どんなにゅーす?
・菅政権が、東京五輪の強行に際して「選手・関係者・マスコミ・ホテル関係者など『1日6万人規模』のPCR検査を行なう」といったPCR検査徹底の安全対策を掲げている中、これに国民から多くの突っ込みや疑問の声が噴出している。
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東京五輪・パラの感染防止対策 選手は4日に1回PCR検査を
東京オリンピック・パラリンピックに出場する選手向けに新型コロナウイルスの感染防止対策をまとめた指針が公表され、大会期間中、選手たちは少なくとも4日に1回は、選手村でPCR検査を受けることが明記されました。
~省略~
玉川徹氏、五輪期間中1日6万人PCR検査に「今まで何だったんだ?」と呆れ顔 “特例”扱いに疑問
19日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、東京オリンピック・パラリンピック期間中のPCR検査体制へ不満を露わにした。
この日は、スポーツライターの小林信也氏が登場。大会の組織委員会に問い合わせたところ、「PCR検査は期間中、選手や関係者、さらには取材をするメディアなどに毎日行う」とのことで、「6万人ぐらいの検査が必要」という回答が得られたと明かした。具体的には、選手村の中に検査センターを設置し、そこで実施されるという。また、検査は民間に委託し、一般の医療機関に迷惑をかけないような体制を整えていると述べた。
~省略~
だが、玉川氏は「いきなりオリンピックのために東京で1日6万人規模のPCRが導入できるんだったら、僕は今まで何だったんだ?と思いますけどね!それができるんだったら、とっくの昔にやってんだろうと」と呆れながら、五輪だけを“特例”とする姿勢に疑問を呈した。
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無症状者へのPCR検査は不要、有害とまで言ってきた政府が、五輪には、ホテル従業員までPCR検査全振りなのはさすがに皆おかしいと気がついてきた模様。
— yhkondo (@yhkondo) May 26, 2021
擬陽性で出場できない選手の「人権侵害」である、選手へのPCR検査は反対、などと言う人が誰一人出てこないわけで。
— yhkondo (@yhkondo) May 26, 2021
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そこまで気付かない国民も大概ですけどね〜😑
— あ!🧸でポンちゃん🧸 (@ponpon4183) May 26, 2021
国民にあまねく検査をすればお金がかかる。陽性者がたくさん出て日本は危険だと海外の人に思われる。だから国民には検査を抑制してきた。
でもここに至っては日本は実は感染爆発しているとばれてしまった。
それでも五輪をやりたいから選手と関係者にだけは全員毎日検査をする。これが日本政府の本音。— 入江雅子 脱原発と平和憲法を世界の宝に! (@yumeikumiihappi) May 26, 2021
全く自民党政権のやることは矛盾だらけ
クラスター対策で十分だと言うなら五輪だって金と人を使ってPCRする必要はない
逆にクラスター対策が間違いだったと反省するなら、国民に対して民間に頼らずもっとPCRを行うべきだ矛盾だらけだな!
結局、国民にはお金をかけず、企業に金を流したいだけか?
— 大江戸カケル (@oedojogger) May 26, 2021
生き残るのは上流国民だけかな
— タツヤ (@tatatsuya5) May 26, 2021
日本の政府は本当におかしい。頭のネジが外れてる💢
— YCS (@ycs8932) May 26, 2021
厚労省やPCR抑制論者によると、PCR試験の特異度は99.9%であるから、1日6万件の検査すると偽陽性者が毎日60人出る事になって競技が止まっちゃうんだが、その辺抑制論者達は沈黙するの?
— マッケンジー (@zdi9R8n6GdnUK75) May 26, 2021
まともな人は1年前からわかって訴えてきたのに。
今になってみんな気づくって、日本人の知的水準はどうなってるんだろうか。
— P921_081119(粒) (@P921_081119) May 26, 2021
医療崩壊起きる、偽陽性3割等
いかなる理由でも
PCR検査抑制した医者の医師免許を取り上げるべき。
感染者を増やした責任はあまりにも大きい。
— straight ahead (@straightahead14) May 27, 2021
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あれこれ理由をつけてきては「PCR検査拡大」に消極的だった政府が、東京五輪では「PCR検査徹底」の壮大な矛盾!→「わざと感染拡大を促してきた」ことがさらにバレバレに!
東京五輪を強行させようとしている菅政権が、大会期間中において、選手・関係者・マスコミ・ホテル関係者など「『1日6万人規模』のPCR検査を徹底させる」などと明言していることに突っ込みの声が殺到しています。
中でも、橋下氏などに至っては、PCR検査を拡大させることは非常に有害との主張を展開し、PCR検査を拡大させないように政府に強く働きかけてきましたが、見たところ、橋下氏も東京五輪におけるPCR検査徹底に対し、現時点で反対・批判の声をあげている様子は見られません。
簡単に言えば、ジャパンハンドラーの走狗である橋下氏らが主導して、PCR検査を拡大させないように強烈な世論誘導キャンペーンを展開しつつ、PCR検査の拡大を求める国民や有識者の声をどうにかして封じ込めながら、(1%のグローバリストが主導する)日本国内に意図的に新型コロナウイルスを大量にばら撒く「日本破壊工作」が行なわれてきたということだろう。
普通に考えれば、日本がここまで新型コロナウイルスまみれになると東京五輪の開催は物理的に不可能になるはずだけど、どうやら、コロナが蔓延している状態で五輪を強行的に開催させることまでもが「彼らの計画」に含まれているようで、菅政権だけでなく(グローバル資本勢力と深く繋がっている)IOCまでもが東京五輪強行に脇目もふらずに突き進んでいる有様だ。
とにかくも、「日本がコロナ対策に大きく成功し、早期にコロナ危機を脱する」ことを全力で妨害する”力”が水面下で強く掛かっているみたいですし、言い方を変えれば(「ニューノーマル」の構築や「グレートリセット」の実現のために)「日本国内に大きなカオスや混乱を作り出し、国民に大きな不安や恐怖を醸成させる」という大きな目的があるのでしょう。
ボク自身は、(1年以上前に)コロナ危機が世界で同時的に発生した時点でこうした内情を疑ったけど、(今回の一件のように)今や次から次へと壮大な矛盾や不可解かつ不自然な点が露呈してきており、さすがの日本国民も「なんかおかしいぞ…」と徐々に勘づく人が出始めているように見えるね。
コロナ危機そのものが、グローバリストによる多くのウソやペテンが含まれているものですし、恐らくこの先も、多くの壮大な矛盾やデタラメぶりが浮き彫りになってくることが予想されます。
そうだね。
そして、いくらかの時間が経過した後に、全ては「世界的な新型ワクチンの普及と『デジタル奴隷監視システム』構築のために人為的に引き起こされたもの」だったということに、多くの人々が嫌でも気づかされる時が来るんじゃないかな。
(その時はすでに「後の祭り」だと思うけどね)
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