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【ついに】安倍元総理が日本国内の「核シェアリング政策」に言及！ウクライナ戦争を通じて「国内核保有論」も盛り上がっていく可能性！

【ついに】安倍元総理が日本国内の「核シェアリング政策」に言及！ウクライナ戦争を通じて「国内核保有論」も盛り上がっていく可能性！
      

どんなにゅーす？

・2022年2月27日、フジテレビの番組内で、安倍元総理が欧州の一部が米国の核兵器を自国管理下に置いている「核シェアリング（共有）」政策について言及。日本においても是非を議論すべきだと主張した。

・ウクライナ戦争を通じて日本国内で”憲法改悪”の主張が盛り上がりをみせている中、自民党の有力政治家から日本国内における核兵器政策を唱える声までが上がったことに、ネット上で波紋が広がっている。

安倍氏、「核共有」政策に言及　議論の必要性提起

自民党の安倍晋三元首相は27日のフジテレビ番組で、欧州の一部が米国の核兵器を自国管理下に置いている「核シェアリング（共有）」政策に言及した。「世界の安全がどう守られているか議論をタブー視してはいけない」と日本も是非を話し合うべきだと主張した。

北大西洋条約機構（NATO）に加盟するベルギーやドイツなどが米国の核兵器を共同運用していると指摘した。「様々な選択肢を視野に入れ議論すべきだ」と述べた。

日本が核拡散防止条約（NPT）に加盟し非核三原則を堅持する点に触れて「被爆国として核廃絶目標は掲げなければいけない」とも強調した。

～省略～

【日経新聞 2022.2.27.】

稀代の無能売国政治屋、安倍元総理が「日本国内の核共有」に言及！→（グローバル資本勢力の意のままに）日本国家は再び”焦土”と化し壊滅へ！

出典：NHK NEWS WEB

ウクライナ戦争を通じて「憲法改悪」を求める機運が大きな盛り上がりを見せていますが、ついに「核共有論」まで飛び出してきました。
おまけに、この発言の主が、稀代の反知性主義の持ち主で戦後最悪の売国政治屋とも言える安倍元総理だというのですから、全く笑えない事態です。

いやいや。
ただでさえ憲法そのものを全く理解できていない上に、明治維新の際に日本を本格的にグローバリストに売り渡した”売国一族”の末裔が、こんな大それた発言を公共の電波で行なったというのだから、ますます事は穏やかじゃない。
言うまでもなく、安倍元総理の背後には、米・イスラエルの軍産資本勢力が控えており、そもそも、この男が発言する内容そのものが「海の向こうのご本尊の意向」と考えておくべきだ。
つまり、グローバル資本勢力は、コロナ危機による地球規模の破壊工作がある程度落ち着いてきた（いや、壮大な詐欺がバレ始めたことで徐々に行き詰まってきたともいえるだろう）のを受けて、今度は再び（米中ロを中心とした）軍事危機の醸成の方に力を入れ始めてきており、早速日本国内にもその大波が入り込んできたというわけだ。

私たちも、年頭に行なった世界情勢予測の中で、コロナ危機はそう遠くないうちに終わりを迎える代わりに、今度は再び軍事戦争の危険が高まってくることを強く懸念しましたが、まさにその通りの様相になってまいりましたし、日本国内においても、憲法改悪だけでなく、”核武装化”の議論が盛り上がっていく可能性まで出てきましたね。

すべてが、あらかじめ仕組まれていた茶番劇という他ないし、人々の恐怖や不安の心理を利用して「さらなる破壊と創造（ディストピア化）」を推し進める動きが非常に加速してきたね。
このままいくと、次の参院選で野党がさらに惨敗した場合、ここから憲法改悪と日本の本格的な軍拡、さらには、最悪の場合に核戦争に巻き込まれていくリスクまでもが生じてきた。
とにかくも、前代未聞の反知性で真性的な売国・壊国政治屋である安倍元総理が主導する「核共有論」が盛り上がっていけば、日本に待っているのは”死”のみだし、今回のウクライナ戦争をとっかかりにして、グローバル資本勢力は”新たな計画”に本格的に着手し始めてきたとみるべきだろう。

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