どんなにゅーす?
・コロナ危機発生以降、新型コロナウイルスが武漢のウイルス研究所から流出した疑惑がくすぶってきた中、米バイデン政権がこの説を支持し、諜報機関に追加調査を行なうように指示。これまでトランプ政権が主張してきた「武漢流出疑惑」を「悪質な陰謀論、フェイク、ヘイト」などと非難してきた大手マスコミが、バイデン政権の今回の対応に「異例の措置」「信ぴょう性高まる」などと報じた。
・今回のバイデン政権の対応を受け、これまでは「武漢流出説」を「フェイクニュース」として強制的に削除してきたフェイスブックも180度方針転換。一転、これらの投稿を認める方針を明らかにし、大手SNSによるバイデン政権に従属した恣意的で露骨な情報操作に対し、世界中の市民から怒りの声が上がっている。
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新型コロナは動物由来か、武漢ウイルス研究所から流出か バイデン米大統領が調査指示
【ワシントン=吉田通夫】バイデン米大統領は26日、新型コロナウイルスの起源について追加調査し、90日以内に報告するよう情報機関に指示した。動物由来と、中国の武漢ウイルス研究所からの流出の2通りの可能性があるとした上で、結論を出すよう求めた。
バイデン氏は声明で、今月初めにコロナの起源について情報機関から報告を受けたことを明らかにした。動物から人間への感染と、研究所の事故による流出という可能性があるが、情報不足でどちらかに絞れなかったという。
このため情報機関に対し、政府の各機関とも連携して広範に調査し、中国にも具体的に質問するよう指示。他の国と協力し、中国に「完全で明確な証拠に基づく国際的な調査への参加と、全ての関連データと証拠へのアクセスを求める」としている。~省略~
武漢ウイルス研究所、19年秋に職員が体調不良で通院=WSJ
[ワシントン 23日 ロイター] – 中国が新型コロナウイルスの感染拡大を公表する数カ月前の2019年11月、武漢ウイルス研究所に所属する研究者3人が病院での治療が必要になるほどの体調不良を訴えていた。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が、これまで公表されていなかった米情報機関の報告書を引用して23日に報じた。
WSJによると、報告書には影響を受けた研究者の数や体調不良になった時期、通院回数に関する新たな詳細情報が含まれている。新型コロナウイルスが同研究所から流出した可能性について、より詳細な調査を求める声が高まる可能性があるとWSJは指摘している。
~省略~
フェイスブック、今後「新型コロナ武漢実験室起源説」削除しない
世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)企業のフェイスブックが26日(現地時間)、新型コロナウイルスが人為的に作られたものだと主張する記事を今後削除しないと発表した。数カ月間実施してきた関連記事の禁止方針を電撃撤回したもの。
フェイスブックはこの日、ホームページで公開した声明で、「当社はこれ以上新型コロナウイルスが人為的に作られたという主張を、当社のプラットフォームから削除しない」と発表した。今後、関連情報が拡散するのを妨げないということだ。フェイスブックは、このような方針の変更が、新型コロナの起源の持続的な調査と専門家との協議内容を考慮したと付け加えた。
米国の政治専門メディア「ポリティコ」はこの日、フェイスブックの削除方針撤回は新型コロナウイルス起源についての議論を認めるもので、SNS企業が既存の方針を見直していることを示す最初の重要なサインと分析した。
~省略~
【社説】武漢研ウイルス流出説、信頼性高まる
ジョー・バイデン米大統領は26日、新型コロナウイルスの発生源について、より突っ込んだ調査を行うよう情報当局に指示した。バイデン氏は、この問題に関する米国務省の調査部署の閉鎖を命じたと伝えられていたため、今回の対応は方針転換となる。同氏が自身のみっともない判断を取り繕おうとしているのは、ウイルスが武漢ウイルス研究所から流出した可能性を示す証拠によってついに「ダムが決壊」したためだ。当初から疑わしい事実が明らかになっていたのに、大統領が調査を指示するまでこれほど時間がかかったのは恥ずべきことである。
世界のメディアは2020年1月、中国の武漢市でウイルス感染が広がっていることを伝え始めた。トム・コットン米上院議員は2020年1月30日、「このコロナウイルスは地球規模のパンデミック(世界的大流行)を引き起こす可能性がある」と述べた。「注目すべきは、中国唯一のバイオセーフティーレベル4のスーパー研究施設が武漢にあり、世界で最も危険な病原体を使った研究が行われていることだ。病原体の中にはコロナウイルスも含まれている」
~省略~
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バイデン政権が新型コロナ発生源究明へ調査強化、武漢研究所も対象 https://t.co/EVFK7bniCp #武漢ウイルス研究所 #中国
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) May 28, 2021
中国に新型コロナの責任を追求する法案が「超党派」であがってきたとのこと。先日バイデンが追加の調査報告書を90日以内に出せって指示したばかりなので、もし本当にラボ漏れだったら大変なことになるかも。
下院共和党は国立衛生研究所が武漢ウイルス研究所に資金提供した件について調査中とのこと。 pic.twitter.com/uRk7AJHdxx
— Tomo (@Tomo20309138) May 28, 2021
CNNが武漢研究所調査をバイデンが中止させていたことをスクープしたため、バイデンは慌てて再調査するよう諜報機関に命令。今後は米国の予算を使って武漢研究所に研究させたファウチ博士が焦点に。これまでバイデン支持一辺倒だった主要メディアが一転してバイデン批判を展開。
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) May 28, 2021
CNN報道
