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【意味不明&不快】NHK大河「べらぼう」で吉原遊女の全裸死体役にAV女優を起用!→約7時間もうつ伏せの姿勢をやらされ、子役が死体役の女性たちを指さし嘲笑するハプニングも!

【意味不明&不快】NHK大河「べらぼう」で吉原遊女の全裸死体役にAV女優を起用!→約7時間もうつ伏せの姿勢をやらされ、子役が死体役の女性たちを指さし嘲笑するハプニングも!

どんなにゅーす?

NHKの新大河ドラマ「べらぼう」において、吉原遊女の死体役にAV女優を起用。うつ伏せになった若い女性の全裸の死体が放映されたことに様々な声が上がっている。

・一部メディアによると、全裸死体役のAV女優らは約7時間も同じ姿勢で待機させられた上に、その様子を見た子役が女優らを指さし「(主演の)流星さん、いくら貰ったらこの裸の役やる?」と嘲笑していたといい、賛美の声の他に批判の声が多く上がっている。

大河ドラマ『べらぼう』セクシー女優の “全裸死体” で示したNHKの本気度…過去には及川奈央、朝岡実麗の出演も

1月5日、NHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の第1話が放送された。

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江戸で喜多川歌麿や葛飾北斎、山東京伝らを見出した版元、蔦重こと蔦屋重三郎の生涯を描く物語だが、第1話で放送された衝撃シーンが話題を呼んでいる。

「服を剥ぎ取られ、打ち捨てられた遊女の死体が放送されたのです。俯瞰映像の場面では、うつ伏せの3人の女優の臀部がほぼあらわになっていました。また、背中が大写しになる場面もあり、NHKのドラマとしてはかなり攻めたカメラアングルでした。

同役を演じたのは、吉高寧々、藤かんな、与田りんの3人。全員が人気のセクシー女優です。

ドラマは華やかな吉原文化の黎明期を描くことになるわけですが、大多数が性感染症などで病死したとされる女郎たちの過酷な現実を、まず最初に描いたのは大英断だったと思います」(芸能記者)

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【Yahoo!ニュース(SmartFLASH) 2024.1.6.】

「満点な答え」横浜流星 『べらぼう』で共演のセクシー女優が明かした“遊女死亡シーン”の「裏話」にネット絶賛

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このシーンには愛希のほかに吉高寧々(29)、藤かんな(35)、与田りん(21)という現役のセクシー女優が死体役として出演。画面上にうつ伏せとなった四人の女性の裸体が写る生々しい描写が衝撃を呼んだ。死体役の一人である吉高が放送同日、自身のインスタグラムでライブ配信をし、同シーンについて語ったという。

「吉高さんはファンとの交流を目的に『#寧々集会』というインスタライブを毎週開催しています。大河が放送された5日の夜の配信では、藤さんとコラボして撮影時の裏話を明かしていました。

話題になった“死体”シーンは撮影に約7時間かかり、ずっとうつ伏せで待機していたそうです。その間、愛希さんはほかの女優に乗っかられる体勢だったにもかかわらず、ずっと我慢していて、その根性に驚いたと吉高さんは話していました。

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同作には性的描写やヌードシーンについて撮影をサポート、助言する専門職「インティマシーコーディネーター」が起用されており、同シーンの現場でも俳優の安全を守る現場の環境作りが行われていたようだ。ただ、撮影の合間には子どもが予想外な発言をする場面もあったようで――。

「子役のコが死体役の女優たちのことを指しながら、『流星さん、いくら貰ったらこの裸の役やる?』と横浜さんに無邪気に聞いていて、吉高さんは『残酷だなあ……』と感じたのだとか。ただ、それに対して横浜さんは『わからないなー。でもお芝居だったらどんな役でもちゃんとやるよね』と、子役のコを諭しつつ死体役の女優にも配慮した返答をしていて、吉高さんは感動したそうです」(前出・芸能ライター)

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【女性自身 2024.1.6.】

NHK「べらぼう」で、意味不明の女性の裸体演出に批判の声!しかも配役されたAV女優さんらは顔も映されず7時間以上もうつ伏せ姿勢をやらされ(元宝塚女優の尻を隠す不自然な重なり方)、子役にも笑われる!

出典:Wikipedia

NHKの新しい大河ドラマ「べらぼう」において、AV女優さんを起用した全裸死体の演出に批判の声が上がっているわっ!
私もネット上で見てみたけど、何とも言えない違和感や不自然さと不快感を持ったし、一部メディアで報じられている裏話(7時間以上もうつ伏せの姿勢にさせられた上に、その場にいた子役に指をさされて嘲笑された)もなかなかひどい内容だわっ!!

「リアリティーを追求する」ためにあえてこのような演出を行なったというのならまだ理解できそうなものだけど、笑ってしまうくらいに全くリアリティーが感じられないし、「一体何がやりたいのか?」という感想しか出てこない。
「性感染症などにかかった遊女が無残に殺され、捨てられる」というシーンとのことだけど、病気に罹って捨てられてしまった遊女たちがこんなに健康的で豊満なわけがないし、これなら、人形やCGにした方がよほどリアルで悲しいシーンに仕上がるだろう。

全く同感ですし、結局のところ、裸のAV女優さんたちを長時間みてニヤニヤするためだけにこんなおかしな演出を行なったのではと疑いたくなってくるわっ!

おまけに、元宝塚の女優さんのお尻がきれいに隠される状態で死体が重なっているのも極めて不自然だし、あおいちゃんが言っているように、そうしたよこしまな理由でこんなへんてこな演出をしたのではと勘繰りたくなってくる。
もしAV女優さんを起用するのだったら、元気に生きているシーン(客の相手をしているシーンなど)に起用すればいいのに、どうも、「汚れ役(宝塚女優の尻を隠す役)をやらせたうえで監督らが裸体を楽しむ目的」で起用されたようにしか思えないし、まったく意味不明である上にえもいわれぬ不快感も湧き上がってくる

さすがは(一般的な常識や良識がずれている)NHKですし、「素晴らしい」「よく攻めている」などの称賛の声を上げている人にも強い違和感(よこしまな本音)を感じずにはいられないわ!

わざと賛否両論の論争を盛り上げたり、話題性を狙ってこのような演出を行なったのだとしたら、それもまた悪質だし(ちなみに問題のシーンが放送された初回放送視聴率は大河史上最低を更新)、どちらにしても、これもまた(男性のよこしまな欲望が反映された)女性差別や職業差別の一つなのではないかな?

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