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【ゆるねと通信】珠洲市に加えて輪島市もSDGs未来都市に選定されていた!、立憲・野田新代表の就任により共産党との共闘は”完全破綻”へ!、「安倍国葬」開示請求によって出された出席者名簿は真っ黒ののり弁状態!

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(ゆるねと通信 2024年9月24日号)

珠洲市に加えて輪島市もSDGs未来都市に選定されていた!世界的に、「スマートシティ構想」の実験都市に選ばれた街が異常災害や戦争などで壊滅的な被害に見舞われている!

SDGs未来都市に選定

珠洲市が「SDGs未来都市」に選定されました。

内閣府では、自治体による持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development GoalS)の達成に向けた取り組みを「SDGs未来都市」及び「自治体SDGsモデル事業」として選定するため、平成30年2月26日(月曜日)から3月26日(月曜日)の期間で都道府県及び市町村を対象に公募が行われました。

持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development GoalS)は、平成27年9月の国連サミットで採択された2030年を期限とする、先進国を含む国際社会全体の17の開発目標(ゴール、169のターゲット)です。

~省略~

「SDGs未来都市」の選定は、4月から5月にかけて「自治体SDGs推進評価・調査検討会」により書面審査が行われ、書面審査の結果を踏まえ内閣府でのヒアリングが行われました。

ヒアリングにおいて各自治体によるSDGsの達成に向けた優れた取組を提案する珠洲市を含む29都市が「SDGs未来都市」として選定され、6月15日に総理官邸で安倍内閣総理大臣をはじめ、菅官房長官、河野外務大臣、梶山地方創生担当大臣などが出席の下、執り行われた授与式において「選定証」を授与されました。

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【珠洲市 2022.1.17.】

SDGs未来都市『輪島』

~省略~

SDGs未来都市について
「SDGs未来都市」とは、内閣府においてSDGsの理念に沿った基本的・総合的取組を推進しようとする都市の中から、特に経済・社会・環境の三側面における新しい価値創出を通して持続可能な開発を実現するポテンシャルが高い都市が選定されるものです。

輪島市は、『未来へつなぐ「“あい”の風が育む「能登の里山里海」「観光」「輪島塗」-三位一体の持続可能な発展を目指して-』をタイトルとした提案を行い、令和4年5月20日に「SDGs未来都市」に選定されました。

2022年度は本市を含めて全国で30都市が選定されました。

~省略~

輪島市SDGs未来都市計画
SDGs未来都市に選定された都市においては、国とも連携しながら3年間の計画を策定し実施することとしています。

輪島市においても令和4年度(2022年度)に「輪島市SDGs未来都市計画」を策定しました。

~省略~

【輪島市 2022.9.15.】



出典:YouTube

お正月の大震災で壊滅的な被害を受けた能登半島が、今度は季節外れの豪雨災害でメタメタにされてしまっていますが、珠洲市に加えて輪島市もスマートシティ構想の実験都市(SDGs未来都市)に選ばれていたことが分かりました。
震災発生直後に、私たちは、珠洲市がスマートシティ構想に選ばれていたことを大きく取り上げ、人為的な地震テロであることを疑いましたが、やはり今回の異常な豪雨もまた人工的な気象テロである疑いを持たざるを得ません

ハワイのマウイ島もパレスチナのガザも、同じくスマートシティ構想の実験都市に選ばれた後に、謎の大火災や戦争に見舞われ、文字通りの焼け野原になってしまったからね。
当サイトでは、ダボス会議や国連などが世界的に布教している「SDGs」の本質について、実質的なグローバル支配層によるデジタル奴隷監視社会(グレートリセットの先にやってくるニューノーマル)であり、市民にとっては最悪のディストピア社会であると警鐘を鳴らしてきたけど、やはり当初から心配していた通りの事態になっている。

要するに、自分たちのディストピア計画を円滑に実行するために、まずは既存の街を「焼け野原」にしようとしているというわけですね。
石川県は日本の中でも多くの街がSDGs未来都市に選ばれているみたいですし、まさに悪魔崇拝者らしい狂気に満ちたやり口ですね。

多くの人々がこうしたことを「荒唐無稽の陰謀論だ」「そんなことあるわけがないじゃないか」と信じている限りは、これからも気象テロや地震テロもやり放題にできるね。
実際のところ、何十年も前から気象操作を行なう技術は実用化されている(東京都が保有していることを認めている)上に、人工地震の実験も行わわれてきたし、ある時からこうした話がぱったりと報道されなくなったということは、これらが本格的に実用化され、自然災害を装ったステルステロが常套的に行なわれるようになったと考えるべきだ。

改めて、(政府やマスコミがことさらに盛り上げている)SDGsの実態や本質を多くの市民が知るべきですし、こうしたグローバル支配層による卑劣なテロを食い止めるには、多くの市民がこうした内情や手口を知り、腐敗した権力に対する監視を強め、抗議の声を大きく上げていくことしかないのではないでしょうか。

 

立憲・野田新代表の就任受け、共産党が次期衆院選で候補者を「最大限擁立」することを明言!→ジャパンハンドラーの計画通りに野党共闘も崩壊、より円滑に「憲法改悪」(戦争ができる国作り)を実行へ!

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