安倍政権が進める「弱者切り捨て政策」!人工透析の診療報酬削減に、1型糖尿病患者への突然の障害年金打ち切り!

Pocket

どんなにゅーす?

・先の衆院選で大勝利を収めた安倍政権が、国民に対する「弱者切り捨て政策」を加速させている。

・厚労省は、高齢化に伴う人工透析の増加を受けて、透析の診療報酬を減額する方針を打ち出しており、患者の医療費負担が今後増大していく恐れが出てきている。

・さらに、一部の1型糖尿病患者に対して、突然に障害者年金が打ち切られたケースも発生9人の患者が支給再開を求める訴えを起こしており、ネット上でも多くの怒りの声が噴出している。

人工透析への助成年1兆円超医療費削減の焦点に

高齢化が進むのに伴い、低下した腎臓の機能を補う人工透析治療を受ける人が増えている。その数は30万人を超えて医療費は1兆円超となり、膨らむ人工透析のコストの抑制が医療費削減の焦点になりつつある。安定した収入が見込めるため安易に透析を導入する医療機関もあり、厚生労働省は透析の診療報酬を減額して医療費削減に乗り出す方針だ。

【日経新聞 2017.11.30.】

【特集】1型糖尿病患者“いきなりの”障害年金打ち切り

実は夫の和之さんも1型糖尿病を患っていますが、一家の家計を支えているのは、パチンコ店でアルバイトとして働く和之さんの収入です。毎月の医療費はインスリン代など2人で約6万円。ただでさえ苦しい生活の中、去年12月、国から突然、ある通知書が届きました。香さんが20歳のときから支給を受けていた障害年金を打ち切るというものでした。

「障害等級の3級の状態に該当したため、障害基礎年金の支給を停止しました」

1型糖尿病患者が障害年金を受給する際には、3つの等級に分けられています。香さんの場合は「日常生活が著しい制限を受ける」障害等級2級と認定され、20歳のときから月8万円の障害年金を受給してきました。ところが今回突然、2級よりも症状が軽い3級と判断されたため、障害年金を受給できなくなってしまったのです。

「理由も述べられていないので、ほんまの突然。え?いきなりって感じなのでびっくりした。これからの将来のことをすごく思いました」(滝谷香さん)

香さんの症状は決して良くなっていないと言いますが、一体なぜ、障害等級が2級から3級に変更されたのでしょうか?認定基準を規定している厚生労働省は…「診断書を医学的にみて適切に判断し、基準にそって適正に認定を行っている」

更に、夫の和之さんが受け取っている障害年金も同じ理由で打ち切られることになったため、今後は夫のアルバイトの収入と香さんの内職だけで生活していかなければなりません。

「合併症もあとあとから出てくる。今から医療費もかかってくる。でも医療費がないと、病院にも行けない。診察にもお金がかかる。これからどうなるやろと思う」(滝谷香さん)

【Yahoo!ニュース(MBS) 2017.11.20.】

小泉進次郎氏による「悲観的な1億2千万より、自信に満ちた6千万人の方がいい」の社会にいよいよ着手か!?

安倍政権による「弱者切り捨て政策」が加速しているかのようなニュースが相次いでいます。
いずれも、病気に苦しんでいる社会弱者や一般庶民が最も痛みを受ける内容で、ネット上でも怒りの声が相次いでいます。

人工透析の診療報酬削減は、あの長谷川豊氏が「人工透析患者は殺せ」などと発言して大炎上した件だけど、ついに実際に「この方向」に動き出してしまったというわけか…。
どうやら、「人工透析は儲かる」との理由で多くの医療機関が導入しているみたいで、ここが大きく削られていくと、透析を受けられる医療機関が一気に減っていくことで、最終的には人工透析を受けられなくなってしまう患者が多く出てしまうことが考えられる。

こうした動きに対して、ネット上では「これは仕方がない」「残念だけど当然の動き」なんていう声も多く見られたけど、上記の「糖尿病患者の突然の年金打ち切り」のニュースや、小泉進次郎氏が少し前に発した言葉「悲観的な1億2千万より、自信に満ちた6千万人の方がいい」との発言を聞くと、単に合理化を進めようとしているだけでなく、「優生学思想」による本格的な弱者切り捨てや人口削減政策に乗り出そうとしているように見えて仕方がないんだよね。

つ、つまり、お国(資本家層)の役に立てない(お金を生み出せない)遺伝子的に”劣った”社会弱者は、”邪魔者”として社会から排除・抹消してしまおうという考え方ですね…。

今までも小泉進次郎氏は、無国籍の巨大資本家層が進めるグローバリズムによる徹底的な「強者優遇&弱者切り捨て政策」を掲げてきたけど、今後進次郎氏が自民党内でより大きな権力を握っていくと思われる流れに合わせて、安倍政権もますますグローバリズムを主体にした「強者はより強く、弱者はより弱く」の政策が加速しつつあるように見える。

恐らくこの日本も、アメリカ同様にかつての中間層もほとんど全てが貧困層に転落し、「1%の富豪」と「99%の貧困層」の構図に完全に分断されていくことが考えられる。
その上で、「生かさず殺さず」で一般庶民は低賃金による過酷労働をさせられ、病気やケガ、うつなどになってしまった庶民は容赦なく切り捨てられる

グローバリズムを進めている安倍政権が続く限り、このような「未来予想図」がますます見えてくるし、かつての日本に存在していた、充実した社会保障はこの先もどんどん削られ病気や過酷労働に苦しんでいる国民にとっては、ますます希望が持てない悲劇的な未来が待っている可能性が高そうだ。

すでにこの国の国民は、日頃からのメディア洗脳によって思考力を大幅に奪われていることで、相当に弱体化してしまっていますし、このままでは、本当に進次郎氏が目指すような社会そのものになってしまう可能性が高いでしょう。
もし、現時点である程度の財産や能力、行動力を持っている中間層の人は、今のうちにある程度の対策や備えをしておくのがいいのかもしれませんね。

おススメ記事&広告

 
Pocket