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「アベノゴミマスク」不良品率が約3割に!大分市の保健所が検査!→安倍サポ工作軍団「たまたま大分にまとまって不良品が行っただけ」「全品が不良品に違いないと思い込んでるせい」

「アベノゴミマスク」不良品率が約3割に!大分市の保健所が検査!→安倍サポ工作軍団「たまたま大分にまとまって不良品が行っただけ」「全品が不良品に違いないと思い込んでるせい」

どんなにゅーす?

・466億円もの血税を投じた「アベノマスク」に劣悪な不良品が続出している問題で、大分市の保健所が検査したところ、妊婦用のマスク2100枚のうち、およそ3割に当たる640枚において、黒いしみがあったり髪の毛のようなものがついている不良品が見つかったという。

・また、テレビ大分が独自に調査したところ、県内の全市町村に取材したところ、政府から届いたマスク4300枚のうち、およそ2割に当たる800枚が不良品だったとのことで、想像以上に劣悪な品質管理と管理体制のもとで製造・保管されていたものである疑いが強まっている。

妊婦用“アベノマスク”県内でも約2割が不良品

~省略~

国が妊婦を対象に配布する布マスクは全国の市町村を通じて対象者に渡される予定でした。ところが汚れなどがある不良品の報告が相次いだため国は市町村に対し配布を中断して不良品を送り返すよう通知しました。大分市保健所には先週、2100枚が届いていてきょうは点検作業が行われました。この中には黒い染みがあったり髪の毛のようなものがついているといった不良品がおよそ640枚確認されました。

~省略~

なおTOSが県内全ての市町村に取材したところ国から届いたマスクあわせておよそ4300枚のうち2割近くのおよそ80 0枚が不良品だったということです。

【テレビ大分 2020.4.23.】

出典:Twitter(@Fausteana)

大分県に届いた「アベノマスク」の不良品率が2~3割に!安倍サポ工作勢力はデマ・こじつけ・妄想にまみれた「アクロバット擁護」に日夜奔走!

大分市の保健所や大分テレビが調査・取材をしたところ、大分県内に配布された妊婦用アベノマスクの不良品率が2~3割に達していたことが分かったとのことです。
これはもう、一般企業であれば、速攻で全品回収・配布中止にすべきレベルの事態ですし、管理人さんが早くから警告していたように、届いたマスクを口に着けることそのものが、重大な健康リスクが生じるような事態かと思います。

最低限の品質基準をクリアしている布マスクでさえも、「466億円の血税の使い道」として大いに間違っているものだと思ってたけど、もう、そんなレベル以前の問題になってきたね。

当初、安倍シンパ勢力は「アベノマスク」について、「医療機関に一般の使い捨てマスクを優先的に回すため」だとして、この政策の有効性をしきりに喧伝していたけど…ふたを開けてみれば、この建前も完全に崩れ去っているし、「反日左翼の自作自演説」も根も葉もないデマだったことが判明した末に、今となっては「たまたま大分にまとまって不良品が行っただけ」「全品が不良品に違いないと思い込んでるせい」などと、笑ってしまうほどのこじつけや妄想にまみれた安倍擁護を繰り返さざるを得ない始末だ。

一部の良心的なネットメディアでは、この「アベノゴミマスク」の疑惑のキーとして、安倍政権(昭恵夫人も)と非常に緊密な関係を持っている「ミャンマー」を挙げており、少なくとも3月上旬の時点で、国から委託を受けた興和がミャンマーでマスクを生産するとの情報が発表されていたとのことです。
したがって、「アベノマスク」が大々的に発表される以前より、マスクに関する「不当な金儲け話」が安倍政権内で進められていた可能性もありそうです。

アベノマスク最大の発注先・興和にIWJが直撃取材!安倍総理夫人・昭恵氏のコネによる契約は完全否定!予算466億円の残り375億円のゆくえは「国に聞いて」との回答! 2020.4.25

~省略~

IWJはこれらの疑問を、約91憶円の大半を占める約54・8億円を受注したとされる興和株式会社の広報部に問い合わせた。なお、伊藤忠商事の受注額は28・5億円、マツオカコーポレーションは約7・6億円で、両社にも問い合わせたが、折り返し連絡するとの回答で、22日中に連絡はなかった。

IWJの質問と興和の広報部の回答、詳細については語らず

IWJの質問(1)「約54・8億円と報じられている受注金額は事実か?」

興和の回答「事実である」

IWJの質問(2)「随意契約か? 随意契約なら契約の経緯を教えてほしい」

興和の回答「いずれも非公表の方針である」

IWJの質問(3)「何枚受注し、そのうち何枚納品したのか?」

興和の回答「それらに関しても非公表の方針である」

IWJの質問(4)「納品した中に不良品は含まれていたのか?」

興和の回答「まだ確認できていない」

IWJの質問(5)「生産工場はどこにあり、どんな体制なのか?」

興和の回答「国内外の生産協力工場で、具体的地名等は答えられない」

以上、詳細については何も答えられないとの回答です。

~省略~

【IWJ 2020.4.25.】

まさしく、不可解かつ不自然な要素がてんこ盛りだけど…少なくとも、ボクが見たところ、「海外の倉庫で長年にわたって眠っていたようなもの」が多く混ざっているように感じられるし、衛生管理の概念もろくにないような、どこか発展途上国で生産・消費される予定だったものが「アベノマスク」に回されているような感じがしている。
どちらにしても、「アベノマスク」の背後でオイシイ思いをしている連中がいる疑いが極限まで高まってきているし、これまでの安倍政権の対応を見ても、国民をとことん食い物にしては、自らの金儲けや権力固めしか頭にない売国・国賊連中が現在の日本の政治権力にどっかりと居座っていることは間違いないだろう。

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