安室奈美恵さんが、翁長知事の訃報に異例の追悼メッセージ!「沖縄の為に尽された翁長知事のご遺志がこの先も受け継がれ、 多くの人に愛される沖縄であるよう願っております」

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どんなにゅーす?

・2018年8月9日、沖縄出身の歌手・安室奈美恵さんが、8日に膵がんのためにこの世を去った翁長雄志沖縄県知事に向けて、追悼のメッセージを発表した。

・安室さんは「沖縄の事を考え、沖縄の為に尽くしてこられた翁長知事のご遺志がこの先も受け継がれ、これからも多くの人に愛される沖縄であることを願っております。」とコメント。県民栄誉賞の受賞時に、体調が優れなかった中で翁長氏が温かい言葉をかけてくれたことに触れ、突然の訃報にショックと悲しみをにじませた。

「沖縄を考え、尽くしてこられた」安室さんも翁長氏悼む

沖縄県出身の歌手、安室奈美恵さん(40)が9日、膵(すい)がんで死去した翁長雄志・沖縄県知事を追悼するコメントを公式ホームページで発表した。「沖縄の事を考え、沖縄の為に尽くしてこられた翁長知事のご遺志がこの先も受け継がれ、これからも多くの人に愛される沖縄であることを願っております」とつづっている。

【朝日新聞 2018.8.9.】

お悔やみ申し上げます

翁長知事の突然の訃報に大変驚いております。

ご病気の事はニュースで拝見しており、
県民栄誉賞の授賞式でお会いした際には、お痩せになられた印象がありました。

今思えばあの時も、
体調が優れなかったにも関わらず、
私を気遣ってくださり、優しい言葉をかけてくださいました。

沖縄の事を考え、沖縄の為に尽くしてこられた翁長知事のご遺志がこの先も受け継がれ、
これからも多くの人に愛される沖縄であることを願っております。

心から、
ご冥福をお祈り致します。

安室奈美恵

【Namie Amuro OFFICIAL SITE 2018.8.9.】

出典:Amazon

18年5月の県民栄誉賞受賞時、がん闘病中の翁長知事からの温かい言葉に、安室さんがメイクが崩れるほどに涙したとのエピソードも!

安室奈美恵がメイクを直すほど号泣した翁長知事が贈った「優しい言葉」とは?

歌手・安室奈美恵が9日、自身のホームページで発表したのは、前日に訃報が報じられた沖縄県の翁長雄志知事へのお悔やみだった。「あの時」とは、5月に県庁の一室で厳戒態勢の中で行われた県民栄誉賞の授賞式のことだ。

4月に膵臓がんの手術を受けていた翁長知事は、授賞式はわずか8日前に治療を受けていた病院から退院。この日が復帰後初めての公務だった。

「知事は終止笑顔で、本当に喜んでいるんだなと感じましたね」

授賞式を取材した地元紙の記者はそう話した。翁長知事は授賞式のあいさつで、全国に広がったアムラー現象を例に「沖縄出身の歌手やタレントの草分け的存在」と評し、「娘たちがテレビの中の安室さんと一緒に歌っていたのを覚えています」と顔をほころばせたという。

~省略~

引退後については「これまで、音楽活動に全力を傾けてきた分、一度ゆっくりと立ち止まり、今までやりたくても出来なかったことにチャレンジするなど充実した人生へ歩みをすすめていただきたい」という言葉を贈った。

「華々しい活躍は、ひとえにご本人のたゆまぬ努力があることは多くの県民が知るところです」

県知事としてだけでなく、県民の一人として感謝し労をねぎらい励ます知事の「優しい言葉」に、安室はメイクを直さなければいけないほどポロポロと泣いたという。

【AERA dot. 2018.8.9.】

長きに渡って日本のJ-pop界を牽引してきた歌手の安室奈美恵さんが、翁長知事の訃報を受けてメッセージを発表しました。

安室さんは「沖縄の事を考え、沖縄の為に尽くしてこられた翁長知事のご遺志がこの先も受け継がれ、これからも多くの人に愛される沖縄であることを願っております」とコメントし、心より翁長知事の死を悼んでは、彼の意思を受け継いだ政治家が育っていくことで、「郷土を愛し、地域と人を守っていく活動」が絶えないように願っている心境を明かしました。

沖縄の中でも、米軍や安倍政権からの利権にあやかっては、米軍産&安倍礼賛を繰り返す勢力も確かに存在しているみたいだし、悲しいことに、沖縄の中でも「民衆同士の分断」が起こっているようにも感じるけど…そんな中でも、自身の揺るぎない信念の元に、このような「熱い郷土愛」と「翁長知事への感謝の思い」を素直に発した彼女は素晴らしいね。

安室さん自身、決して恵まれた環境ではなかった中で、これまでの人生で多くの苦労や壁にぶつかってきたことがうかがえるけど、それだけに、数多くの壁にぶつかりながらも、最後の最後まで県民のための政治を追い求め続けてきた翁長氏に大きなシンパシーを感じては、実際に授賞式で会った際に、報道などで伝えられている厳しい姿とは全く異なった、気遣い溢れる温かい人柄に大きく感動したのだろう。

有名芸能人として、ここまで直接的な考えとメッセージを発表したのは異例ともいえるだろうし、現状の(忖度が蔓延する)良くない社会風潮にも染まらずに、飾りのない自分自身の言葉で直接的なメッセージを発した安室さんに、ボクも大きな称賛を送りたいと思うよ。

恐らく、安室さん以外にも、翁長さんの訃報に深く思うところがある沖縄出身の芸能人は他にもいらっしゃるのではと思います。
安室さんのおっしゃるとおり、翁長さんの遺志を無駄にしないためにも、今こそ党派を超えて一致団結し、沖縄の自然や地域、人を守り、真の自由と平和が保障された沖縄の実現に向けて、活動を盛り上げていくことが大切なのではと思います。

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