どんなにゅーす?
・35人が死亡した「京アニ放火殺人事件」について、犯人の青葉真司容疑者が、以前に京アニに小説を応募していた可能性が浮上している。
・報道によると、青葉容疑者が住んでいたとされる「さいたま市見沼区」の住所と「同姓同名」の名前で、同社に小説が送られていたことが分かったという。
・青葉容疑者は、犯行直後に「小説を盗まれた」といった主旨のことを叫んでいたと報じられており、警察がこれらの関連性を調べている。
|
|
京アニ、容疑者と同姓同名の小説応募を確認 「小説パクられた」発言を裏付けか
35人が死亡した京都アニメーションの放火事件で、同社の代理人弁護士は30日、青葉真司容疑者(41)と同姓同名で、住所も一致する小説の応募があった事実を確認した、と明らかにした。
代理人によると、容疑者と同姓同名の人物からの応募作品は、形式面に関する一次審査を通過していなかった。同社代理人は「京アニ作品との類似性はないと確信している」としている。
青葉容疑者は現場付近で京都府警に身柄を確保された際、「パクられた」「小説を盗まれたからガソリンで火を付けた」との趣旨の話をしていた。~省略~
京アニ放火殺人 犯行前に“聖地巡礼”か…複数の防カメが捉えた新たな足取り
入念な下見か “聖地”めぐる容疑者の足取り
京都アニメーションで起きた放火殺人事件。
新たに判明した青葉真司容疑者(41)の動きから、犯行前、アニメの“聖地”を複数訪れていた可能性が浮上した。~省略~
7月16日、防犯カメラの映像から青葉容疑者の姿が確認されたJR宇治駅周辺。
この一帯の地域は京都アニメーションの作品のひとつで、高校吹奏楽部員の青春を描いたアニメ『響け!ユーフォニアム』の舞台となった場所だ。~省略~
|
|
青葉真司容疑者、京アニに小説の応募はしてた模様
【京アニ放火】小説応募「1次審査を通過しておらず、社長を含め、社内で共有されていなかった」https://t.co/pvCaEVqjULhttps://t.co/BlIVSRoTuf
— ネット・アイドル界の重鎮だんごむしさん (@sengodebu) 2019年7月30日
青葉真司(41)容疑者と同姓同名の人物が
京都アニメーションに小説を応募していた?
報道された住所と一致。さいたま市見沼区。
書式が整わず、一次審査も通らず。
原稿枚数50~150枚。今年の締め切りは11月。
アパートから京アニグッズと原稿用紙も発見。
スマホは自宅に置いたまま京都に。— 黒卵(コクラン) (@kokuran73) 2019年7月30日
【悲報】京アニさん「青葉真司容疑者(41)と同姓同名の人物と一致する小説の応募があった」 ←え? https://t.co/2qaaW9v9ey
会見を聞いてて「あっ、この社長ちゃんと調べさせた結果を言って無さそう」とは思ってた。
京アニは被害者を出したのだから「一事が万事」などと疑わせないでほしい。— ワルナンデス (@Akune_sta_m) 2019年7月30日
京アニの名誉の為にも、変な憶測を生まない、招かない為にも、青葉真司の応募作品を公開するべき。https://t.co/3pw7fAdJj2
— kibarashi (@triplebridhuman) 2019年7月30日
単なるこじつけかな?と思っていたが、本当に投稿してたのね。
reading:「京都アニメーション」のスタジオが放火され、35人が死亡した事件で、会社側は、過去に行った小説の公募に、青葉真司容疑者と… https://t.co/0WGhGWh2LJ
— アンテナ (@aquadive) 2019年7月30日
京アニ「京都アニメーション大賞」に青葉真司容疑者と同姓同名の小説応募を確認
「形式面で」一次審査を通過していなかった
「小説パクられた」発言を裏付けか?
同社代理人「京アニ作品との類似性はないと確信している」
いや、その応募小説を公開していただけませんか?
妄想なのか、あるいは…という— 大沢愛 (@ai_oosawa) 2019年7月30日
|
|
青葉容疑者の犯行動機が判明!?ネットでは、「青葉容疑者の小説を公開すべき」の声!
出典:YouTube
35人の尊い命が失われた、「京都アニメーション放火殺人事件」について、犯人の青葉真司容疑者と同姓同名の人物が同社に小説を応募していたことが分かったとのことです。
住所も青葉容疑者と同じさいたま市見沼区だった上に、警察による家宅捜索でも原稿用紙が押収されていることからも、これは青葉容疑者本人による応募だった可能性が高そうです。
これは、「非常に重要な情報」が表に出てきたね。
これまで、京アニと青葉容疑者との接点はないとの話だったけど、これが青葉容疑者によるものだったなら、まさに、犯行の動機や、犯行後に発していた青葉容疑者の声とも結びつく部分が多そうだ。
ちなみに、この応募された小説は一次審査で落選していたとのことで、京アニ側は「情報を共有できていなかった」と説明している状況だ。
さらに、青葉容疑者は、犯行前に京アニの人気作品「響け!ユーフォニアム」のゆかりの地を訪問する「聖地巡礼」を行なっていたとの情報も出ており、これらの情報を総合すると、青葉容疑者は、元来、京アニが作っているアニメのコアなファンだった可能性もありそうだね。
そうなると、京アニに対する深いリスペクトや好意が、「一度の落選」を通じて、一気に大きな憎悪に変わってしまった可能性もあるかもしれませんね。
どちらにしても、かなり思い込みが激しく、ちょっとのきっかけで極端な行動に向かってしまうような、かなり不安定な精神状態にあった可能性がありそうだね。
ネット上では「京アニの名誉のためにも、青葉容疑者の小説を公開すべき!」との声が多く上がってきている状況だし、事態は新たな展開に入っていく可能性がありそうだ。
取り返しがつかないほどの大惨事になってしまった以上、今回の重要なニュースは国内外でかなり大きな反響を生み出していきそうです。
青葉容疑者の現在の容態も気になりますが、場合によっては、この先、事態はさらに混沌とした方向に向かっていく可能性もあるかもしれません…。
この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!
●(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)
100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら)
↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓
●「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)
楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
(サポート機能について詳しくはこちら)
●月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)
およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。
詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。
|
|