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(ゆるねと通信 2023年6月27日号)
警察が市川猿之助容疑者を母親の自殺をほう助した容疑で逮捕!わざわざ白い幕で覆い隠す「異例の忖度&厚遇」での逮捕劇に!
市川猿之助容疑者、母親への「自殺ほう助の疑い」で逮捕…なぜ、このタイミングで?
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司法解剖の結果、両親の死因は向精神薬を服用したことによる中毒死とみられることがわかっていますが、猿之助容疑者に対する聴取や薬の鑑定などを進めた結果、猿之助容疑者が薬を用意するなどして母親の自殺を手助けした疑いが強まり、警視庁は27日午前、猿之助容疑者を逮捕しました。
猿之助容疑者は任意の事情聴取の段階で、容疑の内容について大筋で認めていたということです。
■なぜ、自殺ほう助容疑での逮捕になった?
捜査関係者によりますと、猿之助容疑者は、これまでの複数回の事情聴取で、「死んで生まれ変わろうと家族で話し合い、両親が睡眠薬を飲んだ」という話のほか、「その後、両親の頭から袋をかぶせた」という趣旨の話もしていました。
警視庁は、このような猿之助容疑者の話と現場の状況などに矛盾がないか慎重に捜査を進めた結果、猿之助容疑者が薬を用意するなどして母親の自殺を手助けしたものの、無理やり薬を飲ませたのではなく母親が自らの意思で飲んだと判断し、自殺ほう助の容疑での逮捕となりました。
また、猿之助容疑者は自身も自殺を図っていて、再び命を絶つ恐れがあるほか、自宅から睡眠薬のゴミなどは見つかっておらず、猿之助容疑者が薬のゴミは捨てたと話していて、証拠隠滅の恐れもあるため、警視庁は身柄拘束を伴う逮捕が必要と判断したとみられます。
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〈ついに逮捕!〉精神科専門病院から警察署へ…市川猿之助(47)の逮捕が長引いた理由と異例だらけの特別待遇「当初は殺人罪も視野に捜査」「物証は灰に…有罪の“決め手”は?」
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事件発生から1カ月余りが経過して逮捕にいたった経緯について、社会部記者はこう解説する。
「段四郎と延子さん双方の遺書もないことから、警視庁は殺人罪の適用も視野に入れて捜査を進めてきました。しかし、発見時の状況から両親に抵抗した痕跡などもなく、任意捜査の段階から猿之助の説明には一貫性があり、自殺ほう助罪にあたると判断した。ところが猿之助は用意した睡眠薬のパッケージやビニール袋を早々にゴミとして集積所に出し、事件を認知した時点ですでに焼却処分されてしまったため、物証が極めて少なかったのです」
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6月27日、早朝から猿之助が入院していた精神科専門で知られる都内病院には50人ちかい報道陣が集まっていた。午前9時30分、複数の病院職員に見守られながら猿之助を乗せた警察車両は病院を出発した。車窓はカーテンで覆われ、顔を見ることはできなかった。
10時25分、目黒警察署に到着した猿之助は、逮捕された。「普段、目黒警察署は車を降りる際に、裏口の扉まで距離があるので撮影ができるのですが、警察は猿之助に配慮して駐車場内に目隠しの白いテントを設置しました。大物ゆえの特別待遇です」(前出・社会部記者)
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【速報】市川猿之助容疑者を逮捕、母親の自殺を手助けした疑いhttps://t.co/t7YlNQb4Au
5月18日に東京・目黒の自宅で死亡した母親の自殺を手助けしたとして、警視庁が27日、自殺ほう助容疑で市川猿之助容疑者を逮捕した。今後は、父親の死亡に関与した疑いでも調べを進めるという。 pic.twitter.com/8rK15kmVDj
— ライブドアニュース (@livedoornews) June 27, 2023
本当に自殺幇助なのか、あるいは他殺なのか? 軽々しいことは言えないが、あのくらいの量ではとても致死量には達しないという点や、顔にビニールが被せてあったという報道などを見ると後者である疑いも出てくるのではないか。やはり徹底的な解明が必要だろう。 https://t.co/fNsFz0pXCe
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) June 26, 2023
【悲報】市川猿之助容疑者 父親の自殺の意思を示す証拠が出て来ないと”殺人”に
今回は母親の自殺ほう助の容疑で逮捕されたが、段四郎さんは要介護認定を受けており認知症も進行していた。
自殺の意思を示すことができたのかが疑問視されている。#市川猿之助 #殺人 #逮捕pic.twitter.com/v5eANLyMft https://t.co/o1XG12eSN6— 爆サイ.com【公式】ツイッター (@bakusai_com) June 27, 2023
ついに、市川猿之助容疑者が自殺ほう助容疑で逮捕されました。
私たちは、事件の状況をみる限り、殺人容疑で逮捕されてもおかしくないものとみてきましたが、巨大な白い幕で覆い隠しながら連行されたことをみても、(有力自民党政治屋とも繋がっている猿之助容疑者に対し)「異例の好待遇」で配慮と忖度が行なわれたとみて間違いなさそうですね。
下層の一般人であれば、こんな風に白い幕で覆い隠すようなことはしなかったはずだし、こうした状況をみても、猿之助氏が上級階層側の人間であることが分かるね。
実際、中曽根康弘元総理の息子・中曽根弘文氏が会長を務める「歌舞伎振興議連」が「何としても猿之助を守るように」とマスコミ各所にお触れを出していたことが伝えられているし、まあ、自民政治屋と繋がりを持たないごく普通の一般人であれば、殺人容疑で逮捕されていただろうね。
マスコミでは、「なぜこのタイミングで逮捕されたのか?」ということや、やはり「なぜ、先日の週刊誌報道”だけ”でこのような常軌を逸した行動に出たのか?」ということが盛り上がっていますが、この逮捕劇もまた、(マイナカードの重大なトラブルを始めとした)岸田政権の多くの不祥事を覆い隠す思惑が隠されている可能性があります。
そして、猿之助氏がここまで常軌を逸した凶行に走ったのは、先日に新潮が報じた「未成年の少年に対するレイプ疑惑」が関係していることを疑っている。
新潮では、少年の親が非常に強い被害感情を持っていることや、強制わいせつや強制性交容疑も視野に入れて捜査が行なわれていると伝えていたけど、この話が本当であれば、猿之助氏もまたジャニー喜多川と同じペドフィリアであり、ボクはジャニー喜多川の問題とも繋がっているのでは?と疑っている。
そうだとすれば、猿之助氏がここまでパニックに陥り両親を実質的に殺してしまったのもある程度理解が出来ますし、いずれにしても、この事件は相当に深い闇があることは間違いなさそうです。
偶然か必然か、ジャニー喜多川と特別な関係を持っていた(ジャニーから自分好みの美少年を提供されていたといわれている)中曽根康弘元総理の息子の弘文氏が歌舞伎議連の会長を務めており、各所にこの問題にこれ以上掘り下げないよう圧力をかけている内情も浮かび上がっているし、この問題の核心に捜査機関がどこまで深くメスを入れることが出来るのか、今後の展開を注視していくとしよう。
もはや狂人の領域!すでにWHOも「これ以上のブースターを推奨しない」と提言する中、尾身氏が「第9波が始まっている可能性がある」ことを口実に6回目のブースター接種を推奨!
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