【駄々っ子】平昌五輪開会式欠席の方針を固めた安倍総理に、党内から出席求める声相次ぐ!米ペンス副大統領の出席も決まり、官邸はますます苦悶か!?

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どんなにゅーす?

慰安婦問題に対する抗議のパフォーマンスのために、平昌五輪開会式の欠席の方針を固めた安倍総理に対し、自公内から出席を促す声が相次いでいるという。

・自民党の二階氏、公明党の井上氏の両幹事長は、開会式に出席することが出来るよう、国会日程を調整することで合意。アメリカのペンス副大統領の出席も決まった中で、官邸側はますます対応に苦慮していることがうかがえる。

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与党、安倍首相に訪韓促す=いら立つ官邸-平昌五輪開会式

自民党の二階俊博、公明党の井上義久両幹事長らは17日の会談で、首相が開会式に出席できるよう国会日程を調整することで一致、首相訪韓の環境整備に乗り出した。公明党の山口那津男代表も18日の記者会見で「平和の祭典だ。出席を期待したい」と語った。
二階氏は韓国にパイプがあり、山口氏も昨年11月に訪韓して文在寅大統領と会談するなど、日韓関係の改善に積極的だ。ある与党幹部は「首相は未来志向の関係を築くと言っているのだから、慰安婦問題とは切り離すべきだ」と話す。
一方、首相が訪問先のブルガリアで国会日程を理由に欠席を示唆したことから、首相周辺は「これ(与党の動き)で国会を理由に断りにくくなった。迷惑だ」と漏らす。菅義偉官房長官は18日の会見で「何も決めていない」と述べるにとどめた。

【時事通信 2018.1.18.】

平昌五輪、安倍首相が出席の可能性も 米ペンス副大統領参加で変数増える

2月9日から韓国・平昌で開かれる冬季五輪にペンス米副大統領が出席することになり、日本政府は、どのクラスが参加するべきか慎重に判断している。すでに鈴木俊一五輪担当相と林芳正文科相は出席する方向だが、安倍晋三首相自らが開会式などに出席するかどうか現時点で回答を保留している。

~省略~

平昌五輪を契機として朝鮮半島の南北融和ムードが進み、ペンス副大統領の出席を米国が決断した。

複数の政府・与党関係者によると、日本政府への事前通知は「公式発表の数時間前だった」(政府高官)という。

この米国の対応により、主要国が首脳クラスを派遣する可能性も出てきたと一部の日本政府関係者はみている。

一部報道ではマクロン仏大統領も出席に前向きとされ、日本政府内では、五輪担当相と文科相だけでなく「プラスアルファ(の閣僚派遣)をどうするか議論している」(政府・与党関係者)という。

ある政府関係者は「平昌は東京から日帰り可能な距離にあり、安倍首相が開会式のみ出席する選択肢もある」と話す。

韓国の対日強硬姿勢も「あくまで韓国国内向け」(政府高官)との見方も日本政府内で聞かれ、さまざまな選択肢の可能性が検討されるもようだ。

一方、平昌五輪をきっかけに朝鮮半島情勢が緊張緩和に向かうのか、それとも五輪後に米韓合同軍事演習が再開され再び緊張が高まるのか、金融市場では見方が分かれている。

【Newsweek 2018.1.15.】

出典:Wikipedia
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米・ペンス副大統領出席により世界各国で首脳クラス参加の可能性が高まる中、安倍総理は最もカッコ悪い展開に!?

最初こそ勇ましく、「慰安婦問題への抗議」の理由平昌五輪開会式欠席の方針を決断した安倍総理でしたが、党内で安倍総理を説得する声が日に日に高まってきているようです。

ボクもこの記事で「平昌五輪欠席の決断は”最悪手”だ」と強く批判したけど、どうやら、ペンス副大統領の出席で、いよいよ考えを改めさせられる可能性が高まってきたと見るのがいいのかな?
トランプ政権は、お得意の「暴言パフォーマンス外交」によって、北朝鮮との緊張状態を派手に演出してきたけど、その一方で、このように硬軟巧みに戦法を切り替えることで、決定的な破滅を上手に回避している感じだ。

トランプが北朝鮮問題をここまで煽っている背景にあるのは、やはり、ロシア・中国のアジアでの影響力のアップアメリカの影響力の低下、そして韓国や日本をアメリカ隷属から自立させるための”荒療治”である可能性があり、最近大きく動き出した、韓国と北朝鮮の融和路線をトランプ政権が支援するのは、ロシア・中国(親北朝鮮国)の側に韓国を加えさせることによって、北を穏健化させ、さらにゆくゆくは在韓米軍を撤退させる流れを作ることが狙いであると見ている。

まさに今回のペンス氏の開会式出席は、対話路線を主導し出した韓国の顔を最大限立て、韓国の世界的評価をアップさせるために作り出された流れであり、ここに仏・マクロン大統領らの参加が決まったとすると、いよいよ世界規模で、韓国(プラス中・露・米)を中心にした北朝鮮との対話ムードが高まってくることだろう。

すでにこうした流れが出来つつある中で、いまだにこのような次元で駄々をこねている安倍総理を見ると、あまりにも格好悪いですし、「まるで世界の流れが読めていない」という言葉しか出てきませんね…。

ツイッターでも指摘している人がいるけど、ペンス氏から出席することを促された可能性もありそうだし、国会の日程調整も行なわれる様子である以上、結局は渋々出席せざるを得ないような状況になっていくのかもね。
おかしなカルト系支持者をたくさん抱えているせいで、余計にカッコ悪い状況になっちゃってきたし、だからこそボクも、後先考えずに「欠席だ!」と激怒したことに対して「最悪手を選んでしまった」と言ったんだけどね。

このまま意固を張り続けて欠席を強行しても、完全に世界の潮流から仲間外れにされて、孤立化まっしぐらだし、「絶対出るな!」と騒いでいる支持者の声を無視して渋々出席することにしても、何ともバツの悪い場になりそうだし…この調子じゃ安倍総理の日本はどんどん損な役回りに自ら進んでしまい、ますます国力と世界的影響力が衰退していくのは避けられなさそうだ。

まさしく、今回の騒ぎは、ことさらに安倍外交の無能さとセンスの無さが浮き彫りになった一件かと思います。
いまだに安倍政権の支持率がとても高いのも”日本の終焉”を示唆しているように思えますが、いい加減にもっと強い危機感を国民間で共有しない限り、安倍政権によって日本が完全にダメになってしまうのも目前なのではないでしょうか?

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