どんなにゅーす?
・これまでも欧米や日本をコントロールしてきた国際資本勢力による国家支配や軍産複合体による偽旗作戦などを取り上げてきた国民民主党の原口一博議員が、不正選挙について議題に上げ、国会で質問することをツイッターで明言し、ネット上で話題になっている。
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⑴不正選挙とまでは言えないが有権者の投票機会を奪いかねない投票時間の繰り上げについて法と運用実態を調査した。繰り上げが全くない県がある一方、繰り上げが過半超えの県もあった。気候、過疎化の似通った隣県でも大きな差がある。有権者への繰り上げの告知にも疑問を抱いた。委員会で質したい。 https://t.co/0KCO2yUll0
— 原口 一博 (@kharaguchi) 2018年6月18日
⑵高齢化に伴う認知機能と投票行動の関係、医療福祉施設における「投票誘導不正」が入り込むことへの防止策について議論した。第三者の投票立会人を置くことができる規定がある。しかしこれは義務ではない。投票立会人を自主的に置いている施設は全体の10%程度であった。 https://t.co/diEQW8nXTi
— 原口 一博 (@kharaguchi) 2018年6月18日
⑶開票作業における不正。
投票用紙を(開票作業の遅滞の恐れからと供述しているらしいが)焼却する事件などが起きている。再発防止として開票作業のビデオ録画など策がとられた。しかしそれは問題が起きた自治体であって聞き取りの範囲では他の自治体まで及んでいるとは言いきれなかった。 https://t.co/l4t6CpCsCd— 原口 一博 (@kharaguchi) 2018年6月18日
⑷開票ソフトによる不正、ハッキング。外国には他国からのサイバーハッキング等で選挙結果がねじ曲げられた事案が報告されている。日本はどうか?開票集計ソフトが何かまで昨日はたどり着かなかったが各自治体毎に決まっているという。仮に集計で不正を行おうとしても各開票所ごとの数字は開票立会人の https://t.co/tKWLrAd2t1
— 原口 一博 (@kharaguchi) 2018年6月18日
⑸のもと手作業での集計数字があるはずで、それを足し合わしたところで不正をしようとしても個々の開票所での数字は誤魔化せないと昨日の聞き取りでは結論が導き出された。それでもなお不正の入り込む余地はないか精査中。あるとすれば開票所での機械読み取りだろうがそれも調べないとわからない。 https://t.co/Uc7DtzkOdu
— 原口 一博 (@kharaguchi) 2018年6月18日
⑹投票率を上げる抜本的な方策についても議論した。総務省でも自治体の努力を支援している。いくつかの事例を紹介したい。そもそも投票の意義、仕方がわからない。わからないから行かないという人も。主権者教育が普く行われる必要がある。 https://t.co/fgpeNAg3Jv
— 原口 一博 (@kharaguchi) 2018年6月18日
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ガス抜きかもしれないが原口一博議員が真面目に不正選挙についてその完全な肯定ではないが連続のツイートされてた。自分でもいろいろ調べていらっしゃるよう。原口さんクソ真面目だから、もしかしてこの問題の突破口になればなぁ。
— ヒロスエダイスキ (@Om9BmklCCSYJzV8) 2018年6月21日
原口一博さんの不正選挙がないか調査を始められたという幾つかのツイートが全文読めるようになったので改めて読んだ。感想は、やーーーーーーーーーーーっと、政治家が動き出したかということ。やろうと思えば、色々調査すべき話は山ほど出てくるでしょ!!
— 世一良幸 (@astroecology) 2018年6月19日
#kokkai
やっとか…とは思うが、やるじゃん。隊長も「これは国民は許しません」と言って見てる。
【重要】原口一博衆院議員(国会Gメンの一員=石井紘基隊長) #不正選挙 を国会で質する旨を告知
https://t.co/0OpMh6Jw6S— 塚本素山創価学会初代顧問 (@TsukamotoSozan) 2018年6月18日
不正選挙、最初は半信半疑でしたし、どの程度あり得るのかわかりませんが、選挙関連をムサシ一社で取り仕切り、読み取りや集計はコンピューターで・・等、不正の余地は大。まして何でも改ざん・やりたい放題の現政権。
世論を高め(政治家も)選挙が公正に行われているか、しっかり検証してほしい。— きく (@porarisupo) 2018年6月18日
馬鹿げた陰謀説だと私も思ってましたが、こうなると信じる理由が無いんですよね・・・
— Cozetz (@Cozetz) 2018年6月18日
前回の総選挙の時も自民党票の中に外国人が書いた投票用紙がかなり入っていたと聞く、本当かどうか分からないが、自民党の文書改ざん、記録の隠蔽、虚偽答弁、記憶に無い。
選挙投票、結果も自民党が操作してるのではと思ってしまう。
何もかも信じられない自民党政権。— ヒロテックス (@hirotex123) 2018年6月18日
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これまでも軍産複合体・国際金融資本によるグローバリズムを国会で取り上げてきた原口一博議員が、ついに不正選挙について言及!
