【新疑惑】辺野古埋め立て土砂「岩ズリ」を異常な高値で発注!粗悪な土砂使用で「サンゴ死滅」に繋がる赤土が大量に混ざっている疑いも!

Pocket

どんなにゅーす?

安倍政権による米軍辺野古基地の建設が強行されている中で、埋め立てに使用している「岩ズリ」の価格が一般の相場よりかなり高かったことが判明。さらには「原則として3社以上から見積を徴収する」という内規を無視し、わずか1社の見積りを採用、発注していたことを東京新聞が報じた。

・さらには、埋め立て土砂の中にサンゴの死滅などの深刻な環境破壊に繋がる「赤土」が大量に含まれている疑惑も出ており、安倍政権とゼネコンなどの土木業者による歪んだ利権構造が辺野古の豊かな自然環境を大きく破壊する構図が浮かび上がっている。

<税を追う>辺野古の土砂、割高 1立方メートル1万円超 良質石材の倍

沖縄県名護市辺野古(へのこ)の米軍新基地建設で、防衛省沖縄防衛局が埋め立て用土砂の単価を県内の良質な石材の倍以上の一立方メートル当たり一万円以上と見積もり、業者に発注していたことが本紙の取材で分かった。防衛省の内規で、土木工事の材料単価は原則三社以上から見積もりを取ることになっているが、一社だけの見積もりを採用していた。石材業界からは「単価が高い」という指摘が出ている。 (中沢誠)

防衛局は採石場などで石を砕く時に出る「岩ズリ」という規格外の砕石を埋め立てに使用。岩ズリを含む埋め立て土砂に、サンゴなどの自然環境に悪影響を与える粘土性の「赤土」が大量に混じっている疑いが浮上している。沖縄県は土砂の検査などを求めているが、国は応じていない。

防衛局は二年前、都内の調査機関に県内産岩ズリの見積もりを委託し、単価を積算していた。本紙が入手したこの調査機関の報告書によると、十三社に岩ズリの見積額を尋ねた結果、回答があったのは一社だけで他は見積もりを辞退した。

防衛省の内規は「原則として三社以上から見積を徴収する」と定めている。ところが防衛局は、この一社が提示した見積額をそのまま採用。海上運搬費を含め一立方メートル当たり一万一千二百九十円で、埋め立て工事の予定価格に反映した。先月から土砂を投入している工区は、防衛局が予定価格七十六億円で大林組などの共同企業体(JV)に七十二億円で発注している。

防衛局の仕様書では、埋め立て土砂は岩石以外の粘土などの細粒分が40%まで混じってもいいとしており、岩ズリだけを使うよりも品質はさらに落ちる。

沖縄県の公共工事の資材単価表では、岩ズリより良質な石材「雑石(ざついし)」を辺野古周辺で使う場合、一立方メートル当たり四千七百五十円(運搬費込み)と積算。また、国の出先機関の沖縄総合事務局は、那覇地区で港湾工事に使う場合、岩ズリの単価を同三千五百五十円(同)と積算している。

建設資材の価格を調査している建設物価調査会(東京)の担当者は「岩ズリは相場観が出づらいが、通常、路盤材に使う一番安価な石材より安く取引される」と説明。一番安価な「クラッシャラン」という石材でも、沖縄本島の相場は運搬費込みで一立方メートル当たり四千円前後という。

業界団体の日本砕石協会(東京)も「地域や用途、ストック量によって変動はあるが、一立方メートルで一万円というのは高い」とする。

~省略~

◆適正に単価を積算
<防衛省整備計画局の話> 沖縄では大型工事も多く、需給の変動が大きい。しっかり価格調査を行い、適正に単価を積算し発注した。

【東京新聞 2019.1.18.】

↓またとないような大量の土砂投入事業に、以前より関連業者は相当に鼻息を荒くしていた。

辺野古移設が日本を壊す(上)
埋立土砂大型トラック350万台分 ― 西日本の島々から

~省略~

埋立申請書によると、キャンプ・シュワブ沿岸部に建設されるV字形滑走路は172ヘクタール。海面より10メートル高く埋めるのに投じる土砂は 2,1000万㎥にのぼる。数字だけではピンとこないが、東京ドーム17個分、10トラック340万台分だと言えば、そのすさまじい量が想像できる。

土砂の内訳は岩を砕いた「岩ズリ」が79%、山土17.5%、海砂2.8%。この投入土砂のうち400万㎥はキャンプ・シュワブの陸上部と辺野古ダム周辺の地元土砂を充てるとしているが、残る8割の約1,700万㎥の岩ズリは県外の採石業者から購入されることになる。

