どんなにゅーす?
・94年10月9日付の米NYタイムズが「CIAが1950~60年代に自民党に数十億円規模の資金提供を行なった」とスクープ報道があった際、当時の河野洋平副総理(自民党総裁)が報道を全面的に否定したうえで、米政府にこれらの事実が書かれている機密文書を公開しないよう強く要請していたことが明らかに。西日本新聞が報じた。
・トランプ政権が今春公開した機密文書によってこれらの事実が明らかに。新たに公開された文書ではCIA東京支局の存在も明らかにされており、河野洋平氏の事務所は西日本新聞の取材に対し「30年前のことで記憶も確かではないので、取材を受けることができません」などと取材を拒否した。
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CIAが自民党に資金提供…河野洋平氏が文書非公開を要請 過去最大の「政治とカネ」問題、今春公開の米機密文書から探る
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94年10月9日付のニューヨーク・タイムズ(NT)紙は日米両国に衝撃を与えた。
実名証言などに基づき、日本の共産主義化を防ぎ左翼勢力を弱体化させる目的で50~60年代、CIAが自民党と同党政治家に数百万ドルを極秘提供していたと報じたのだ。
1ドルが360円の時代。現在の貨幣価値に換算すれば数十億円に上る。
河野氏は国会答弁や記者会見で「そうした事実は全くない」。自民党の森喜朗幹事長も「迷惑な話」と一蹴、全面否定の姿勢だった。
ところが河野氏自ら隠蔽(いんぺい)工作を行った様子が、米公文書に記録されていた。
CIA東京支局の存在
「東京支局の公式認定」と題した96年3月作成のCIA関連の文書である。今春、トランプ政権が全面公開したケネディ大統領暗殺に関する機密文書に含まれていた。ケネディ文書には、世界で諜報(ちょうほう)活動を展開していたCIAに関するものも多い。問題の文書は、ケネディ文書の公開の是非を審査する機関に対して、CIA東京支局の存在が公になる文書の非公開を求めるやりとりの中に含まれている。
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94年のNT紙のCIA資金提供報道については1項目設け「この話に信ぴょう性を与えるようなことがあれば、自民党にとって深刻な政治責任となるだろう」と指摘。「当時、外相で自民党総裁の河野洋平氏は自らモンデール大使に、米政府がこの問題に関する公文書を公開しないよう要請した」と明記していた。
文書は「河野氏は、自民党はうわさや確証のない情報の漏えいには対処できるが、日本でのCIAの活動を公式に確認することは全く別問題であり、保守政治指導者だけでなく日米の安全保障関係にもダメージを与える恐れがあると説明」。「河野氏は大使に、米政府が情報開示に踏み切らないよう強く求めた」と記されていた。
河野氏に取材を申し込んだところ、同氏の事務所は今年7月、「30年前のことで記憶も確かではないので、取材を受けることができません」と回答した。
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https://t.co/pdAdBubnCj
「自民党はCIAが作った」という機密文書をトランプが公開しました。
これ、河野洋平が公開しないでほしいとアメリカに頼んでいました。
これ、ニュースにもなったのに知らない人が多くて驚きます。— Dr. Shintaro Sawayama (@sawayama0410) August 6, 2025
皆さん、スパイにスパイ防止法を作らせたらそこで日本終了ですよwwww
CIAが自民党に資金提供…河野洋平氏が文書非公開を要請 過去最大の「政治とカネ」問題、今春公開の米機密文書から探る(西日本新聞) pic.twitter.com/fDvW8pG8DO
— スパイが作るスパイ防止法って意味ある? (@Spy_Cult) August 5, 2025
自民党は米が作ったも同然ならば米軍基地やりたい放題や原発政策も納得。
CIAが自民党に資金提供…
河野洋平氏が文書非公開を要請するも今春公開の米機密文書でバレる https://t.co/lhtjbZcqiV— 清水 潔 (@NOSUKE0607) August 6, 2025
「自民党はCIAが作った」
という機密文書をトランプが公開https://t.co/3xPcnj2Jmk— おでっせい (@odyssey3543) August 6, 2025
これまた、長年ずっと陰謀論だと言われ続けて来た情報が、本当は真実だったと証明された一例ですね。 pic.twitter.com/7BT37k4rI4
— NWOレジスタンス・サンライズマン (@SUNRISEMAN450) August 6, 2025
自民党はCIAと緊密な政党であり、正力松太郎(読売新聞)と緒方竹虎(朝日新聞)はCIAのコードネームを持つエージェントだからな。
スノーデンのいうマルウェア以上の破壊力だ。【実名暴露】日本に潜むCIAのスパイが判明…これが知られると自民党の立場は危うくなります。 https://t.co/mWTTjJrm0k https://t.co/WMAYdFANp3 pic.twitter.com/tUwI2lokt1
— くろやす (@kuroyasu17) May 23, 2025
全然驚かないです。それどころか納得しかない。やっぱりそうだよね、だって歴代の総理大臣もそうだから。そりゃ日本人の為の政策なんて出てくる訳がない。さぁ、皆さんで、自民党を、ぶっ壊〜す!
