どんなにゅーす?
・東京五輪の強行開催まで数日。これまで、菅政権やIOCは「厳重な水際対策やバブル方式の徹底」などで「安心安全な五輪を実現できる」などと吹聴してきたものの、いざ開催目前となり、彼らの主張がウソだったことが次々と露呈している。
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五輪関係者は入国後2週間はタクシーなどの公共交通機関は使えず専用ハイヤーで移動のはずが、ハイヤー不足で一般も乗るタクシーまで利用。(NHK7時のニュース)
何人来るかは分かっていたはず。それでも用意しない組織委。例外に次ぐ例外。どこにバブルがあるのか。 pic.twitter.com/8uP0A7cWvD— あらかわ (@kazu10233147) July 18, 2021
[スキャナー]水際対策「万全」遠く…「英語話せない」警備員、外出する関係者の後ろ姿見送るだけ
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政府や大会組織委員会は入国した選手や関係者が感染していた場合でも国内に感染を広げないよう、行動を制限し、警備員による監視も行っている。
14日夜、来日した大会関係者が宿泊する東京都品川区のホテル。「行動管理」のために組織委から派遣された若い男性警備員は、取材に対し、「そもそも英語が話せないので、関係者に行き先を聞くことができない」と打ち明けた。男性は、外出する関係者の後ろ姿を見送るだけだった。コロナ対策の現場は既に漏れが露呈し、首相の言う「万全」とはかけ離れている。
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「我々のお客様ですので、行動の管理なんてするわけにはいかない」
来日した大会関係者ら約80人が泊まる東京都品川区のホテルの支配人は、関係者の行動管理を積極的には行えない事情をこう語った。
このホテルは、7月1日から海外の報道陣も含む関係者の受け入れを始めた。東京五輪・パラリンピック大会組織委員会が派遣した警備員が24時間体制で常駐し、関係者が外出する際には、部屋番号や行き先を自己申告してもらっている。
組織委が定めた大会の新型コロナ対策指針「プレーブック」では、関係者も競技場や事前に届け出た場所以外への移動が禁止されている。しかし、ホテルや警備員は積極的な行動把握や追跡をしているわけではなく、申告せずに外出する姿もみられた。
「英語が話せないので行き先を聞けない」と語った若い警備員は、「誰が関係者かも知らされていないので、誰を監視すればよいかさえ分からない」と語った。
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五輪プレイブックには、ホテルに監督者を配置するとあるが実際は組織委からの派遣なしも。また入国から2週間はタクシーなど公共交通機使用禁止。しかし、専用ハイヤーが不足しタクシーも利用。昨日、メディアなど15人感染。それでもバッハは「国民にリスクを与えていない。」(サンデーモーニング) pic.twitter.com/IrVOOtdrsS
— あらかわ (@kazu10233147) July 18, 2021
危険です
— とも (@iwac1121) July 18, 2021
五輪公式認定ハイヤー?
それが足りなくて、『特例』で普通のタクシー使っていい、とか言ってて、なんかもうメモとるきが。
自分等の準備不足、能力不足の結果なのに『特例』で許可、とか。
リスクは、市中のタクシーの運転手さんたちが負わされる。バブルなんかない。
まだ五輪始まってもないのに— so sora (@sosorasora3) July 13, 2021
※ 来日した大会関係者は入国後14日間は公共交通機関を使えず、専用のバスやハイヤーで移動することになっていますが、ハイヤーの不足によりタクシーも特例的に活用されています
特例でなんでも🆗にするなら、ルールなんて無いも同然 https://t.co/AyJFAD7KZD
— Maria (@MariaRMichaela) July 18, 2021
オリンピック関係で来日した人は14日間公共交通機関は使えず専用バスか専用ハイヤーで移動するが、ハイヤー不足により一般のタクシーも使用している
グッダグダやな#おはよう日本
— R (@m0i6f0f2y) July 17, 2021
特例入国した五輪関係者が一般タクシーにバンバン乗る。運転手さんも大変だし、その後知らずに乗る客もリスキー。どこが安心安全な大会なんだ? https://t.co/klRive0dnv
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) July 18, 2021
何が何やら、もうめちゃくちゃ/水際対策「万全」遠く…「英語話せない」警備員、外出する関係者の後ろ姿見送るだけ : 読売新聞オンライン https://t.co/t0soZKiIRx
— 神保哲生 (@tjimbo) July 17, 2021
バブル方式を機能させる警備員さんの実際。これで機能するはずない!!
