新潟知事選、小泉進次郎議員が花角英世候補の応援を見送り!花角氏は支援者による”女性蔑視発言”に「覚えていない」とすっとぼけ!

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どんなにゅーす?

・明日に開票当日を迎える新潟県知事選について、自民・小泉進次郎議員が自公推薦の花角英世候補の応援を見送ることが分かった。

・そんな中、花角候補の支援者の商工会長が「新潟に女性の知事はいらないんです」などと女性蔑視と受け取れる発言をしたことに対し、横で発言を聞いていた花角候補はジャーナリストの取材に対し「よく覚えていない」と返答。再度の取材に対しても、取材拒否や恣意的に発言内容を歪曲するなどして、安倍総理の側近である柳瀬元秘書官とそっくりな対応に徹しているという。

↓花角候補の支援者の商工会長の問題の発言。

小泉氏、新潟入り見送り

自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長が10日投開票日の新潟県知事選に関し、現地入りを見送る方向となった。複数の党関係者が8日、明らかにした。

知事選は事実上の与野党一騎打ちの構図。小泉氏の父である小泉純一郎元首相は告示前、野党推薦候補と面会した経緯があり、自民党内では「父親のことを聞かれるから入らない方がいいと判断したのだろう」との見方が出ている。

【時事通信 2018.6.8.】

新潟県知事選“女性差別発言”問題で花角候補を直撃! 隣にいたのに「よく覚えていない」と“柳瀬元首相秘書官”状態

世界最大級の原発・東京電力「柏崎刈羽原発」再稼動が大きな争点になっている新潟県知事選で、女性差別問題がクローズアップされている。5月31日、魚沼市で開かれた自公が推す花角英世候補(前海上保安庁次長)の街頭演説。地元の商工会長が花角氏の隣でこう訴えたのだ。

「花角さん、経験もの凄く豊かです。副知事時代から商工会をすごく応援をしてくれています。新潟県には女性の知事は必要がない。経験豊かな花角さん、一つ、よろしくお願いしまして応援にさせていただきます」

しかし6月2日、新潟市内での街宣を終えた花角氏を直撃し問題発言について聞くと「よく覚えていない」という驚くべき回答が返ってきた。隣で聞いていたはずなのに、加計問題の官邸訪問の記憶をなくした柳瀬唯夫・元首相秘書官と同様の記憶喪失状態と言っていい。

この女性差別発言は6月3日に朝日新聞新潟版が「魚沼の商工会長『女性知事は必要ない』 花角氏の応援演説で発言」で取り上げたこともあり、その朝日報道の当日「さすがに記憶が蘇ったのではないか」と思って、長岡市内での演説会を終えた花角氏を再度直撃した。

——「女性知事いらない」発言はどう思いますか。

花角氏 誰の発言ですか。私、知らないのですよ。

——魚沼市の商工会長が31日に隣で話していましたよね。朝日新聞が報道しています。

花角氏 報道を見せて下さい。

——隣で聞かれて何も思わなかったのですか。「問題だ」と思わなかったのですか。

花角氏 「女性とか男性とか関係がない。能力がある人こそ大切だ」とおっしゃったのではないですか。

ここで新潟県連常任顧問の星野伊佐夫県議が間に入って質疑応答は終了したが、驚くべき対応だ。2日と3日連続で直撃をしても花角氏の記憶は戻ることはないどころか、応援演説内容の改ざんまで始めたのだ。しかし、女性差別発言をいち早くツイッターで紹介したフリーライターの畠山理仁氏がブログで公開した動画を確認しても、商工会長の発言は決して「男女の性別ではなく能力で知事を選ぶべき」などというものではなく女性蔑視が明らかなものだ。

さらに5日、燕市で三回目の直撃をすると、今度は取材拒否に転じた。個人演説会を終えて車の助手席に乗り込んだ花角氏に「朝日新聞の記事は読んだのか」と聞くと、「読みました」と回答はしたが、女性差別発言についてコメントを求めた途端、車の窓を閉めて質疑応答を一方的に打ち切ったのだ。

そして翌6日は問題発言が飛び出した魚沼市で個人演説会が開かれたので、何らかの釈明があるかも知れないと思ったが、ここでも一言も触れることはなく、応援演説をした商工会長が謝罪する場面もなかった。終了後、4回目の直撃で朝日新聞の記事を読んだ感想などを聞いたが、無言のまま車に乗り込み、すぐに窓を閉め切った。翌7日も新潟市内での個人演説会終了後、囲み取材で五度目の質問をしたが、女性差別発言の改竄を改めようともせず、女性蔑視には当たらないと考えを明らかにした。

——朝日新聞の記事を読んで女性知事いらない発言を思い出されましたか。

花角氏 私が記憶しているのは、男性とか女性とかではなくて、まさになって欲しい知事というご主旨だったと思います。

——そんなことは全然言っていないですよ。

花角氏 大勢、いろいろな場面でその種の話を伺っているので、混同しているかも知れませんけれども。

——(女性の前魚沼市長の政策への不満や嫌悪感があったという商工会長のコメント内容が紹介された)朝日の記事を読まれたのですよね。

花角氏 女性蔑視とかそういうことではなかったと思います。そんな丁寧に(朝日の記事は)読んでいないので、申し訳ありません。

【リテラ 2018.6.9.】

自公推薦の花角候補、進次郎氏の応援見送りと引き換えに、青山繁晴、杉田水脈、和田政宗、小野田紀美、丸川珠代等、鉄砲玉レベルの「安倍カルト議員」の面々が応援に駆けつけ、その正体を完全に現わす!

出典:Twitter(@JoRuimama)

自公推薦の花角英世候補の正体が選挙終盤で完全に露呈してきたみたいね!
今までも、支援者の”女性蔑視発言”大阪航空局長の”経歴隠蔽”とか、胡散臭さを色々と醸し出してきていたけど、この応援団の顔ぶれを見た時点で、典型的な反知性の「安倍カルト」丸出しじゃないのよ!!

青山繁晴議員の応援についてはうちのサイトでも紹介したけど、想像以上に濃すぎる面々にビックリだし、これらの名前を見た時点で、「うげえ~…」という感じだね。
見事なまでに、日本会議や統一教会幸福の科学などの「長州大日本帝国礼賛」新興宗教と昵懇な議員ばかりだし、花角氏は電力・財界などの既得権のみならず、想像以上の「安倍カルト」と関係の深い議員と言えそうだ。

確かに、支援者による”女性蔑視発言”についても、そのすっとぼけ方が柳瀬元秘書官とそっくりだし、まるっきり安倍一派に共通する特徴(嘘・ごまかし・すっとぼけ・開き直りなどを多用し、事態をウヤムヤにして終わらせようとする)が一致しているわ!

「田中角栄の愛弟子」「日本一選挙に強い男」といわれる中村喜四郎議員が本格的に池田ちかこ候補の応援を行なっているとの情報も気になるし、そこに進次郎氏による応援拒否ときたので、花角候補は終盤戦でやや失速してきたと言えそうだ。

応援に駆けつけている面々も花角氏の評判を下げることに貢献しているだろうし、どうか、安倍カルトや原子力ムラ、既得権勢力に負けず、良識ある新潟県民による市民の結束力を見せてもらいたいところだ。

私たちはただ祈ることしか出来ないけど、どうか池田ちかこ候補の当選を心から祈っているわ!

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