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(ゆるねと通信 2023年4月6日号)
れいわ・山本太郎代表が小西議員に「サルへの謝罪」を要求!?太郎氏「憲法審での議論は、国民が経済的に疲弊して立ち直れないうちに、戦前の法体系に戻そうとする動きだ」「こんな姑息なルール変更をサルはやらない。サルに申し訳ない限りだ」
れいわの山本太郎氏、サルへの謝罪を立民・小西氏に要求
~省略~
山本氏は衆院憲法審での議論を「国民が経済的に疲弊して新型コロナウイルスから立ち直れないうちに戦前の法体系に戻そうとする動きだ」と批判。その上で「こんな姑息なルール変更をサルはやらない。本当にサルに申し訳ない限りだ」と指摘し、小西氏にサルへの謝罪を要求した。
【”サルがやること”発言】
山本太郎「小西議員には、”全てのサル”に対する真摯な謝罪を求めたい。国民が求めていない緊急事態条項を毎週議論する勢いの”はしたない衆議院”の運営は、良識の府の参議院では行われてこなかった」
中曽根会長「……」
『衆議院憲法審査会は”サル以下”』
と言ってるね😩 https://t.co/ENti48Ysjf pic.twitter.com/FvXDADRYuZ— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) April 5, 2023
山本太郎議員
「小西議員はサル発言を謝罪撤回。確かに問題発言であり、サルに対する冒涜。サルは高度に社会性のある動物で、群れの明確なルールを実力者が陰でこそこそ変更したりしない…小西議員には全てのサルに対する真摯な謝罪を求めたい」これだよ、泉健太さん。#山本太郎#参院憲法審査会 pic.twitter.com/B43x1LstSo
— バジ(KT) (@bazyry2hashiru) April 5, 2023
山本太郎氏は「衆院憲法審での議論は、国民が経済的に疲弊して立ち直れないうちに、戦前の法体系に戻そうとする動きだ。こんな姑息なルール変更をサルはやらない」と述べ、小西氏にサルへの謝罪を要求
素晴らしいな。悉く正論。明治憲法の緊急事態を猿真似する憲法審を嘲笑うhttps://t.co/xlJ91Y6moi
— 盛田隆二 🇺🇦™ (@product1954) April 5, 2023
「「こんな姑息なルール変更をサルはやらない。本当にサルに申し訳ない限りだ」と指摘し、小西氏にサルへの謝罪を要求した」。
ということだがこれはサルへの謝罪を要求したのではなく、→れいわの山本太郎氏、サルへの謝罪を立民・小西氏に要求(産経新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/s85bHsnRc7
— 中野 昌宏【訴訟終結】 (@nakano0316) April 5, 2023
憲法審査会の連中はサル以下であると批判しているのだ。読解力のある方は皆わかると思うが、産経はたぶんマジでわかっていない。
— 中野 昌宏【訴訟終結】 (@nakano0316) April 5, 2023
最大限の嫌味を言われても
それを理解出来ない人間は
ある種、幸せなのかもしれない。— おじさんのつぶやき (@ozi357ozi) April 5, 2023
産経は皮肉もわからないのか…
— おっさん 犬が好き (@xE9SGvgucXmkssg) April 5, 2023
小西氏サル発言は「憲法審での謝罪必要なし」立民・杉尾氏https://t.co/rXM80mSEWx
⇒やっと正気を取り戻したか。小西更迭は、はやまったな。というか、すでに山本太郎が「サル以下」発言を憲法審内で発言してもスルーなんだから当然だよね。— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) April 5, 2023
本日の参議院・憲法審査会
『サルに対して失礼』
『サルに対する冒涜』
『こんな姑息なルール変更はサルはやらない』
『はしたない衆議院、良識の府、参議院』
太郎代表の渾身の皮肉が炸裂しました
痛快です😂#山本太郎 #れいわ新選組 pic.twitter.com/ngCafhfeXa— Love Angeles🌊🇵🇭🍻🅱️🍜⚾️🌈✈️♨️🚖山本太郎💖れいわ新選組🐾 (@gin9618) April 5, 2023
にゃは~~!!さすがは太郎ちゃんだにゃ!!
コニタン(小西洋之議員)が「憲法審を毎週開催するのはサルがやること」と発言したことに対して、「こんな姑息なルール変更をサルはやらない。サルに申し訳ない限りだ」と皮肉たっぷりに”憲法改悪軍団”を痛烈批判したにゃ!!
ボクも、この記事において、「『国民の暮らしを守る』と表向きに美辞麗句を並べながら、その裏で国と民を躊躇なく叩き売っている連中なんて、『サル』なんていう表現はあまりにも優しいくらいだ」としたうえで、「むしろ『極悪外道』や『悪徳ペテン犯罪政治屋』さらには『悪魔の遣い』というのが実態をよりよく映した表現だろう」と述べたけど、太郎氏も暗にボクと全く同じことを言っているってことだ。
実際、サルは人間を大量に殺したりしないし、罪もない日本国民の命と暮らしを嬉々として戦争屋連中に売り飛ばそうとしている輩は、人間社会の中でも格段に悪質であらゆる合法的な手段で政治の世界から徹底的に排除すべき連中だ。
おまけに、上の記事を読む限り、産経新聞は太郎氏の言っていることを本当に理解しているのか疑わしいですし、問題の本質や一番危険で悪質なのは誰なのかすら分からずに、小西議員の「サル発言」を水を得た魚のように一斉に非難しまくっているマスコミもまた、サルよりもよほど悪質かつ思考が完全なまでに破綻した、真性的な反知性集団であるといえるでしょう。
つまり、小西議員の「サル発言」を大喜びで叩きまくっている連中こそ、まさにサルよりもよほど悪質な究極的に頭が悪い売国・壊国集団であるということだ。
いずれにしても、皮肉にも、今回の騒動を通じて、マスコミ連中自身が自分たちの反社会性や頭の悪さを露呈させた言えそうだし、ボクたち一般国民は、今回の問題に深く学び、「本当に自分たちにとって真に害悪で危険なのは一体誰(何)なのか?」ということをよりよく認識し、合法的な手段を通じてこれらを社会から無力化させることが何より非常に重要だろう。
世界でも(ダボス会議がゴリ押しする)昆虫食に反対する声が盛り上がり!イタリアでは、培養肉の規制に加えて、コオロギ、イナゴ、昆虫の幼虫を使用し製造された小麦粉をピザやパスタで使用する事を禁止に!
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