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【完全に詐欺】新型コロナ死亡者、たったの1か月で1万人を突破（累計死者の6分の1）！マスコミは「死亡者のワクチン接種の有無」を一切報じず！さらには政府が「旅行支援キャンペーン」を再開＆推進！

【完全に詐欺】新型コロナ死亡者、たったの1か月で1万人を突破（累計死者の6分の1）！マスコミは「死亡者のワクチン接種の有無」を一切報じず！さらには政府が「旅行支援キャンペーン」を再開＆推進！
      

どんなにゅーす？

・新型コロナによる死亡者が日本国内で過去最悪レベルで推移している中、この1か月で1万人を突破したことが報じられた。

・これは、コロナ危機発生以来、累計死亡者のおよそ6分の1であるといい、国民の大多数がmRNAワクチンを複数回接種している中、マスコミは「コロナ死亡者のワクチン接種の有無」を一切報じない上に、さらには政府が「旅行支援キャンペーン」を再開・推進していることに、疑念と突っ込みの声が噴出している。

新型コロナ死者急増の背景は 1か月余で1万人超 累計の6分の1に

新型コロナウイルスに感染して亡くなった人の数は、12月以降の1か月あまりで、全国で1万人を超え、累計のおよそ6分の1の人がこの間に亡くなったことになります。厚生労働省の専門家会合は、亡くなる人の数が過去最多となる状況が続き、高齢者施設や医療機関での集団感染が増加傾向になっていると指摘しました。

～省略～

【NHK首都圏ナビ 2023.1.12.】

全国旅行支援再開に「高齢者の仲間入り」した森永卓郎氏が「政府はある程度の犠牲は仕方ないと判断した」反対の声

年末年始に中断していた政府の観光活性化策「全国旅行支援」が1月10日、再開された。

割引上限額は、交通と宿泊がセットの商品の場合5000円、宿泊のみか日帰りの場合は3000円。飲食やお土産を買う際に使える地域クーポンは、平日2000円分、休日1000円分がもらえる。

～省略～

斉藤鉄夫国土交通大臣は、2022年11月の会見で、同支援により「コロナ前の賑わいを取り戻した観光地もあるなど、全国的に需要喚起の効果があらわれているものと認識」していることを強調し、観光は今後の「日本の経済の柱になるべき項目であり、地域振興の意味でも重要な産業の柱のひとつ」として、年明け以降も実施していく、と宣言していた。

～省略～

経済アナリストの森永卓郎氏は、今回の支援再開を「超経済優先」の発想だと指摘する。

「経済効果があるのは間違いないんですよ。これだけ感染者が増えているということは、人が動いているということですから。2020年7月にスタートした『Go To トラベル』は、税金を使って感染を拡大させたと猛批判され、今回も同じことが起こっているのですが、前回と違うのは、政府は口では言いませんが、高齢者や基礎疾患をもつ人がある程度、犠牲になるのは仕方ないと判断した、という点です。第8波の死亡者数は過去最大になるのはほぼ確実で、1カ月あたり2万人以上が亡くなるかもしれないなか、超経済優先の方針になったということです。

かつて日航機がハイジャックされたとき、実行犯は拘束中だった日本赤軍メンバーの釈放と引き換えに乗客を解放すると要求し、政府はそれに応じたわけです。その理由について、当時の福田赳夫総理は、『人命は地球よりも重い』と言ったんですね。私は日本はそういう国だと思っていたんですが、それが大きく変わったということだと思います。つまり、経済は人命よりも重いんだという判断を岸田内閣は事実上、したということ。

～省略～

」

～省略～

【Yahoo！ニュース（SmartFLASH） 2023.1.11.】

今やワクチン接種者の大多数が”新型コロナ”で死亡！ウイルスが「弱毒化しつつある」中、政府は旅行支援キャンペーン再開で「さらなる人の移動」を促進！

出典：国立感染症研究所

私たちは、先の記事において「新型コロナ危機と世界的なワクチンキャンペーン」について「詐欺確定」と強い言葉で断じましたが、次から次へとそれを示す重要なファクターが漏れ出てきています。
ついに、この1か月で新型コロナの死亡者が1万人を突破（累計コロナ死者の6分の1）したとのことですが、大手マスコミは、これらの死者のうちどれくらいの人がワクチンを打っていたのかを（意図的に）一切報じていませんし、ここまで深刻な感染爆発に見舞われ、医療崩壊も伝えられている中、政府は全国旅行支援キャンペーンを再開する始末です。

