ガイアの夜明けが「下町ボブスレーの真実」を放送!→安倍総理との関わりは一切触れず&ジャマイカチームへの悪印象を抱かせる内容!ネット「スポンサーが下町と同じ伊藤忠」

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どんなにゅーす?

・2018年2月27日、テレビ東京「ガイアの夜明け」が「下町ボブスレーの真実」を放送し、ネットで話題になっている。

・番組では、終始下町ボブスレー側からの目線で、大田区の町工場の技術の凄さや、ジャマイカ側のコーチがラトビアBTC社と繋がりを持っていた点、実際には下町のそりは世界トップシェアのそりと同等かそれ以上の性能を持っていたことを強調する内容となっており、プロジェクトリーダーの細貝氏の安倍総理との特別な関係性や、政治勢力や政府関係者、広告代理店などのグローバル企業の関与については一切触れない番組構成となっていた。

番組「下町ボブスレーは実際には世界トップシェアを上回る性能だった!」ネット「じゃあどうして日本代表がここまで使用を拒否するんだ!?」

↓下町と同じ伊藤忠のスポンサーだったからか、番組は「真実」を究明する内容とはほど遠いものに…。

出典:Twitter(@godhandfukutoni)

ガイアの夜明けの「下町ボブスレーの真実」が、色々とおかしな内容だったってネットで話題になっているわ!
私もつい気になって番組を観てみたけど…確かに、下町の町工場の人たちがそりの部品作りに関与していたことは分かったけど、「最も肝心な部分が抜け落ちていた」上に、「ジャマイカ側にしてやられた」みたいな内容になっていた印象があるわね!

ボクもこの番組を観てみたけど、まったく、都合のいい要素ばかりを切り貼りしつつ、「実は下町は世界に誇るほどの技術力を持っていたのだった」と言いたげな、驚くほどに予想通りの内容だったね。

これでは「下町ボブスレーの真実」とはほど遠い内容だし、こうした情報にスポットを当てたいのなら、当然のごとく、「それでは、なぜここまで性能が良い下町のそりを日本代表が拒否するのか?」という部分を突き詰める必要が出てくる。

そして、「下町ボブスレーの真実」と銘打つのであれば、まずは細貝氏と安倍総理との「特別な関係性」について触れないわけにはいかないし、元来より細貝氏と昵懇だった安倍総理が途中からプロジェクトに深く入り込み、(細貝氏からの要求を受けて)補助金支給の最大限のサポートをしたことや、”アベ介入”を機に「神風が吹いた」ように、巨大企業の支援や広告代理店が本格的に食い込んでいった実態を紹介しなければならない。

さらには、下町ボブスレーの公式ツイッターでは、思わず眉をひそめざるを得なくなるような「嫌韓まとめサイト」を引用した他国ヘイトを繰り返してまで「日本の下町は世界一」と宣伝していたことや、カルトの日本会議系の教科書そりに乗っている安倍総理の大きな写真とともに下町ボブスレーを大々的に紹介していた事実も無視するわけにはいかない。

これらの重大なファクターを無視し、「下町の町工場の人たちが限られた環境で挑戦しているプロジェクト」との印象を持たせている時点で悪質な印象操作であり、「なぜ、ジャマイカから拒絶され、日本代表からも不採用にされる事態となったのか?」を突き詰めることは不可能だ。

この番組内容に完全に納得してしまった人たちは、残念ながらマスメディアの都合による恣意的な情報操作に騙されやすい人だし、「下町のそりが本当に優れたものなのかどうか?」についても、実際にこれを採用するチームが他に出てきて、実際に長期間これを使用し、選手に愛用されながら継続的に好成績を残すに至った時点でないと、判断できないだろう。

いずれにしても、現状ジャマイカチームは、世界の選手に愛用されているBTCのそりに乗り換えたのは事実であり、関係者も「遅い上に安全性に懸念がある」と言っている時点で、下町のそりは性能が劣っているものとの考えを持つのは当然のことだ。

結局、下町ボブスレーそのものに、大手のスポンサーや広告代理店が入っている以上、テレビでは「本当の真相究明」なんて出来っこない上に、資本家や政権が推し進める(ヘイトを伴った)「日本スゴイプロパガンダ」に伴う「アベ案件」だってことは、言うまでもなく絶対に放送しないってことね!
私も今までのマスコミの報じ方を見ているに、ほとんど期待していなかったけど、やっぱりって感じだわ!

テレビ東京のスタッフはかなり以前からこのプロジェクトを本格的に取材していた様子なので、本来であれば、「下町の熱意がもたらした努力の結晶」として平昌五輪での晴れ舞台までの特集を放送する予定だったものの、これを途中から変えざるを得なくなった可能性が高いし、それによって、ジャマイカチーム(コーチ)によるBTCとの癒着などの「黒い側面」を強調する内容に変更を余儀なくされた…といった感じじゃないかな。

テレビって、所詮は広告代理店やスポンサーの利益や意向に徹底的にくみした番組しか作れないし、まさしく、こうした”裏事情”やこれらマスメディアの恣意的な情報操作の実態などを改めて強く感じる放送だったね。

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