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ついに「Dappi」の真の正体が明らかに！？東京地裁が「Dappi」アカウントで投稿していた人物を開示するよう命令！ワンズクエスト側は即時抗告するかどうか「検討中」と発表！

ついに「Dappi」の真の正体が明らかに！？東京地裁が「Dappi」アカウントで投稿していた人物を開示するよう命令！ワンズクエスト側は即時抗告するかどうか「検討中」と発表！
      

どんなにゅーす？

・多くのデマを流布しながら野党議員を誹謗中傷する活動を行なってきた悪徳Twitterアカウント「Dappi」に関する裁判について、東京地裁はワンズクエスト社に同アカウントで投稿を行なっていた人物を開示するように命じた。

・これまでワンズクエスト側は、Dappiアカウントで投稿を行なっていた人物は月収110万円を受け取っている社員であると主張してきたものの、誰が投稿を行なっていたのかは開示を拒絶し続けてきた中、ついにDappiの真の正体が明らかになる可能性が高まってきたことで多くの反響が湧き起こっている。

ツイート投稿者名の開示を命じる決定　「Dappi」訴訟で東京地裁

匿名のツイッターアカウント「Dappi」による投稿で名誉を傷つけられたとして、立憲民主党の参院議員2人が東京都内のウェブコンサルティング会社に損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁の新谷祐子裁判長は、投稿者名を開示するよう同社に命じる決定を出した。決定は13日付で、17日の口頭弁論で明らかにされた。同社側は、決定を不服として即時抗告するかどうかを含め、対応を「検討中」とした。

～省略～

会社側はこれまで、投稿したのは従業員だと認めつつ「業務と無関係の私的な投稿」と主張し、会社や役員の関与を否定。投稿者を減給処分にしたことを示す給与明細を地裁に出した。だが氏名部分が黒塗りだったため、「投稿者は役員」と訴える原告側が黒塗りのない明細の再提出を求め、裁判所に文書提出命令を出すよう申し立てていた。

新谷裁判長は決定で「投稿者が役員か否かは、投稿が業務として行われたかの検討に重要」と指摘した。

17日の口頭弁論では、社長と専務に対する尋問を6月5日に行うことも決めた。（編集委員・北野隆一）

【朝日新聞 2023.3.17.】

ついに、月収110万円を受け取りながら業務中に（動画や資料を丁寧に編集しながら）野党を誹謗中傷する投稿を繰り返してきた人物が明らかに…！（ワンズクエスト側は特別抗告するかどうかを検討中）

ついに、Dappiの正体が完全に明らかになる時が近づいてきたのかしら？
これまで、Dappiアカウントで投稿してきた人物は、ワンズクエストの内部で110万円もの莫大な月収を受け取ってきた人物であることが分かっているけど、これが一体誰なのかを同社が明らかにすることを徹底的に拒絶してきた中、東京地裁がこの人物を明らかにするように命じたとのことよ。

おおぅ！！
ついに、謎と闇のベールに包まれてきたDappiの実体が暴露される時がやってきたのかにゃ！？

ふむふむ。いよいよおもろい展開になってきたね。
これまでの情報をまとめると、Dappiはワンズクエストの中でも幹部級以上の人物である可能性が極めて高いし、ワンズクエスト側による「業務中にこのような投稿を行なっていたことは全く知らなかった」との主張も真っ赤なウソであると考えるのが普通だ。
おまけに、裁判長が、「Dappi以外で同等の給料（月収110万円）をもらっている社員は何人いるのか？」との質問に対しても、ワンズクエスト側はまともに答えなかったというのだから、こうした様子をみても、社長自身がDappiか、あるいは社長からの指示を受けた幹部級の人物がDappiなのではないかな。

ちなみに、ワンズクエストの社長は、自民党の元宿事務総長の親戚であることが分かっているし、自民党関係から文字おこしやウェブサイト制作などの業務を請け負っていたほか、社長自身、自民党本部や国会を出入りするほどに自民党と深い繋がりを持っていたことが分かっているわ。

実際、自民党と特別な繋がりを持っていないと手に入らないような特別な資料を多くアップしながら野党の誹謗中傷投稿を繰り返してきたし、自民党や内閣官房などから依頼を受け、「業務」としてデマを駆使した野党中傷投稿が行なわれていた疑いもある。
こうなると、いよいよ、日本政府も関わっている公金を用いた凶悪犯罪である疑いが出てくるし、自民党によるネット工作の実態をより詳しく解明していくためにも、Dappiの正体を白日の下に晒していくことは国民にとって非常に重要なことだ。

にゃこ、ますますワクワクしてきたし、早くDappiの正体を知りたいにゃあ！！

ワンズクエスト側は、裁判所からの命令を不服として即時抗告する可能性を示唆しているけど、いまだにクビにならずに社内に残っている上に、Dappiが誰なのかを意地でも隠そうとしているところをみると、社長自身に世間からの疑惑の目がますます向けられるばかりだわ。

とにかくも、こんなあり得ないようなことが社内でまかり通ってきた時点で、まともな会社ではないことは誰の目にも明らかだし、社長自身が関与していた疑いが極限まで高まってきた状況であることは間違いないだろう。

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