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【やはり】安倍元総理が「第三次安倍政権」の野望を抱いていた!?台湾有事などの「国内外の混乱」を利用し”返り咲き”を狙っていた可能性!岩田明子氏が文藝春秋に寄稿!

【やはり】安倍元総理が「第三次安倍政権」の野望を抱いていた!?台湾有事などの「国内外の混乱」を利用し”返り咲き”を狙っていた可能性!岩田明子氏が文藝春秋に寄稿!

どんなにゅーす?

・文藝春秋10月号に、安倍元総理と深い関係を築いていた元NHK岩田明子氏が記事を掲載安倍氏が、台湾有事などの「国内外の混乱」を利用しながら「3度目の政権返り咲き」を狙っていたことを明らかにした。

〈暗殺前夜、安倍元首相に統一教会のことを問うと…〉最も安倍氏に食い込んだ記者が綴った“秘話”

~省略~

銃撃事件前夜の安倍元首相との電話

銃撃事件前夜の7月7日の夜。岩田氏は安倍元首相と電話をしている。そこでは旧統一教会をめぐる話題も出たという。

〈「井上さんが旧統一教会で『祝福』を受けたとの情報が入りました。事実ですか。どういう経緯だったのでしょうか……」。「井上さん」とは、第一次内閣で安倍の秘書官を務め、この7月の参院選に自民党比例代表の枠で出馬していた井上義行のことだ。この電話の2、3日前に、旧統一教会と接点が生まれたとの噂を耳にしていた。

安倍氏は電話でどう答えたのか

「そうだね……」

言葉少なに安倍は答えた。

長きにわたり取材を続けてきたが、安倍の周囲で「旧統一教会」の名前を聞いたのはこの時が初めてだった。

~省略~

志半ばで生涯を閉じた安倍元首相には総理三選という「見果てぬ夢」があった。岩田氏の取材では、その意欲は退陣間もない頃から膨れ上がり、言動の随所に滲み出ていたという。

〈仮に「第三次政権」の発足があるとしたら、2024年を念頭に置いていた。国内外で同時多発的に波乱が起きると踏んで、着々と準備を進めていたのだ。

2021年3月17日の夜のことだ。安倍は富ヶ谷の自宅に麻生太郎を招き、二人で酒を酌み交わしていた。政治観を微妙に異にしながらも、長年の盟友である麻生とは肝胆相照らす仲だ。実はその晩、二人は「台湾海峡の有事は5年以内に起こるのではないか」と話している〉

~省略~

【文春オンライン 2022.9.9.】

やはり安倍氏は「総理三選」の野望を抱いていた!?ますます安倍氏が(政治的な理由で)「やんごとなき権力層」に消された可能性が高まる!

出典:Twitter(@lematin)

やはり…というべきでしょうか。
私たちも、総理退陣後、安倍氏が3度目の総理の座を狙っていることを強く疑ってまいりましたが、これが本当であれば、安倍氏が(自民党や警察をも自由にコントロールできるほどの)「やんごとなき権力層」に「政治的な理由」で消された可能性がますます高まってきますね。

「安倍氏の喜び組」と揶揄されてきた岩田明子氏による情報だけど、やはり、現在のマスコミによる「統一教会追及キャンペーン」や「五輪汚職疑獄における大量逮捕劇」も、安倍元総理が生きていれば波風すら立っていなかったのも間違いないね。
もし安倍氏が今も政財界で強大な影響力を放っていれば、台湾有事が最悪の展開になっていたかもしないし、言うまでもなく、憲法改悪は確実に実行され、緊急事態条項(日本版FEMA)も強行的に導入されていたことだろう。

こうなると、安倍氏を暗殺したのは「第三次安倍政権を何としても阻止しようとしていた勢力」であることが考えられますし、実際に「山上容疑者の個人的な理由による単独犯行」であることを否定することに繋がる「数多くの不可解な点」が明らかになっているにもかかわらず、大手マスコミや与野党政治家もこの問題の真相を究明しようとする動きが全く起こっていないことをみても、(政官マスコミをも自由にコントロールできる)相当に強大な権力層が明確な意図や目的をもって安倍氏を暗殺したということになるでしょう。

実際のところ、安倍氏の暗殺を通じて憲法改悪の流れが一旦止まっているし、台湾有事もどうにかギリギリのラインで踏みとどまっておりまだ破滅的な状況には至っていない。
皮肉にも、安倍氏の暗殺を通じて日本が破滅的な事態に見舞われるシナリオがいったん後退したといえそうだけど、しかし、まだどの勢力が安倍氏を暗殺したかよく分かっていない状況だし、恐らく、これが明確に判明することは(少なくともしばらくの間は)ないだろう。

最も疑わしいのは(日本の政官マスコミ界をコントロールしている)米国系の諜報勢力ですが、米国の中も一枚岩ではなく、グローバリズム寄りとそうではない勢力に分かれていますし、そもそも安倍氏が消えた後にこの日本がどのような道をたどっていくのかまだまだ分からない状況です。

少なくとも五輪疑獄に特捜のメスが入り、統一教会も大きく弱体化し、場合によって壊滅していくことになるかもしれないけど、これによって日本がどうなっていくのかはまだまだ不透明だ。
しかし、安倍氏が暗殺された背景に「第三次安倍政権を阻止するための”非常に強い力”が掛かった」というファクターがみえてきただけでも大きいかと思うし、どちらにしても、ボクたちは、(民主主義国家の原則に従う意味でも)安倍氏が殺された真相や背景について、これからも一貫して追及し続けていく必要があることは間違いないだろう。

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