どんなにゅーす?
・2021年12月8日から米国で開始される予定の「ワクチン義務化」について、テキサス州など10州が、バイデン大統領によるワクチン接種の義務化は憲法違反であるとして、同政権を提訴したことが報じられた。
・ワクチン義務化に対する米国内の提訴の動きはさらに広がっていく様子を見せており、グローバル資本勢力による「ワクチン強制接種を柱としたデジタル奴隷監視システム」に反対する声が米国内で強まってきている。
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テキサス州と10州連合、バイデン政権を提訴 ワクチン義務化に反対
(CNN) 米テキサス州は29日、バイデン政権が連邦政府の契約業者に新型コロナウイルスワクチンの接種を義務づけたのは違憲だとして、同政権を相手取り訴訟を提起した。
ミズーリ州司法長官室はこの数時間前、連邦政府の契約業者や契約職員へのワクチン接種義務づけを巡り、同州など10州がバイデン政権に対する訴訟を起こしたと発表していた。
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ミズーリ州司法長官室の声明によると、同州のシュミット司法長官とネブラスカ州のピーターソン司法長官が中心となり、アラスカ、アーカンソー、アイオワ、モンタナ、ニューハンプシャー、ノースダコタ、サウスダコタ、ワイオミングの各州とともに訴訟を起こした。
この訴訟はミズーリ州東部地区の連邦地裁に提起されたもので、バイデン氏の命令は調達法や調達政策法に違反し、州の規制権限を奪うものだと指摘。行政手続法に対する手続き上および実体上の違反などにも当たると主張している。
これとは別に、ジョージア州のケンプ知事は29日、アラバマやアイダホ、カンザス、サウスカロライナ、ユタ、ウェストバージニアの各州の当局者とともにワクチン義務化に反対する訴訟を起こす意向を明らかにした。
フロリダ州のデサンティス知事も28日、同州タンパでバイデン政権を相手取った新たな訴訟を提起したと発表していた。
ワクチンの義務付けは12月8日から実施される。
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来た来た!!
テキサスと10州の連合がおじいちゃんを提訴!!
こっから来るでーたくさん(*´∇`*)https://t.co/EnXnf1Gak9— HiQ1717 (@yy197210) October 30, 2021
こういうの一切日本のテレビは扱わないもんねー。 https://t.co/JHsSfKYLAt
— 一般市民 ( 医療従事者 ) (@lpdtmewdg8) October 31, 2021
ワクチン接種強制が憲法違反の人権侵害なのは明白と思える。訴訟できちんと決着すべき。https://t.co/olZNQ71L50
— fj197099 (@fj197099) October 30, 2021
日本も政権を提訴するくらいのエネルギーが欲しいけれど、選挙見ていても変わり映えしない感じが…💦https://t.co/30LbybRPnR
— 多動保健師&ECOナチュラリスト 平岡亮子 (@Ryoko_Hiraoka) October 31, 2021
日本は県レベルで反抗もできないのか(。´-ㅅ-) =3 https://t.co/eMZ5KK4PiT
— 🌿ᎯᖇƠᗰᎯ🌸 (@bleezeofaroma) October 30, 2021
ワクチン推奨、ワクチン反対に関わらず、バイデンの手続き上の根拠って意味不明だし解明してほしい
そして絶対に徹底検証は必要https://t.co/uoK8oPjgMU
— 昨日しれっと出たオバケ (@economicbarusu) October 31, 2021
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グローバル資本勢力による「ワクチン義務化」を通じた「デジタル奴隷監視社会」に反対する動きが米国内で激化!
出典:pixabay.com
米バイデン政権が「新型コロナワクチンの義務化」という非常に強権的な動きを強めてきていることに対し、州政府レベルで提訴する動きが大きく広がっているみたいです。
ワクチンを強制すること自体、基本的人権や民主主義の原則から大きく外れた、常軌を逸したものであることは間違いありませんし、米国民に限らず世界の人々は、バイデン政権を提訴した州政府に賛同し応援する必要があるでしょう。
新型コロナワクチンそのものの品質についても、(感染そのものを防ぐ効果はほとんど無いという)非常に粗悪で、なおかつ、長期にわたって健康に深刻な悪影響を及ぼす可能性がある危険なものであることがだんだん分かってきているし、そもそも、深刻な健康被害が出た場合も、情報公開が著しく制限されることが許されている上に、賠償金を全額政府が肩代わりする内容で契約されているシロモノだ。
このような、極めてリスクの高いワクチンを、政府レベルで義務化・強制しようとしていること自体、根底から狂っていることを一般市民は理解しないといけないし、こうした常軌を逸したワクチン義務化の動きは、もはや「対岸の火事」ではないことも知る必要がある。
日本の場合は、現状、世界の中でも国民の権利や自由を特に尊重している日本国憲法が存在していることで、ワクチン義務化に対する有効な防波堤となっていますが、残念ながら、今衆院選で(憲法改悪に非常に前向きな)自公に加えて維新や国民が議席を増やしてしまったことで憲法改悪の強行とワクチンの義務化がいよいよ本格的に現実味を帯びてきてしまいました。
今や、地球レベルで「新型コロナワクチンの義務化やワクチンパスポートの本格導入」が一気呵成に進められてしまっているけど、こうした動きを主導しているのが、国連に加えて1%の国境を持たない巨大な民間資本勢力であることは明らかだ。
生涯にわたるコロナワクチン接種の義務化やワクチンパスポートの導入によって、グローバル製薬企業がかつてないほどの莫大な儲けと強大な利権システムを得ることは間違いないですし、これこそまさに、1%の巨大資本勢力が実現させようとしている(市民の人体そのものをネットワークに接続させたうえで思考や行動までを徹底管理する)「デジタル奴隷監視社会」のディストピアそのものとしか言いようがありません。
米国内の訴訟の動きがどこまで大きくなっていくかわからないけど、少なくとも、世界中の市民が団結してワクチンの強制などを通じた「デジタル奴隷監視社会」に対して反対の声を上げていく必要があるはずだけど…残念ながら、この日本を見る限り、多くの人々が自分たちに「かつてないほどの重大な危機」が迫ってきていることにまだまだ気がついていないのが現状みたいだね。
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