つまり、（政府が旅行支援を再開したことをみても）現在のコロナウイルスは着実に弱毒化しつつあるものの、なぜかこれと反比例するように「コロナ死」が大量発生しているということになるだろう。
報道によると、最近のコロナ死者のほとんどは高齢者とのことだけど、このNHKの報道によると、高齢者（65歳以上）におけるmRNAワクチンの3回接種率は全国でおよそ90％以上に達しているとのことだ。
そして、もしコロナ死のほとんどがワクチン未接種者なのであれば、当然ながら（ワクチンを出来る限りどんどん打たせたい）政府やマスコミが大々的にこれを喧伝するはずだ。
これらをまとめると、つまり、現在「新型コロナ」によって過去最悪レベルの死者が発生し続けている中、その死亡者の大多数がmRNAワクチンを3回以上接種した人ということであり、いよいよ、mRNAワクチン接種によってますます重症化しやすくなる疑いに加えて、「本当に新型コロナそのもので死亡しているのか？」という疑問も持たないといけない状況になってきたということだろう。

これまで私たちは、mRNAワクチンを接種すればするほど、人間の免疫機能そのものに異常が生じ、かえって様々な病気に罹りやすくなったり重症化しやすくなる疑いを持ってきましたが、いよいよ、「新型コロナ感染で死亡した人々」の大多数が、「mRNAワクチンの接種が原因となって死亡した」疑いが極めて大きくなってきたわけです。

●過去参考記事：
新型コロナmRNAワクチンが「繰り返し接種（ブースター）することで免疫抑制を起こす」可能性！？ドイツの研究チームが論文を発表！宮澤大輔医師「一旦立ち止まって中止検討を」

コロナワクチン接種後死亡者・長尾正崇教授が「解剖時に体温が異常に高かった」と指摘！

政府による旅行支援キャンペーンの再開について、上のソース記事で森永卓郎氏が「政府は口では言いませんが、高齢者や基礎疾患をもつ人がある程度、犠牲になるのは仕方ないと判断した」と指摘しているけど、ぶっちゃけていえば、mRNAワクチンそのものが「人口削減のための生物兵器」であり、「旅行支援キャンペーンの再開」どころか「mRNAワクチンキャンペーン」そのものが、グローバル支配層の優生思想に基づいた「世界の一般市民を効率的に間引きするための大量殺戮キャンペーン」だったということだ。
そして、先日に米大手紙WSJが「mRNAワクチンがさらなる変異株の発生を促進させている可能性」を報じたけど、この報道の信ぴょう性もますます増してきた状況であるといえるだろう。

グーグルやユーチューブ、大手SNSなどは、こうした事態に警鐘を鳴らす意見を「悪質なデマ」として徹底的に削除・凍結してまいりましたが、やはり、私たちが当初から疑っていたことがほとんど全て当たっていたというわけですね。
これら数多くの矛盾や不可解な点について、今すぐに一人でも多くの国民が気が付いて、コロナ危機そのものに潜んでいる壮大かつ悪質な詐欺に気が付かないといけないはずですが、残念ながら今でも多くの人々がマスコミや岸田政権に根本的に騙されており、この、世にも恐ろしい「殺人ワクチン」が赤ちゃんまでにも日々打ち込まれ続けているのが現状です。

これまで、自民党政権に怒ってきた野党支持者の多くも、グローバル支配層と日本政府によって引き起こされた詐欺に引っ掛かってしまい、彼らによる「市民大量殺戮計画」の餌食になってしまってきた状況だけど、いよいよ全ての日本国民がこれらのデータや事実と真摯に向き合い、現在起こっていることを真剣に考えないといけない段階に差し掛かっているし、これが出来ないと、いよいよ史上最悪の「デジタル人間牧場社会」が到来し、（彼らが”適切”と考えているレベルまで）世界の人口が減らされた後に、一般市民の身体そのものがグローバル支配層の完全なるリモートコントロール下に置かれる「真性ディストピア世界」がやってくることになるだろう。

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