— Dr.BabyMama 産婦人科医 (@feast29441) August 6, 2025
完全に、外国勢力の支援によってできた政党ではないか。
通りで、反日な訳だ。
— MONOnihaTEIDO (@MONOnihaTEIDO) August 6, 2025
恥ずかしながら知りませんでした。
独立国ではなく属国である発表があったわけですね。— 忍びの者 (@mVviBui7tZOU26f) August 6, 2025
戦後日本のメディア王と呼ばれる正力松太郎もCIAのエージェントでした。彼は日本テレビと読売新聞を作り、原子力発電所も作りました#NoBorder #ノーボーダー pic.twitter.com/YmQBAqFXR9
— ノーボーダーの世界 (@NoBorderworld2) August 6, 2025
CIAと言うだけで陰謀論と言う人たち、これもまたCIAによるマインドコントロール。病は深刻です。
— ハマのチュール 消費税廃止 (@chilchil2012) August 7, 2025
第二次世界大戦は日本潰しの為に行いました。
昭和天皇は日本人削減、絶滅の為に
グローバリスト等は日本支配の為に日本が敗戦する事は最初から決まって居た…
明治維新から、日本のトップはイエズス会、ロスチャイルド…
日本の総理、大手企業は朝鮮人が優遇され
在日によるイギリス🇬🇧統治下…— 京子ちゃん (@Anm6Rz) August 6, 2025
岸信介や中曽根康弘だけでなく、河野洋平も「スパイ」だった模様。
売国どころかただ日本にいる外国人まで排斥しようという日本の「保守」と、参政党やその支持者は、統一教会だけでなくCIAにまで操られていた自民党をどう総括しどう向き合うのか。
仕方なかった等というヌルい寝言は聞きたくない。 https://t.co/xU66slBQtU
— GUERRILLA RADIO (@DMGuerrilla) August 5, 2025
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CIAによって創設された真性売国政党・自民党!河野洋平氏(河野太郎氏の父)はこれらの事実を徹底隠蔽すべく米政府に平身低頭で懇願!
出典:Wikipedia
改めて、自民党と日本政府が米国の完全なる奴隷で、真性的な売国集団である現状がますます明らかになるばかりだわ!!
1994年にNYタイムズが「CIAが1950~60年代に自民党に数十億円規模の資金提供を行なっていた」と報道した際に、事実関係を全面否定した河野洋平副総理(自民総裁)が、これらの事実が記されている機密文書を公開しないように米政府に強く懇願していたことが明らかになったわっ!!
当サイトでは、これらの事実を一貫して開設当初から繰り返し指摘してきたので、新しい話でも何でもないけど、まだ開設したばかりの頃にこうした(極めて重大な)事実を述べると、「頭のおかしな陰謀論」などと嘲笑する風潮が蔓延していたものだ。
時代が進めば進むほどに、ボクたちが言ってきたことが全て本当のことだったのが明らかになるばかりだし、河野洋平氏は全く信用が置けないいかがわしい政治屋であることも以前から指摘し続けてきた。
稀代の大馬鹿息子である河野太郎氏を全面的に支援、かつての「参院のドン」の元に訪問までしてデマ太郎総理の誕生を後押ししてきた時点で、この男も完全なるペテン売国屋だわっ!!
(「30年前のことで記憶も確かではないので、取材を受けることができません」との対応も噴飯物の悪質さ!)
だから、この報道を見聞きしても完全に納得ですし、要するに、河野洋平氏は、CIAの命令通りに「河野談話」を発表し、(現在とは逆の方向に向かわせながら)日本の劣化と弱体化に勤しんだということだわっ!
安倍元総理のおじいさんである岸信介がCIAエージェントだったことは比較的知られるようになってきたけど、歴史の経緯を俯瞰すると、米国と戦争していた時点でCIAの工作員だった(だから、「A級戦犯」として処刑されることは初めからなく、敗戦後に総理になることがあらかじめ決まっていた)と考えるのが自然だ。
イエズス会やフリーメイソンからの支援を受けながら江戸幕府を倒した長州テロリスト軍団は、その時点でグローバル支配層の工作員であり、(「天下泰平」だった)日本が現在の北朝鮮のような独裁カルト国家に変貌し、大日本帝国が特攻などの「日本人虐殺作戦」を強行し、最後は原爆を落として全面降伏させるところまで、これら全てが「最初の時点」から描かれていたシナリオだったのだとすれば、全ての辻褄が合う。
岸信介らの真性的な売国奴らは、初めから(恨みの感情を持っていた)日本を壊滅させる目的で、日本を独裁カルト国家化させ、大量の日本国民を死に追いやりながら米国による原爆投下をアシストしたというわけねっ!!
明治以降の日本は、多くの人が想像している以上にとてつもなく闇深いし、当時にクーデターを起こした長州テロリスト連中の子孫らが今も強大な政治権力を持ち続けている時点で、このままだとお先真っ暗のどす黒い未来しか待っていないわっ!!
公開された機密文書には1950~60年代までのことしか書かれていないけど、CIAからの莫大な資金提供は現在も隠然と続いていると考えるのが自然だし、CIAの東京支部が実在しているという事実も極めて重く受け止めなければいけない。
「歴史は繰り返す」というけれど、かつての世界大戦を引き起こした真性的なキチガイ集団が今も世界を支配している時点で、さらなる巨大な世界戦争や真性的なディストピア世界がやってくるのは間違いないだろう。
こうした絶望的な未来を食い止めることが出来るのは、ボクたち民衆の力(民の知性と理性)しかないし、これらの過去の事実や大きな過ちを深く学び、二度と悲劇を起こさないための行動を起こしていくことが必要だね。
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