出典:Twitter(@kharaguchi)
これまでも、欧米や日本を覆ってきた1%の国際資本勢力によるグローバリズムや、それに伴う「戦争ビジネス」について国会で取り上げてきた原口一博議員が、ついに不正選挙について国会で取り上げることを明言しているわ。
前回の国会追及もなかなか面白かったけど、今回も画期的よね。
早速、安倍シンパのみならず、安倍政権に反対している人々からも「ついに原口議員がおかしくなってきた」「オカルト陰謀論にまっしぐら!」なんて揶揄する声が多く上がっているけど、これまでも何度も言及してきたとおり、不正選挙は昔から世界各地で多数行なわれてきたものであり、アメリカ大統領選ですらも、少なくとも1960年のケネディ当選の選挙において大規模な不正があったことが明らかになっている状況だ。
またトランプ大統領も、過去のアメリカ大統領選において不正選挙があったと主張しており、16年の大統領選の不正選挙の有無を調査する超党派委員会を設置する大統領令に署名したこともあった。
(ちなみに、疑いのある州から協力を拒否されたとの理由で、18年1月にこの委員会は解散されたようだ)
今や欧米などの海外の市民の間では、「不正選挙は十分起こりうるもの」として、資本勢力(国際金融勢力や軍産複合体)に支配された為政者が主導する「選挙制度」に強い疑いの目を向けている状況だけど、日本の多くの人々は、海外の不正選挙疑惑は抵抗感無く受け入れるのに、なぜか「日本に限っては不正なんて起こるわけがない」という明確な根拠のない思考に支配されていて、古今東西あらゆる日本の選挙において「100%ガチンコで行なわれた結果」と信じ込まされている節があるようだね。
すでに、日本の国家システムが健全な民主主義とはかけ離れてきているのは多くの人が認めているのに、なぜか選挙だけは決定的な証拠もないのに信じ込んでしまうのよね。
原口議員が言っているように公文書の改ざんも象徴的だけど、政権と検察・司法との癒着や、政権とマスコミの癒着だって多くの人が問題にしているのに、どうして選挙だけは公平公正だと信じて疑わないのかしらね。
原口議員は「景気指標も支持率も操作しかねない、何をしでかすかわからないという前提に立って検証し直す必要があるのではないか」と言っているけど、こちらのほうがむしろ自然な思考だろう。
誰がどう見てもはっきりと分かる物証が無い限りは、「不正は大いに起こりうるもの」として常に多くの民衆が厳しい目を光らせた上で、選挙をつぶさに監視・検証する必要があるし、より不正を行なうことが困難な選挙制度の確立を目指して、国民を声を上げ続けていくことも大切だ。
ここまでして市民が常に厳しく目を光らせていくことこそが、最も不正をやりづらくさせる効果的な方法だし、それこそ「不正なんてあるはずがない」と思い込んで、国家や時の為政者を疑うことを忘れてしまうことこそ、不正選挙をよりやりやすくさせてしまう環境作りに繋がってしまうんじゃないかな。
日本の国民は、資本勢力が作り出す洗脳や世論誘導にかかってしまいやすい分、なかなか難しいところがあるけど、原口議員にはこの際に是非とも日本の選挙システムの内部に深く切り込んでもらいたいし、多くの「ブラックボックス」の要素に光を当てた上で、日本の選挙制度の透明化を求める機運に繋げていって欲しいところだわ。
とにかくボクたち一般市民は、「権力や為政者は、常に何をしでかすか全く分からない」という考えを持つことが大事だね。
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