~省略~

防衛省がこうした埋立土砂の調達に投じる予算は1,300億円。本体工事費1,000億円を上回る。この県外への大盤振る舞い「辺野古特需」に手ぐすねひいてきた業界は、水面下での契約獲得工作や、ストック量の積み増しを一層加速させるなど、近づく契約日Xデーに沸き立っている。業者が潤う一方で、奄美をはじめ各地の自然が壊されることになるが……。

【ニュースサイト ハンター 2014.10.3.】

↓「どう見ても赤土じゃないですか?」との野党議員の指摘に対し、防衛局員は「一応、岩ズリです」と見え見えのウソ返答。

【辺野古報告】安倍のためなら何でも捏造します 沖縄防衛局「赤土は いちおう 岩ズリ」

~省略~

防衛局が沖縄県に出した埋め立ての申請書には、土砂などの細粒分は10%前後とされていた。環境への赤土などの土砂が海に投入されるとサンゴに付着する→サンゴが光合成できなくなる→サンゴが死滅する。赤土はサンゴの大敵なのである。

赤く濁った辺野古の海の空撮写真はすっかりお馴染みになった。それを裏付けるように、台船に満載された埋め立て用の土は赤茶けていた。

初鹿明博議員(立民)が「どう見ても赤土じゃないですか?」と指摘した。

防衛局職員は「『一応』岩ズリです」と答えた。

野党議員は呆れて「『一応』ですか?」と驚きの声をあげた。

田中は防衛局職員と目があった。職員は自嘲的な笑みを浮かべながらも、悲しい目つきをしていた。公務員としての矜持を失った悲しみだろうか。

~省略~

【田中龍作ジャーナル 2019.1.17.】

辺野古埋め立て用の「低品質の土砂」を高値で買っている疑惑が浮上!”赤土混入疑惑”を突っ込まれた防衛局員は「一応、岩ズリです」

出典:Wikipedia

辺野古基地の強行建設の裏で、これまでも安倍政権の政治家と土木企業との癒着の疑いが浮上してきているけど、今度は、低品質の土砂を異常な高値で政府が買っている疑惑が浮かび上がってきたわっ!
この話が本当なら、この業者の背後に政治家が控えていて、業者が大きく儲ける見返りに、政治家の懐にお金が環流されている疑いもあるんじゃないかしら!?

これまでも、菅長官と密着している大成建設や、安倍総理と密着している宇部興産(琉球セメント)など、(米軍側も「必要ない」との見解を示している)辺野古新基地建設に安倍政権が民意も無視して無法的に突き進んでいる背後には、安倍政権と土建業者との「悪巧み」があることが見え隠れしてきていたけど、またも、これを示唆するような情報が出てきたね。

赤土混じりの粗悪な土砂(防衛局職員は「赤土は一応岩ズリ」と見え見えのウソ発言)を使用しているのも、土砂の品質を出来るだけ引き下げつつ、より高額で発注することで、莫大な儲けを出そうとしている疑いが出てくるし、あおいちゃんの言うとおりに、その差額のうちのいくらかが有力政治家にキックバックされている可能性もあるかもしれないね。

しかし、そんなこと(赤土混じりの粗悪な土砂をぶちこみまくる)をやればやるほど、辺野古のサンゴはことごとく死滅し、かけがえのない美しく豊かな海は「死の海」に変えられてしまうし、文字通りに、薄汚れた”欲”にまみれた安倍一派によって、日本の貴重な自然が徹底的に破壊されることになるだろう。

今回の、常軌を逸した辺野古基地建設強行に見え隠れしている”背景”からも分かるように、まさしく、安倍政権とは、日本のあらゆるものを破壊し尽くす「国賊」であり、人間社会だけでなく、限りある国土や自然、資源まで自らの欲のために迷わずぶち壊していく日本史上を例を見なかったほどの無法(テロ)集団ということになるだろう。

戦後民主主義のあらゆるシステムや憲法までも破壊しつくしてきた上に、あまつさえ日本の貴重な自然環境まで、自分たちの金儲けのために壊しまくるなんて…一体どこまで身勝手で傲慢で悪辣なのよぉ!!
ここまで私たちの日本をかつてなかったまでにぶち壊されて…日本のことを本気で好きな人なら、こんな連中のこと絶対に許しちゃいけないわっ!!

まさしく、無法的に日本を乗っ取って、欧米のグローバリストに日本を売り飛ばした長州テロリストの精神性そのものだね。
本当に、これ以上この政権をのさばらせると、いよいよ再起不能なまでに日本をボロボロにされてしまうし、もうそろそろ、お人好しで大人しい日本国民も、本気で危機感を共有しながら、「破滅を回避」するための行動を取る時期に差し掛かってきているんじゃないかな。

Pocket