トランプ政権が始めた武漢の研究所のウイルス調査、バイデン政権が止めさせたhttps://t.co/jBZemu0RIl
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 26, 2021
タイ政府の諜報機関が武漢での「生物学的異常」をいち早くキャッチし米CDCとファウチ所長に連絡していた=FOXニュース——ジョー・バイデンは90日以内に報告書を提出するよう諜報機関に要請 https://t.co/4wL7zVTmTJ
— 世界銀行300人委員会(コロナ詐欺をぶっ潰せ👊) (@someone5963) May 26, 2021
<疑惑が公になる時15>遂にバイデンが方向転換「詳細調査を行うよう」当局に指示/「武漢研の職員体調不良をスクープしたWSJは社説でバイデン非難:「みっともない(遅い)判断だ。事実は明らかだった!」
DSが中国とヤラセ戦争を開戦する前の汚泥除去に期待するしかない。😅 https://t.co/lsRTpzESFB
— 世界銀行300人委員会(コロナ詐欺をぶっ潰せ👊) (@someone5963) May 27, 2021
トランプが中国からの渡航を制限しようとした時、メディアとバイデン民主党はそれを「レイシスト」と言って叩いた。
トランプが武漢ラボを疑った時、メディアとバイデン民主党はそれを「レイシスト」と言って陰謀論扱いした。
コロナの政治利用でいくつ命が奪われ、どれだけ人生が壊されたんだろう。 pic.twitter.com/d5gasoAf6o
— Blah🇺🇸 (@yousayblah) May 26, 2021
英ロイターの日本語版の報道もあった。米WSJの報道内容 pic.twitter.com/EBO9O3NZce
— TOHRU HIRANO (@TOHRU_HIRANO) May 24, 2021
米・バイデン大統領が「今回の新型コロナウイルスは、中国武漢市のウイルス研究所から漏れたものか?の再調査をしろ」と言ってる
これは去年1月から言われていたことで、中国の科学者も「そうかも?」と言ってた。ウイルスを「兵器」に代用する事はロシアなどもやってるから、徹底的に調べた方が良い
— TOHRU HIRANO (@TOHRU_HIRANO) May 28, 2021
トランプが武漢ウイルスとか言ってた時は批判して、その言論すら封殺してたけど、バイデンからの要請があった途端手のひらクルーwww
新型コロナ「研究所流出説」容認へ、フェイスブックが方針転換 https://t.co/3GL2YtRYVQ
— ゆきママ(無課金の希望・タウラス杯優勝) (@yukimamafx) May 28, 2021
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トランプ政権がいち早く「武漢研究所起源」を呈した際に「悪質なフェイク・ヘイト」と非難してきた大手マスコミ、バイデン政権が同じことを言い出した途端に「事実の可能性がある」と認定!グローバリスト主導の悪質な情報操作・世論誘導の実態がますます露呈!
出典:国立感染症研究所
一体どうなってるのよこれはぁ~!!
これまでトランプ政権が、いち早く(諜報機関による調査結果から)「新型コロナウイルスは武漢のウイルス研究所から流出した可能性がある」って発表してきたけど、これに対して「荒唐無稽の陰謀論・フェイク・ヘイト」などとこぞって非難してきた大手マスコミが、バイデン政権が同じような見解を示し始めた途端に、「信ぴょう性高まる」「異例の対応」「事実である可能性が高まる」などとコロッと手のひらを返し始めちゃって!!
私たちも、コロナ危機が勃発した当初(1年半近く前)からずっと「これ」を疑ってきたけど、やっぱり、私たちやトランプ政権が疑ってた通りだったってことじゃないのよっ!!
フェイスブックも、これまでは「武漢ウイルス研究所由来では?」と疑う投稿について、機械的に「フェイクニュース」扱いして強制的に削除する対応を取ってきたものの、今回のバイデン政権の方針転換を受けて、一転して今後は投稿を認める方針を表明したね。
当サイトでは、Twitterやフェイスブックなどの大手SNSについて、事実上の「バイデン民主党政権(グローバル資本勢力)の下部組織にあたる、傀儡情報操作機関」との疑いを持ってみてきたけど、まさしくボクが疑った通りだったということだ。
簡単に言えば、全く同じ投稿内容でも、「バイデンがひとたび『フェイク』と言えば”ウソ扱い”として強制削除・凍結され、バイデンが『真実である可能性がある』といえば一転して投稿が認められる」というわけであり、何が事実・真実であり、どんな投稿が削除されたり認められるのかは、1%のグローバリストのさじ加減一つで決まるということだ。
この時点で、「言論の自由」がほとんどなくなってしまっている上に、グローバリストにとって都合がいい情報しか自由に入手することができない、(民主主義とはかけ離れた)かなりのレベルまで退廃・荒廃した「ディストピア」の世の中になってしまっているってことだわっ!!
この調子では、かなり後になってから「トランプ政権は不正選挙によって強制的に失脚させられた」と主張する投稿も解禁されるようになっていく可能性があるし、今回の一件を通じて、「マスコミが『フェイク』ないしは『真実』とゴリ押しするものこそ、より強い疑いを持って慎重に判断する必要がある」ということを学ばないといけない。
(いつの世もそうだけど)世の中の「真実」や「フェイク」というのは、1%の支配層によってかなり恣意的に作りだされているというのをもっとよく知る必要があるし、大手SNSに対してもこれまで以上に大きな疑いと距離感を持つようにしていかないと、ますます深い「奴隷洗脳」に嵌ってしまうことになり、やがては自らのかけがえのない健康や命まで奪われてしまう危険すらあることを理解する必要があるだろう。
そして、これまでトランプ政権の見解に反論してきたバイデン政権が急に方針転換したのは「よほどの事情」があったことが考えられるし、ここにきて、グローバリストによって「新しいシナリオ」が展開され始めたことを疑う必要がありそうだわっ!
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