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(ゆるねと通信 2023年8月21日号)
「木原疑獄」、木原副長官が久々に姿を見せた中、アクセスジャーナルに情報提供してきた人物が「これ以上は協力できない」と連絡!文春も手仕舞いか?
木原事件――06年事件発生直後の大塚署捜査が潰れた理由
木原事件につき、この間、本紙では、本紙並びに本紙YouYube版で独自見解を述べて来た。それが出来たのは、ディープスロート(米ウォーターゲート事件における重要な情報源人物の通称。転じて、重要なネタ元をこう呼ぶ)の存在あってのことだ。
~省略~
ところが、これ以上は協力できないとの連絡がつい先日来た。
「私は『週刊文春』報道を契機に、再捜査されれば、遺族の無念が少しでも晴れるのではとの思いで情報提供して来た。だが、もはや再捜査はないことがハッキリしたからです。警察庁長官や警視庁捜査一課長の『事件性なし』の見解あってのこともそうだが、何より決定的と思ったのは、2006年の事件発生時の捜査が、上の判断で潰されていたことがハッキリしたからだ。公安絡みでもあり、それで突いたら本当に消されかねない。実は同じことに気づいた大手紙も、警察の報復を恐れて報道しないことを決めている」
今週は合併号のため、お休みだが、それは『週刊文春』も同様と見る。~省略~
木原事件、これ以上書いたら「危ない」との電話あり。文春も手仕舞いの模様。だが、知った以上、書かないという手はない。何とか工夫し、2006年事件発生時もなぜ自殺で片づけられたか本紙の考えを披露。なお、もし私には何かあったらこの件です。よろしくお願いします。https://t.co/eP5rrwp4XX
— 山岡俊介 (@yama03024) August 17, 2023
「事件性なし」とした露木警察庁長官を、犯人隠避罪などで東京地検に告訴した人がいた。今から会って、告訴状コピーもらい、報じます。むろん、木原事件に関してです。https://t.co/eP5rrwp4XX pic.twitter.com/lxMOqeg5l4
— 山岡俊介 (@yama03024) August 19, 2023
今週の本紙アクセスジャーナルYouTube版は、木原事件で「事件性なし」といった露木長官を東京地検に告発した川上氏のインタビュー動画付。マスコミが沈黙するなか再捜査、また露木氏捜査は国民の声しかありません。賛同されるなら、是非拡散よろしくお願いします。https://t.co/nx7C9c2P2p
— 山岡俊介 (@yama03024) August 21, 2023
これはどんどん広まってもらったほうがいいですね。少しでも相手が手を出しにくくなるように。
どうかお気をつけて!♥️— SunnyIdeas (@hana1070) August 19, 2023
#木原さん記者会見まだですか pic.twitter.com/TNd1lMg4kA
— アスタリスク©️みんなで声を挙げよう@京都 (@J075075075) August 18, 2023
「妖怪の孫」をAmazonで視聴しました。危険な目に合われたようですね。本当に気をつけて下さいね。
— 智美 (@mum54567369) August 17, 2023
日米韓首脳会談。
頼りにならない岸田さんのお供は
公用車でキャバクラヨガに通っていた林芳正さんと、
違法風俗店を利用し、売春防止法違反の疑いがかけられている、木原誠二さん
日本平気か?
