どんなにゅーす?
・民主主義社会の自由や人権を脅かすことに繋がる、強権的・独裁的なワクチンシステムに反対する「フリーダムコンボイ」がカナダ全土から世界中に広がりを見せている中、カナダ政府が首都オタワ中心部のデモ隊の強行排除に乗り出した。
・平和的なデモの参加者100人以上が拘束されたとみられており、警察隊による暴力的な排除が行なわれているとの情報も出てきている。
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カナダ首都、コロナデモ排除開始 規制に抗議、百人超拘束
【ニューヨーク共同】カナダ警察当局は18日、新型コロナ対策の規制に抗議し1月下旬から首都オタワ中心部を占拠していたデモ隊の排除に乗り出した。オタワ市警は同日、デモ参加者のうち100人以上を拘束、21台の車両をレッカー移動したと明らかにした。
トルドー首相が今月14日に国家非常事態法を発動。警察当局は17日からデモ隊の中心人物を次々と拘束しているが、市警幹部は18日「デモ隊に負傷者は出ていない」と語った。排除完了には「時間がかかる」と述べ、慎重に進める姿勢を示した。~省略~
出典:YouTube
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動画あり【トルドー政権、一線を越える】トルドー政権の騎馬警察は、歩行困難な老婆を踏み潰した/オタワ警察は女性が自転車に乗っていたとするも、事実は歩行補助用の電動シニアカーだった | Total News World
https://t.co/sjAhY5IOGj— 人類の敵、目玉カルト粉砕 (@someone5963) February 19, 2022
🇨🇦トルドー首相、4州知事の反対を押し切って、カナダ全土で起きている平和的抗議活動の鎮圧のために、緊急事態法の発動を宣言😱😱😱😱😱 https://t.co/1eI1ZVZ7ly
— J Sato (@j_sato) February 14, 2022
速報:🇨🇦トルドー首相が抗議デモ参加・支援者の銀行口座の凍結を始めてか、銀行口座からの現金引き出し等が集中発生していると思われ、カナダ5大銀行で断続的なシステムダウンが急増
ベネズエラでの預金取り付け騒ぎみたいになってきた https://t.co/MPGfHaJ7aL
— J Sato (@j_sato) February 17, 2022
ソロスとトルドー。 pic.twitter.com/Y0BjSAG6qR
— Laughing Man (@jhmdrei) February 16, 2022
カナダのトルドー首相の不支持率が急上昇https://t.co/hQtAMPMHGR
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 19, 2022
独裁政権の指揮下にあるオタワ警察は、REBEL NEWSのレポータを警棒で3回殴打し、催涙ガスを振りかけた。
トルドーは、ジャーナリストを暴行を加えることを命令し、市民に対する警察による非人道的な暴力が報道されることを阻止しようとしている。 https://t.co/LBBThusiCz pic.twitter.com/SekU3OyldE
— You (@You3_JP) February 19, 2022
WSJにトルドー首相による緊急事態法発動への痛烈批判社説記事
“緊急事態でもないのにこの権限を乱用したことで、トルドー氏は民主主義の一線を越えてしまった”
カナダは群集心理に飲まれて全体主義に傾くか、飲まれずに民主主義を取り戻せるか https://t.co/GFDIh7CXaV
— J Sato (@j_sato) February 20, 2022
完全に常軌を逸しているが、象徴的でもある。8割接種しても感染拡大が止まらないのに10割接種を義務化し、反発が生じたら武力で排除する。トルドー首相は逃げ回って話し合いを拒否し、強硬手段に訴えることしかしない。ダボス会議が西洋の価値観が限界まで試されると予言していた通りになっている。 https://t.co/HIrF844WPn
— 山岡鉄秀 (@jcn92977110) February 14, 2022
カナダのトルドー政権は、重武装した部隊の武力によりカナダと米国の間のアンバサダー橋からトラックを撤去し、トラック運転手を逮捕した。 https://t.co/65Z34Di6nb pic.twitter.com/ArlkZRsVBB
— You (@You3_JP) February 14, 2022
戒厳令下にあるオタワはトルドー独裁政権が本格的な武力行使を始めて平和的な抗議活動に参加した市民達を蹂躙している。
この命令を下したのはトルドーだ。こんなことは長くは続かない。世界が見ている。平和的だった市民達も反撃を始めるだろう。
トルドーは裁かれるべき戦犯だ。 https://t.co/ufaTLHsYUh pic.twitter.com/kYj6ZBiiGO
— You (@You3_JP) February 19, 2022
🇨🇦首都オタワ、2週間経過してもトルドー首相が姿を見せないが、極寒の中でフリーダム・コンボイは着々と村コミュニティを形成し始めた。冒頭はなんと移動式サウナ pic.twitter.com/JM56HbShSa
— J Sato (@j_sato) February 14, 2022
カナダ市民「どの国が最も素晴らしいと思いますか?」
トルドー首相「実は中国です。独裁体制なので、やりたいと思ったことすべてを自由に柔軟に実行できます。かなり興味深いです」 https://t.co/RfPePhvALC
— J Sato (@j_sato) February 15, 2022
カッツ警察は18日間連続して米国とカナダの国境を封鎖したフリーダムコンボイのトラック運転手を称え、抱擁した
ワクチン等強制化に反対する10万人のトラック運転手、150万人の市民が集結したカナダのフリーダムコンボイ
世界最大の反コロナイベントなのに
なぜ日本のメディアは全く報道しないのか https://t.co/z4yB0wXp4l— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) February 15, 2022
カナダのオンタリオ州が3/1から規制の緩和を開始、ワクパスもやめるようだ。フリーダムコンボイの影響があったのかもね。 https://t.co/l8qzNudW4E
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) February 15, 2022
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カナダ政府がフリーダムコンボイの一般参加者を強制排除を開始!その”正体”を露わにしたトルドー政権に「民主主義の一線を超えた」との声!
ついに、カナダのトルドー政権がその”正体”を露わにしてきました。
ジョコビッチ騒動のオーストラリアに続き、世界の民主主義が目に見えるように崩壊していますし、コロナ危機を機に「グレートリセット」と「ニューノーマル」が地球規模で一気呵成に進められているのを肌で感じます。
元よりコアなグローバリストとして知られていたトルドー首相だけど、いよいよ、その恐ろしい実体を本格的に見せてきたね。
一部の地方では、市民からの大きな声を受けて”ワクチンファシズム”を後退させる動きも出てきているみたいだけど、いよいよ世界中の市民から抗議と反対の声が噴き出している中で、グローバリストが手段を選ばずに徹底的に鎮圧しようとしている動きが非常に目立ってきている。
まだ日本は現行憲法のお陰で鬼気迫った事態になっていませんが、世界はすでに中国を模範とした「グローバル共産主義」に移行されつつあり、自分たちの健康や生命を守ろうとする「まっとうな市民」がこれに全力で抵抗しては、抗議運動がものすごい勢いで世界規模で広がりつつあるみたいです。
現地の人々にとってはまさに「命を懸けた抗議運動」だし、カナダ政府がなりふり構わずに暴力的な手段で鎮圧に乗り出してきたことで、ますますフリーダムコンボイが巨大なムーブメントに発展していく可能性がある。
まさしく、「国境を超えた世界の一般市民vs国境を持たないグローバリスト」という、より本質的で根源的な対立軸が浮かび上がってきた形だし、こうした卑劣なグローバリストによる民主主義の蹂躙に屈することなく、人々が国境を超えて繋がりあっては自分たちの健康や生命を脅かしている”黒幕”に対して、怒りと抗議の声を極限まで大きくしていく必要がありそうだ。
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