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【信頼性ゼロ政府】原田曜平氏の父親の「ワクチン副反応疑い」がいまだに厚労省報告書に掲載されず!実際の副反応数は政府報告よりもっと多い可能性も…!

【信頼性ゼロ政府】原田曜平氏の父親の「ワクチン副反応疑い」がいまだに厚労省報告書に掲載されず!実際の副反応数は政府報告よりもっと多い可能性も…!

どんなにゅーす?

原田曜平信州大特任教授の80代の父親が、ファイザー社の新型コロナワクチン接種後に謎の発疹と40度近い高熱に見舞われ、ICUに救急搬送された件について、すでに1か月以上経過しているにもかかわらず、厚労省の報告書に掲載されていないことが判明。原田氏が自身のTwitterで明らかにした。

・日本政府が新型コロナワクチンの副反応の調査について(詳細なデータの公表を中止するなど)かなり消極的であることが指摘されている中で、実際の副反応数が政府発表よりも多いことを疑う声が上がり始めている。

接種後に死亡、報告悩む医療機関…遺族は「国に伝えて」[コロナ最前線 ワクチン]

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旭川赤十字病院などによると、亡くなったのは同病院事務職員の40歳代男性。同病院では3月5日に医療従事者向けのワクチン接種が始まり、男性も3月19日に接種した。当日は体調に変化はなかったという。

だが、翌20日に体調が急変し、同病院に搬送されて死亡が確認された。死因は急性大動脈解離による心タンポナーデだった。

厚生労働省によると、ワクチンによる副反応が疑われる場合、診断した医師や病院は予防接種法に基づいて国に報告する必要がある。一方で、アナフィラキシー以外の重大な副反応については明確にわかっておらず、同省が定めた報告の基準では、「医師が予防接種との関連性が高いと認める症状であって、死亡したり、機能障害が起きたりした場合」などとなっている。

旭川赤十字病院によると、男性の死亡について、院内では複数の医師がワクチンとの因果関係を検証し、「過去のワクチンの症例などを踏まえて、因果関係はない」と判断。いったんは国への報告を見送った。

しかし4月22日、遺族から「国に伝えて、今後の研究に生かしてもらいたい」などと強い要望があったため、方針を転換して翌23日に死亡例として国に報告したという。

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【読売新聞 2021.5.9.】

厚労省がワクチン“死亡事例”の詳細を公表しなくなったナゼ

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一方、比例して増加しているのが接種後死亡の報告事例だ。

厚労省の「厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会」が9日に公表した死亡事例は今年2月17日から6月4日までで計196件。5月30日までの事例を対象にした専門家の評価結果はいずれも「情報不足等によりワクチンと症状名との因果関係が評価できない」とされた。

「因果関係が評価できない」という言葉は、過去の「子宮頸がんワクチン」で重篤な症状が発生した時でも見られた表現だ。「情報不足等」により評価が難しいのであれば、死亡事例について、より多くの情報を収集、検討、評価するべきだが、なぜか、厚労省は前回(5月26日)まで公表していた死亡事例の詳細に関する資料を添付しなくなった。

それまでは接種日や発生日、死因などの一覧表に加え、その時の体温や死亡に至る経過や状況などが細かく記された資料が示されていた。資料を見れば、審議会の専門家でなくとも、副反応の可能性などについて考察できただろう。ところが9日公表の資料には、そうした詳細がなくなったのだ。一体なぜなのか。

「審議会の専門家から、『情報量が多すぎて整理してほしい』と以前から指摘されていたので(資料を省いた)。(部会は)何か異常なシグナルがないかということを見るため、全体の傾向を見る方が大事だということです」(厚労省健康課)

「情報不足等によりワクチンと症状名との因果関係が評価できない」としながら、「情報量が多すぎて整理してほしい」――とは矛盾するようにも思えるが、

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【日刊ゲンダイ 2021.6.12.】

原田教授の父親のケースがいまだに政府に認められず、厚労省は接種後死亡者に関する詳細データを”非公表”に変更!→早速、症例そのものや因果関係が隠蔽されていく流れに…!

出典:pixabay.com/ja/users/bru-no-1161770

原田曜平教授のお父さんがワクチン接種後に重篤な副反応が出た件について、1か月以上経過したにもかかわらず厚労省のデータに掲載されていないことが判明しました。
このケースでは、病院側が明確に「ワクチンが原因である可能性が高い」と書面で認めているほどの重大な一件なのですが…この他にも、ワクチン接種後に死亡した事例について、病院側の忖度や判断で一旦は報告を見送った後、遺族からの意向で一転して報告することになったケースも存在しているみたいですし、厚労省が発表しているデータそのものについて、その信憑性に疑問符が付く事態になってきています。

そもそも、ここまで”国策”として全国民を対象とした前代未聞の「新型コロナワクチン接種キャンペーン」を大々的に推し進めてきた以上、もし深刻な副反応が膨大な数で発生したとしても、「思っていたよりも重篤な副反応が大量に出てしまいました…」なんて、今さらになって国が素直に認めるわけがなかろうに。
ボクに言わせれば、製薬会社側が「重篤な健康被害が出ても一切補償しない」と明言しているワクチンを”国策”として大々的に接種を推し進めていること自体、完全に「狂気の沙汰」というしかないのではと思うんだけど…どうして、これに何の疑問も持たずに接種を熱望する国民がこんなに多いんだろう

とにかく、今の状況を俯瞰して見る限り、新型コロナワクチン接種によって発生している副反応は、政府が発表している以上に多いとみてほとんど間違いないんじゃないかな?

こうなると、やはり、過去の原爆投下や原発事故による放射能被害や、子宮頸がんワクチンなどとも同じように、(実際には明確な因果関係があるにもかかわらず)丁寧な調査や科学的な視点を放棄しては、あれこれ理由をつけて「明確な因果関係は認められない」「評価不能」などとのレッテルを貼り国民に対してワクチンの実態や事実関係が完全に隠蔽されては、大多数の国民が泣き寝入りになってしまうことになる可能性が極めて高いでしょう。

とにかく始末が悪いのが、日本の多くの医師や学者が新型コロナワクチンをとにかくゴリ押ししまくっていることだ。
(ごく少数の良心的な医療関係者は、ワクチンのリスクを隠すことなく公表したり、イベルメクチンを積極投与している人もいるけど)こうした状況を見ても、医療業界そのものがグローバル製薬企業の完全なる支配下にあることが分かるし、(次々と出現してくる変異株によって)近い未来に全く効果が無くなる可能性が大いにあるにもかかわらず、重大なリスクやデメリットを抱えている新型コロナワクチンを強力に推奨すること自体が、「最も非科学的(かつ危険)な行為」であることに気が付く必要があるといえそうだ。

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