pic.twitter.com/ZwwtHf8J8H— ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) August 19, 2023
アメリカが醜聞を知らぬはずがない。韓国も。
その人間が岸田首相の隣にいる。国の恥ではないか。国辱だ。
重大事件に関与した「疑い」があり、デリヘルで違法本番した「疑い」があるタレントがゴールデンタイムでMCの隣でサブ司会しているようなもの。芸能界ではあり得ない。 https://t.co/BTHlBv6ns5— ラサール石井 (@bwkZhVxTlWNLSxd) August 20, 2023
木原議員の妻をめぐる疑惑は、京都新聞が指摘するように“「憲政史上」類がない”と言えるだろう。それを多くの大手メディアは見て見ぬ振りをし、それをいいことに政権はうやむやのまま幕引きを図ろうとしている。このままでは、“憲政史上の重大な汚点”として残るだろう。 https://t.co/kto3NyyUHD
— m TAKANO (@mt3678mt) August 20, 2023
木原事件。官邸広報部の新聞テレビは怖くて触れない。
木原官房副長官にはエッフェル議員以上に国民の厳しい視線が集まっているにもかかわらず、だ。
田中は木原氏の地元を歩いてきた。有権者の目は厳しかった。記者クラブメディアよ。事態を甘く見てはいけない。https://t.co/Soqq1a8ukJ
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) August 19, 2023
岸田の後ろにスキャンダル王の姿も見えるね。バイデンも尹大統領ももちろん全て調査済み、よく知っている。「醜聞にまみれた男、よく連れて来たな。我々の前によく出せたもんだ」日本の近代外交史にかつてない前代未聞の国辱。岸田と木原、文字通りの恥知らずコンビだね。 https://t.co/IsmaaXS8Ew
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) August 18, 2023
他にも、岸田首相と木原誠二官房副長官が並んでいる写真を出すメディアがありました。「木原の案件はもう終わりだというメッセージ」でしょうね。
岸田氏は、わざわざ自分のすぐ後から木原官房副長官が出てくる構図で写真を撮らせている。その宣伝に加担する政治部記者たち。https://t.co/KygeokHKW5 pic.twitter.com/P5HpbO8t9C
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) August 19, 2023
木原は逃げ切ってしまいました
17~19日の岸田首相の訪米に同行する木原。もう大丈夫と判断した結果でしょう。
この国は法治国家ではありません。
木原のバックには統一教会がついているので、には手が出せません。
マスコミは報復を恐れて完全スルー。https://t.co/1Px8EtwzTQ— ぼくちゃん (@djR61A2bmS4AOP0) August 19, 2023
木原事件は真正のジャーナリストとエセとを分ける分水嶺! 元刑事の記者会見で読売記者の発した質問は「脅し」とも取れるひどいもの。政府になりかわって安全地帯から告発者を撃つ「政府の犬」質問。だが実はいま文春も岐路に立っている可能性がある。「一月万冊」21時公開! https://t.co/LbjwSrrXO7
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) August 19, 2023
当サイトも大きく取り上げてきた「木原疑獄」について、アクセスジャーナルの山岡俊介氏に情報提供してきた人物が「これ以上は協力できない」と連絡してきたとのことです。
確かに、ここに来て木原氏が急に公に姿を見せては岸田総理の渡米に同行していますし、裏で何かが動いた可能性がありますね。
これまでも、自宅を放火されたり、安倍元総理の「ケチって火炎瓶事件」を追及中に何者かに階段の上から突き落とされて一歩間違えれば死亡していたくらいの重傷を負ったりしてきた山岡氏だけど、やはり、「木原疑獄」もまた相当にどす黒い闇が渦巻いている案件であることがよく分かる。
山岡氏以外の識者たちからも、木原氏がひょっこり顔を出してはワシントンでの日米韓首脳会談に同行したことについて、「文春が手仕舞いに向かい始めた」とみる向きが強まっているし、こうなると、木原疑獄を仕掛けたといわれている菅元総理と岸田総理が何らかの手打ちをした可能性がありそうだね。
だとすると、次の内閣改造で菅元総理を入閣させることと引き換えに木原疑獄をひとまず終了させた可能性が考えられますね。
いずれにしても、大手マスコミは、日米韓首脳会談のため米国に旅立った岸田総理の横に、雲隠れしていた木原副長官がちゃっかりとくっついていた”奇妙な光景”についても全く触れずじまいで、「木原疑獄は何としても絶対に報じない姿勢」を堅持している有様です。
普通であれば、「雲隠れしていた木原氏が久々に姿をみせる」「なぜ急に姿を見せては岸田総理の渡米に同行したのか?」と大々的に報道しないといけないはずなのに、こうした報じ方をしているのは日刊ゲンダイのみ(後は時事通信がメチャクチャ控え目に伝えた)という末期的な事態だ。
とにかくも、週刊文春の今後の動向に要注目だし、もし文春がダメになってしまっても、ボクたち一般市民が怒りの声を上げ続けて木原疑獄の真相究明を徹底的に行なっていかなければならない。
果たして、木原氏が突如姿を見せたのは事実上の「勝利宣言」なのか??
今後の展開を注視していこうと思います。
岸田総理、日米韓首脳会談で「さらなる米戦争屋のポチ化」を宣言!「新型ミサイルの共同開発」を約束し「戦争が出来る国作り」を猪突猛進(憲法違反も常態化)!
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