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【ゆるねと通信】khbテレビもワクチン後遺症を特集!、今年もまた餅を詰まらせ死亡する事例が続出!、日本のカルト宗教の”ルーツ”を探る!

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ゆるねと通信(2023年1月6日号)

khbテレビもワクチン後遺症を特集!30歳女性が「頭痛や倦怠感、全身の痛み、下半身の痺れ」などが続いた3週間後に身体が動かなくなり、膝に水がたまり動かすだけで激痛が走るように…

新型コロナワクチン後遺症 接種後の体調不良を訴える人も その実態と救済の現状

~省略~

2021年7月に新型コロナワクチンを接種した宮城県内在住の30代の女性。接種の翌朝から3日ほど38度以上の発熱に加え、頭痛や倦怠感、全身の痛み、下半身の痺れなどが続きました。3週間ほど経ったころ、体に更なる異変が現われました。

ワクチン後遺症に苦しむ30代女性「朝、目が覚めたら体が動かなくなっていて、立ったり歩いたりっていうのも全然できなくなってしまって、家族呼んで肩借りないと歩けないような状態で」
ワクチンを接種する前は持病もなく健康だった女性。全身の関節が熱を持って腫れ始め、複数の病院で検査を受けましたが、明確な原因は分かりませんでした。
ワクチン後遺症に苦しむ30代女性「ワクチンを受けてから(体調が悪い)っていう話はしたら、(医師に)ワクチン関係ないよって言われたので、ああそうなんだとは思って、でも自分の中ではそれ(ワクチン)以外考えられなかった」

膝には水がたまり、曲げ伸ばしするたびに激痛が走りました。痛みに耐えながら、仕事を続けようとしましたが、職場での理解を得られず、退職せざるを得ませんでした。
ワクチン後遺症に苦しむ30代女性「もう辞めた方が良いんじゃないっていうふうに促されてしまって。100%の労働ができない自分が荷物になってしまうのかなとか、いろんなことを考えていったら痛みで寝不足の状態で仕事に行っていたので、もう疲れてしまって、辞めてしまおうって思いました」

8カ月間にわたり関節炎の治療を行い、痛みは少しずつ改善しました。しかし、息苦しさや動悸、頭痛やめまいなど、さまざまな症状にも悩まされるようになりました。

~省略~

 

【khb 2022.7.14.】

MBSテレビサンテレビに続いて、khbテレビもワクチン後遺症の実態を報道しました。
ご覧のように、地方局がワクチン後遺症を取り上げるようになりつつありますが、本来であれば、在京キー局が真っ先に取り上げて地方局を牽引していかなければならないはずですし、改めて、ワクチン被害の実態をどうにか隠蔽するための「非常に強い力」が(宗主国やグローバル製薬企業から)掛けられていることを実感します。

そりゃあ、河野太郎元ワクチン担当相が「全責任は私が引き受ける」などと豪語しては、ろくなテストも経ないままに実用化された「人体実験ワクチン」を国策として日本政府や大手マスコミ、そして悪徳御用医師(実質的なワクチン会社のセールスマン)が勢ぞろいでゴリ押ししてきたのだから、今頃になって「やっぱり打ってはいけないヤバい代物でした」などと素直に認めるわけがないだろう。
ひとたびお上がこのワクチンの実態を認めてしまうと、途方もない額の損害賠償を日本政府が払わされることになり(「ワクチン会社側は、健康被害が出ても一切の補償責任を負わない」との内容(完全なる不平等条約)で契約を結んだ)事実上国が破綻しまうし、その前に日本国民が怒りとパニックに包まれて社会そのものが崩壊してしまうだろう。
しかし、だからといって、真相を全て闇に葬ってしまうことを認めてしまってはいけないし、本来であれば、大多数の国民がmRNAワクチンを接種してしまう前に、政府が科学的な治験と見識に基づいた判断を行ない、とにかくも、国そのものがこのワクチンを認可してはいけなかったんだ。

福島原発事故でも同じことが行なわれましたが、「国民の不安やパニックを避けるため」との理由で本当のことを隠すというのは、民主主義国家としてあってはならないことであり、科学的かつ論理的な判断を欠いたうえでグローバル製薬企業と「不平等条約」を結んでしまったこと自体、この国の政府機構が完全なるグローバル資本勢力の私物(戦利品)と化してしまっていることを如実に示しています。

平たく言ってしまうと、世界大戦で敗戦したことでもたらされた”民主主義”そのものが完全なる張りぼてであり、もっといえば、世界大戦で日本が敗戦し米国に接収される展開は「あらかじめ計画されていたこと」であり、今も昔も、(明治維新がもたらされて以来)日本国民の命と健康は海の向こうの民間資本勢力に握られてしまっているということだ。
こうした実情を理解できていないと、日本国民は何度も同じ手口で騙され続け、最後は、脳内にチップを埋め込まれて、完全なる使い捨てロボットに変えられてしまうし、こうした「デジタル奴隷監視社会」を地球規模でインストールするために、コロナ危機は計画され実行されたということだ。

まさに、私たちが開設以来一貫して警鐘を鳴らし続けてきたことが、着実に一つずつ現実で起こりつつあるということですね。
今一度、ジョン・レノンが生前に残した言葉を思い返す必要がありますし、今この現在も、かつての世界大戦中と何ら変わることなく、(Google・YouTube・Twitterなどの)グローバルIT企業やマスコミらによる「大いなる虚構とフェイクのストーリー」に大衆が騙され扇動されていることで、未曽有のバイオテロや戦争が引き起こされ、罪もないおびただしい数の人々が殺され続けている現実があることを今一度認識すべきではないでしょうか。

 

今年もまた餅をのどに詰まらせ死亡する事例が続出!餅などを詰まらせて死亡する事例は、たった2年間で661人も!

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