↓ゆるねとパートナーズ有料会員様はこちらから。
|
|
(ゆるねと通信 2023年9月3日号)
外務省がAIを駆使した「偽情報対策」に701億円もの予算を要求!原発汚染水放出に関する情報の取り締まりを強化!→ネット「『ALPS処理水は安全』こそ偽情報だろう」
AI使い偽情報対策、「情報収集・分析」強化へ外務省が701億円計上
外務省は31日午前、2024年度予算の概算要求を発表した。総額は8304億円(23年度当初予算比744億円増)で、人工知能(AI)を活用した偽情報対策を含む「情報力の抜本的強化」に701億円を計上した。
東京電力福島第一原子力発電所の処理水海洋放出を巡り、中国で科学的根拠のない偽情報が拡散されていることも踏まえ、情報収集・分析を強化する狙いがある。
~省略~
嘘をつく国が偽情報対策ってなんだかなぁ〜
外務省概算要求 「偽情報」対策などに701億円https://t.co/12q3R1Edyq
— himuro (@himuro398) August 31, 2023
ま、こういう事だね!
EUのソーシャルメディア検閲法が正式に施行されるようになりました
ソーシャルメディアコンテンツに関する欧州連合の厳格な新しい法律が正式に施行されました pic.twitter.com/YtjarpkDVe
— himuro (@himuro398) August 31, 2023
「ALPS処理水は安全」
これこそ偽情報ではないでしょうか?
https://t.co/5nodfeb2RH— YOSHIHIDE 【庶民会議統括】 (@nktyshd) August 31, 2023
インターネット上の偽情報対策などに701億円を計上😥
コメントより抜粋↓
汚染水を処理水と言い張るためだけに税金が湯水のように ネトウヨ系のジャーナリストやインフルエンサーに流される。 第一国内の工作に金使ってどうするんだよ。税金の使い道を根本的に間違えてる😩https://t.co/hiHSt59451— プロメテウス (@filter_123) September 2, 2023
政府の発表が嘘だったら
真実を国民に知らせようと
している人達の声を
お金の力でYouTubeに依頼して
バンするって事ですか?
東電しか処理水の中身を検査できず
ワクチンの中身も検査できないのに
政府を信用できないのは
普通ですけど— はまなす🟠🌸🟠🌸🟠 (@0Eyrxu29Vzgo33L) September 2, 2023
嘘をたれ流すのは自民党政権の方ではないか!
嘘をたれ流す人間達が善意の国民を監視するなどとんでもないことだ!>政府が国民監視を強化?外務省のインターネット嘘情報対策に701億円!AI活用でSNS空間をモニタリングへ https://t.co/l8wTJxhw7F @情報速報ドットコムより
— 中原ゆめ吉・・原発ゼロの地球を!! (@robonocondor) September 2, 2023
なんで外務省なんだ?
日米合同委員会で決まったから?外務省概算要求 「偽情報」対策などに701億円(日テレNEWS)#Yahooニュースhttps://t.co/nzFHo5DB43
— あづぢ (IBAXILE ) (@Dm7G7Cmaj7) August 31, 2023
ダッピみたいな官製工作垢を量産する気なんやろか?
外務省概算要求 「偽情報」対策などに701億円(日テレNEWS)#Yahooニュースhttps://t.co/VGYkRDVNJU
— 怒りのアビガン👹👹👹 (@C5H4FN3O2) September 2, 2023
嘘をバラされないための税金の価格がこれです
— poyotan (@oppoyo632303) August 31, 2023
出典:pixabay.com
外務省が、原発汚染水に関する「偽情報対策」と称して701億円もの予算を要求する方針が報じられました。
日本政府自体が「汚染水」という言葉を勝手に「NGワード」にしている時点で問題外ですし、これまで数えきれないほどの改ざんや捏造を繰り返してきた自民党政権が「偽情報対策」とは、呆れて物も言えません。
日頃から国民を騙すウソばかりを繰り返している岸田政権が「偽情報対策」って、どこからどう突っ込んでいいか分からないし、寝言を言うのもたいがいにしなさいよっ!!
ついこの前に、「汚染水放出の『風評被害対策』に800億円の基金を活用する」との報道が出ていたけど、どうやらこれとはまた別物みたいだね。
この前に報じられた基金と合わせると、文字通りとんでもない金額だし、これだけの金額を真に困っている国民のために使えば、一体どれだけの人が救われるだろうか。
表向きには「偽情報対策」などと言っているけど、簡単に言えば、「不都合な情報を徹底的に封じ込め、統制する」ということであり、「偽情報対策」と謳いながら、実際には政府や支配層にとって都合がいい偽情報をばら撒き、壮大な虚構世界の下で民衆を飼い慣らしていくための予算ということだ。
いよいよ戦時中とそっくりになってきたし、世界大戦当時はリアルな人間社会で情報工作が行なわれていたものの、この情報工作のフィールドが今ではネットの世界に移ったということだわ!
SNSが生み出された本来の目的が「次世代における民衆洗脳」であることは明らかだし、いよいよボクたちのような独立系の零細メディアにとってはますます受難の時代に突入することとなる。
すでに多くの良心的なネットメディアは横並びで疲弊しつつある状況だし、ボクたちのような独立系メディアがネット上から完全に消されてしまうと、いよいよ中国と同じような「グローバル共産主義社会」が世界中で到来することとなる。
まさに、日本においても「超限戦」の時代が本格的に到来したことを感じますし、既存の民主主義社会や言論・表現の自由を守り抜くためにも、私たちはこれまで以上に強い気持ちを持って、権力層が作り上げようとしている「デジタル虚構世界」と戦い続けていこうと思います。
「X」(旧ツイッター)がユーザーの生体情報や職歴などを収集へ!イーロン・マスク「Xは実質的に国際的なアドレス帳だ」
…
記事の続きは、月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」の有料会員登録を行なっていただけますと閲覧することが出来ます。
↓ゆるねとパートナーズ有料会員様はこちらから。
この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!
●(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)
100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら)
↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓
●「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)
楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
(サポート機能について詳しくはこちら)
●月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)
およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。
詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。
|
|