ…安倍晋三は小学生時代から嘘つきだったという新証言が…

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問題の平気でウソがつける性格は、実は小学校時代からのものだったようだ。安倍には2歳年上の兄がいる。この兄弟の性格が対照的で、夏休みの最終日、兄は宿題の日記ができていないと涙顔になっていたが、安倍は「宿題みんな済んだね?」と聞かれると、まったく手をつけていないにもかかわらず、「うん、済んだ」と平然と答えたという。ウソがバレて、学校側から1週間でさらに別のノート1冊を埋めて提出するようにと罰が出ても、本人がやらず、安倍の養育係だった女性が代わりにやってあげていたというのだ。一般人の子どもはウソをついたら必ず代償があると教育されるのが普通だ。ところが、安倍にはその経験がなかった。罪悪感が皆無で、自分のウソに責任をとらないまま、大人になってしまったようなのだ。

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【リテラ 2015.5.29.】

こんなに知性も教養もゼロで、小学生レベルの漢字も読み書きできないおバカなボンボンが日本のトップを務め続けている(しかも歴代最長政権達成目前)なんて、何かの「悪夢」としか思えないわっ!!
私も半ば感覚が麻痺しかかっていたけど、日本って、世界的に見ても指折りの「デタラメインチキ国家」だったのねっ!!

こういう実態から見えてくるのは、日本という国は、(日本を売り渡した長州テロリストの一族が特別な地位と権力を与えられている)腐敗した「階級システム」がはびこる、実質的な「無法国家」であるということだ。
表向きには、敗戦後に民主主義的な憲法やシステムが導入されたけど、これらはあくまで表面的な側面であり、その”深奥部分”は、小学生レベルの漢字もまともに読み書きできない「おバカちゃん」が、(グローバル資本勢力の後ろ盾によって)法を超越するほどの強大な権力を与えられ、日本のあらゆる権限を握っているという、にわかに信じられないような話が現実で起こっているということだ。

平たく言えば、明治維新以降にグローバリストが日本にもたらした「インチキシステム」が、日本社会でここまでウソが蔓延している最大の元凶だし、日本国内では絶大な権力を持っている安倍総理も、グローバルレベルで見ると、単なる「操り人形」の一つでしかないんだよ。

うわぁ、最悪だわ…。
一つだけはっきり言えるのは、こんなデタラメだらけの世界で生かされている私たちは、健全な民主主義とは最もかけ離れた、腐敗した「階級社会」の中に存在させられているってことね…!

今回も、どうにか安倍総理の病的なウソ発言を取り繕うべく、周りが妙に慌ただしくなってきているけど、この様子だと、沖縄県の意向も無視して、日本政府が強行的(無法的)にサンゴの移植を強行していくような流れに向かっていきそうなのが非常に気になる。
(そもそも、7万4000群体ものサンゴを移植するなんて、普通では考えられないような話だし、ただでさえ、非常な繊細さを必要とする作業を「アリバイ的」にいい加減に作業することで、ほとんどのサンゴが死滅してしまう危険性もあるだろう。)

いずれにしても、安倍一派によって一層腐食が進んでいる日本政府がますますとち狂っていかないように、今後もボクたち国民は最大限警戒していく必要があるね。

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