【歴史的】史上初の米朝首脳会談が5月までに開催へ!金正恩氏の会談要請に、トランプ大統領が「よし会おう」と即断!中国・習主席も大きく歓迎!

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どんなにゅーす?

・平昌五輪を機に動き出した、韓国と北朝鮮による対話の動きは、南北首脳会談の開催決定に続き、ついに米朝首脳会談開催の合意にまで進展本格的にアメリカも参加した中での北朝鮮問題の解決に向けて大きく動き出している。

・金正恩氏とトランプ大統領の歩み寄りの動きに、早速中国も賛辞を表明。日本だけがこれに取り残される形で、北朝鮮問題の対話の動きがかつてなかったほどに進展している。

米朝が首脳会談へ 正恩氏、核・ミサイル凍結を約束

訪米した韓国大統領府の鄭義溶(チョンウィヨン)国家安保室長は8日夜(日本時間9日午前)、トランプ米大統領が北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長からの要請を受け入れ、5月までに米朝首脳会談に応じる意向を示したことを明らかにした。ホワイトハウス内でトランプ氏との会談後、記者団に語った。トランプ氏もツイッターで米朝首脳会談が計画されていることを認めた。

実現すれば初の米朝首脳会談となる。核・ミサイル問題を巡り対立を深めていた両国が歩み寄りを見せた形だ。4月末に予定されている南北首脳会談とあわせて、行き詰まっていた北朝鮮問題が動き出す可能性が出てきた。

鄭氏の説明によると、金委員長は鄭氏らに対し、非核化に取り組む考えを表明。今後、核実験や弾道ミサイル試射の凍結を約束した。これまで中止を求めてきた米韓合同軍事演習にも理解を示した。その上で、金委員長は、トランプ氏とできるだけ早い段階で会談したい意向を伝えたという。

【朝日新聞 2018.3.9.】

「よし会おう」トランプ大統領 直接非核化を迫る構え

トランプ大統領は8日、北朝鮮を訪れていた韓国大統領府のチョン・ウィヨン(鄭義溶)国家安保室長らと面会し、北朝鮮のキム・ジョンウン委員長の発言などについて説明を受けました。

このあとチョン室長はホワイトハウスで記者会見し「北朝鮮のキム委員長が非核化に尽くすと述べ、これ以上の核実験や弾道ミサイルの発射実験を控えると誓ったことをトランプ大統領に説明した」と述べました。

さらにチョン室長は米朝首脳会談の早期開催の提案がキム委員長からあったことを伝えたところ、トランプ大統領が5月までに会談に応じる意向を示したことを明らかにしました。

トランプ大統領もツイッターで「すばらしい進展だ」と評価したうえで、首脳会談が計画されていると明らかにしていて、今後、会談の場所や日程について調整が行われる見通しです。

~省略~

韓国大統領府は、北朝鮮のキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長と会談した韓国政府の高官が、アメリカのトランプ大統領と面会した際、キム委員長が「トランプ大統領と直接会って話をすれば、大きな成果を生み出せる」と述べていたことを伝えると、トランプ大統領がその場で首脳会談を受け入れたと明らかにしました。

韓国大統領府のキム・ウィギョム(金宜謙)報道官によると、大統領府のチョン・ウィヨン国家安保室長らはホワイトハウスで8日、トランプ大統領と45分間にわたって面会し、ペンス副大統領のほか、安全保障を担当するマクマスター大統領補佐官、それにマティス国防長官など10人以上が同席したということです。

その際チョン室長は「キム・ジョンウン委員長と率直に話し、誠実さを感じた。もちろん、過去の失敗を繰り返さないよう気をつけなければならないが、今回の機会を逃さないでほしい」と呼びかけたうえで、キム委員長が「トランプ大統領と直接会って話をすれば、大きな成果を生み出せる」と述べていたことを伝えたということです。

これに対して、トランプ大統領はうなずいて、その場で「よし会おう」と言って首脳会談を受け入れ、「韓国の役割を高く評価する」と述べたことを明らかにしました。

【NHK NEWS WEB 2018.3.9.】

中国主席、トランプ氏称賛=米朝首脳会談を評価

【北京時事】中国メディアによると、習近平国家主席は9日、トランプ米大統領と電話会談し、朝鮮半島情勢や米中関係をめぐり意見交換した。習氏は北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との会談に応じる意向を表明したトランプ氏に対し、「朝鮮半島問題を政治解決しようとする前向きな意志を称賛する」と伝えた。

【時事通信 2018.3.10.】

金正恩氏による親書をトランプ大統領が受け取る!そこには「非核化の意思」と「核・ミサイル実験中止」の内容が

出典:TBS News

金正恩氏が非核化の意思表明と韓国高官

米国を訪問中の鄭義溶(チョン・ウィヨン)青瓦台(チョンワデ)国家安保室長は8日午後(日本時間9日午前)、ホワイトハウスでの記者会見で、トランプ米大統領に、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の親書を手渡したと述べた。

親書には、朝鮮半島での非核化意思に関する内容、核とミサイル実験を中止するという内容などが書かれている。

【Sputnik 2018.3.9.】

南北対話から始まった北朝鮮問題の解決の流れだけど、なんと史上初の米朝首脳会談の開催までトントン拍子で決まったわねっ。
当サイトでは、当初から、トランプさんが「この流れ」を狙った上で北朝鮮への脅しのパフォーマンスを繰り返しているものと見立ててきたけど、まさかここまでスムーズに事が進むなんて思ってなかったわ。

はっはっは。こりゃすごい!
ネットでも一部で言われているけど、これで米朝首脳会談が決まり、本当に北が非核化を達成したとなれば、文在寅だけでなく、トランプも「歴史の偉人」として世界で永遠に語り継がれる存在になるぞ。
(しかし、いつもながら、トランプはほんとに面白いおやっさんだ。)

トランプの今までの発言やその立ち位置を見ていれば、「こうした展開」を狙った上で北への”過激路線”を演じていたこと、韓国による北への歩み寄りの動きにおいてもトランプ政権が裏で主導していたことは分かるはずなんだけど…いまだに日本のマスメディアも戸惑うような報道に終始しており、トランプへの評価の声もほとんどなければ、懐疑的な報道に終始している有様だ。
(トランプバッシングを繰り返してきた欧米の軍産メディアも、似たような報道が目立つけど、一部ではトランプの評価を改める動きもあるようだ。)

大手マスコミは、「過去には散々北朝鮮に裏切られてきた」などと繰り返し報道しているけど、上記のように金正恩が(韓国特使を通じて)トランプに親書を送っているとの話が日本のメディアでほとんど報道されていないし、ここまで北朝鮮が前向きに対話に応じる展開は、過去の歴史を見てもなかった

慎重な報道を行なうことは否定はしないけど、「これを機にアジアに恒久の平和がもたらされて欲しい」との前向きな声や、トランプと文在寅の外交手腕や、金正恩の路線転向を素直に評価する報道があってもいいんじゃないのかね。

中国の習主席も早速、この動きを全面的に評価するコメントを出してきたし、世界が米韓朝の「平和に向けた対話」に大きく期待と注目をしている状況だわ。
(超絶無能の安倍政権のせいで)完全に日本がここから脱落しちゃったのがとっても残念だけど、どうにか、南北に続いて歴史的な米朝の会談も実現することで、北朝鮮が穏やかな国に変わっていって、アジアや世界が平和になっていくのを願うばかりだわ。

それこそ、本来なら日本のテレビで多く出されるべきコメントだね。
ボクもそうした展開を期待しつつ、今後の米韓朝と中国ロシアをも加わった、世界の動きに注目していこうと思うよ。

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