[スキャナー]水際対策「万全」遠く…「英語話せない」警備員、外出する関係者の後ろ姿見送るだけ : 東京オリンピック2020速報 : オリンピック・パラリンピック : 読売新聞オンライン https://t.co/F2gfUU9F4n
— 古谷やすひこ #カジノに頼らない横浜 #五輪よりもコロナ対策 #横浜市会議員 #日本共産党 (@furuyayasuhiko) July 17, 2021
「万全の対策」の実態。
『「英語が話せないので行き先を聞けない」と語った若い警備員は、「誰が関係者かも知らされていないので、誰を監視すればよいかさえ分からない」と…』
水際対策「万全」遠く…「英語話せない」警備員、外出する関係者の後ろ姿見送るだけhttps://t.co/fPJKfova1Z
— 日本共産党(公式)🌾⚙ (@jcp_cc) July 17, 2021
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菅政権とIOCが謳ってきた「水際対策とバブル方式で安心安全!」のペテンが早速次々露呈!意図的に日本を”コロナ地獄”にしようとしている菅政権!
最初からこうなることは分かりきっていましたが、それにしてもあまりにもひどすぎます。
要は、IOCも菅政権も、表面的には「バブル方式を徹底させて安心安全な五輪を実現」とひたすら繰り返しつつも、初めから本気でこれに取り組む気は全くなかったということでしょう。
初めから真剣にこれに取り組む気もなかったうえに、「バブル方式を徹底させて安心安全な五輪」なんて、初めからそんなもの不可能であることもよく知っており、とにかくも比較的に従順な国民をいいように騙しつつ、なおかつ開催に反対する国民もどうにか黙らせるために、こんなにも悪質な出まかせを繰り返していたということだ。
なんせ、来日する関係者の数もおおよそ分かるはずだし、あらかじめ何台くらいの専用バスやハイヤーを用意すべきかも分かるはずなのに、早くも今の時点でハイヤーが足りなくなるなんてどう考えてもおかしいし、本来であれば外国人の関係者の行動を監視するはずの警備員も、初めから英語が分からない人を配置しているのだから、最初の時点から「感染拡大防止対策をやる気など完全にゼロ」のが丸分かりだ。
簡単に言えば、私たちが前から一貫して指摘し続けてきた通りであり、「菅政権は、(グローバリストからの意向に忠実に従い)東京五輪を通じて、意図的に日本に大量に変異株を蔓延させ、日本国民にさらなる健康・生命の危機をもたらしつつ、さらなる不安・恐怖の感情を強力に醸成させたうえで、新型コロナ(mRNA)ワクチンを一人でも多くの国民に(半強制的に)接種させようとしている」とみて間違いないでしょう。
ビル・ゲイツは、かねてより「この先一千万人以上が亡くなる事態があるとすれば、戦争より感染性のウイルスが原因だろう。ミサイルより病原菌に備えるべきだ」と”予言”しては「最新技術のワクチンを世界中の市民に普及させる必要がある」と説いてきた上に、「そのため」の特許(ID2020)もすでに取得していたことまでも分かってるし、これだけを見たって、すでに完全に”バレバレ”だろう。
●過去参考記事:【出た~】菅総理とビル・ゲイツ氏が電話会談!ゲイツ氏が「東京五輪強行開催」を要求!菅総理「五輪必ずやりきる」!→ネット「何でゲイツが五輪を推すんだよ」「ワクチン強制待ったなし」
(グローバリストの完全なる傀儡である)安倍政権も菅政権も、どちらも、意図的に日本国内を「コロナウイルスまみれ」にしようとしている行動で一貫してきたし、東京五輪はまさにそうした計画の「総仕上げ」となることだろう。
これらについて、「頭のおかしな陰謀論」などと一笑に付していれば、いよいよ取り返しのつかない事態になってしまうでしょうし、すでに彼らの間においては「最新ワクチンを普及させた後のシナリオ」までもが、かなり詳細に決まっているとみるのがいいでしょう。
(「人工細胞人間」を大量生産させることに繋がる)最新のmRNAワクチンと5Gなどの最新のネットワークシステムが密接に結びついては、世界市民のあらゆるプライベートなデータがグローバリストによって一括管理・活用されることになるのは確実だし、ここにAIや暗号通貨が有機的に繋がっていくことにより、最終的には、「世界中の市民のありとあらゆる行動や発言が筒抜けになり、一挙手一投足がくまなく監視」されたうえで(脳内にチップを埋め込まれたこのサルのように)「一般市民の脳内や神経までもが、”彼ら”の思い通りにコントロールされる」時代がやってくることになるだろう。
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