どんなにゅーす?
・柳瀬唯夫元首相秘書官が「記憶の限り会っていない」などと否定し続けてきた、官邸での愛媛県・今治市・加計学園関係者との面会について、一転して国会内で認める方向で調整を行なっている状況に対し、立憲民主党の枝野代表は「(柳瀬氏は)与党との”調整”によって記憶が蘇る”特殊な能力”を持っているようだ」コメント。これがネット上で話題になっている。
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柳瀬元秘書官 加計学園関係者との面会 国会で認める方向で調整
「加計学園」の獣医学部新設を巡っては、3年前に愛媛県の担当者が加計学園の関係者らとともに総理大臣官邸を訪問した際のやり取りを記したとされる文書が残されていて、当時、総理大臣秘書官だった柳瀬経済産業審議官が「本件は、首相案件」などと発言したと記載されています。
これに対し、柳瀬元総理大臣秘書官は、先月10日に「記憶の限りでは、愛媛県や今治市の方にお会いしたことはありません」「私が外部の方に対して、この案件が首相案件になっているといった具体的な話をすることはありえません」などとするコメントを出していました。
関係者によりますと、これについて柳瀬元秘書官は、加計学園の関係者とは、総理大臣官邸で面会していたことを今後、国会で認める方向で調整を進めているということです。
枝野代表「(柳瀬氏は)記憶が与党と調整でよみがえる特殊な能力を持っているようなので伝えられているとおりかも含め情報収集と野党間の連携を国対委員長に進めてもらっている」 pic.twitter.com/zoSipZbntu
— ミエちゃん@立憲もふもふ党 (@Miemie1313) 2018年5月3日
与党との “調整” で蘇る記憶… pic.twitter.com/MPQ7b321vK
— ニャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan) 2018年5月3日
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「記憶が戻ったのではないのか」ってこっちにも吹き出したでwww pic.twitter.com/ko2GwKZgQt
— 踊♥ウタマロ (@utamaro_) 2018年5月3日
口裏合わせとも言えますね。
— バビル (@ok12ok12iuiu) 2018年5月3日
与党との調整で記憶がよみがえる特殊能力・・・
まさか柳瀬氏がスタンド使いだったとは。
— カヲル (@hikariyamikage) 2018年5月3日
記憶を調整できる特殊能力を持つヒーローとして仲間に加えようぜ #やめなさい pic.twitter.com/mh9IZpAMo0
— たざきしあん (@westinghouse565) 2018年5月3日
NHK。柳瀬の記憶の件。「記憶戻ったのではないのか」という記者質問や、「記憶が与党との調整で甦る特殊能力を持っているよう」という立憲民主党枝野代表の皮肉を映し、「調整」の馬鹿らしさをクローズアップしてた感じ。笑 しかし、こんな酷い話が報じられる日本つらい…https://t.co/8mc1sVQhXE pic.twitter.com/GcpWL2GpQD
— YAF (@yagainstfascism) 2018年5月3日
与党が、柳瀬氏の「参考人」は承諾するが「証人喚問」は拒否するって、つまり安倍首相のクビが飛ぶ「首相案件発言」については、柳瀬氏に「言ってない」と”虚偽答弁させる予定”だからよね。それミエミエなのに野党が「参考人」で折れたら、それって野党による #エクストリーム政権擁護 だろ。@CDP2017
— きむらとも (@kimuratomo) 2018年5月2日
日本はスゴイ
歴史と公文書のほか
面会の事実も調整可能 pic.twitter.com/Rh37GQ9rhp
— 宋 文洲 (@sohbunshu) 2018年5月2日
そのスゴさは世界一です‼
— hazanyosi (@hazanyosi1) 2018年5月3日
事実も改竄、調整できる国・・・
— 茂 (@richard__99) 2018年5月3日
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国会での”調整”とともに「失われた記憶」を蘇らせようとしている柳瀬元秘書官!公文書の改ざんどころか、記憶の改ざんや調整まで自由自在な日本という”SF国家”!
出典:Twitter(@tohohodan)
にゃっは~!
今までは完全に記憶が消え去ってたのに、与党と調整することで急に記憶が蘇ってくるなんて、この柳瀬秘書官は超能力者並みの特殊能力の持ち主だにゃあ!
ちょっとちょっとぉ!これは笑い事じゃないわよっ!
過去の歴史や公文書の改ざんだけじゃなくって、官僚の記憶まで改ざんや調整可能って、これは一体どこのSFコメディーファンタジー国家なのよぉ!!
他国での話なら爆笑モノで済むけど、これが全てボクたちの住む国での出来事なのだから、全く笑えないし、洒落にもならん。
それに、上のツイッターでも指摘している声があるけど、安倍政権が柳瀬氏を(偽証罪に問われる)証人喚問ではなく、参考人招致でごり押ししているということは、言い換えれば、柳瀬氏は国会で「虚偽答弁を行なう」と宣言しているも同じことだ。
つまり、面会の事実は認める方向で”記憶を調整”しているものの、それ以外の都合の悪い事実については参考人招致にて徹底的にウソの答弁を行ない、核心部分をことごとくウヤムヤにして闇に葬り去る作戦を強行する算段だろう。
これは佐川氏の時に続き、またも「PM(首相)の指示」として、「もっと強気で(虚偽答弁を)行け」とのメモ書きが差し出される展開がありそうだし、”記憶”を引き出した後は、徹底的にウソの答弁を乱発させる方向で綿密に打ち合わせをしているところだろうね。
んもうこの国は、何から何までメチャクチャに壊れきっているわっ!!
こんなふざけきった茶番や犯罪レベルのウソの上塗りはウンザリだし、一日も早くにこんなコントやコメディーみたいな政権は強制終了させないと、いよいよ取り返しのつかないような事態になっちゃうわよっ!!
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