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(ゆるねと通信 2021年2月3日号)
ついに自民党内に「二階おろし」が発生!?自民若手議員「二階さんは、自民党のガンだ」!
自民・二階幹事長、党内「二階おろし」が始動…首謀者は“SHKトリオ”どうする菅総理?
「二階さんは、自民党のガンだ」
そう言い捨てたのは、自民党の若手議員の一人だ。メディア各社の世論調査で、内閣支持率が30%台前半まで急降下している原因は、二階俊博自民党幹事長(81)の専横にあると言いたいのか。他派閥幹部も不快感を隠さない。
「党の “骨格3ポスト” とされる幹事長、党紀委員長、金庫番の経理局長を、二階派が占めている。これは、いつでも他派を “強請れる” ということ。
二階さんは “キングメーカー” を気取っているが、他派閥の支援もあったから菅さんは勝てた。不満が出るのも時間の問題なんだよ」(細田派幹部)
権謀術数が渦巻く永田町に今、“二階おろし” の狼煙が上がり始めているという。
「2021年春にかけて、東京五輪開催の可否が判断され、新年度予算も成立します。それらが終わったら “二階おろし” が始まる。その中心となるのが、“反二階” の急先鋒として動いている『SHKトリオ』だというんです」(政治部記者)
~省略~
#二階幹事長の議員辞職を求めます
「二階は自民党のガンだ!」
よーしやっと気が付いたか自民党!
遅すぎるけどな!https://t.co/JqiO3cfVjc— 闇のクマさん世界のネットニュース (@CYXuAxfGlfFzZCT) February 2, 2021
内部分裂始動。
「二階さんは、自民党のガンだ」党内「二階おろし」が始動…首謀者は“SHKトリオ”どうする菅総理?https://t.co/wWLsqyNcNd— 清水 潔 (@NOSUKE0607) February 2, 2021
こうして見てたらね、何てことないおじいちゃんなんですがね、
もういいから、もう頑張らなくていいから、強がらなくていいから、
そのままお眠りなさいませ😪自民・二階幹事長、党内「二階おろし」が始動…首謀者は“SHKトリオ”どうする菅総理?(SmartFLASH)#Yahooニュースhttps://t.co/F9mN002IAv— 333 (@Kpn8nkwJ5hXzZDK) February 2, 2021
二階を一階に降ろすの?へへへ。急先鋒はs(世耕)H(林)K(河野)トリオですって。ふ~~ん。
自民・二階幹事長、党内「二階おろし」が始動…首謀者は“SHKトリオ”どうする菅総理?(SmartFLASH)#Yahooニュースhttps://t.co/Cqwb1mjUL5— 中沢けい (@kei_nakazawa) February 1, 2021
出典:YouTube
SmartFLASHによると、なんだか自民党内で「二階おろし」が発生してきたそうで…。
そして、この運動の急先鋒になりそうなのが、世耕参院幹事長と河野行革担当相、そして林元文科相だというのですが、この話は一体どこまで本当なのでしょうか。
確かに、現在の自民党内で(菅総理を超えるほどに)強大な権力を誇っている二階幹事長に対して、内心快く思っていない自民党議員が多くいるのは本当なのかもしれないけど、実際に彼らが二階氏を追い落とすことなど、出来るのかな?
ネット上の自民党支持者の声を俯瞰して見ても、二階氏を応援している声は見事なまでに皆無だけど、言い換えれば、それでも二階氏が自民党の幹事長に長く居座ってきたということは、「相当に強大な(闇)権力を持っている」ということに他ならない。
そして、二階氏のこうした強大な権力の源泉となっているのは、「中国共産党からの絶大な支援」に他ならない。
自民党そのものも、そんな二階氏に引きずられるように、習近平主席の国賓待遇を決定(コロナ危機の発生で、現在”無期限延期状態”に)したり、IR計画(カジノプロジェクト)に中国企業を大々的に招き入れた中で「贈収賄事件」が発生し、二階派に所属していた秋元司議員が特捜に逮捕されるなど、政界だけでなく財界の内部にも、確実に中国共産党の影響力が浸透しつつある状況だ。
米国の政情を見ても、トランプ政権よりも明らかに中国共産党と懇親なバイデン政権が誕生したし、こうした現在の勢力図を見る限り、二階氏の権力はますます安泰になってきているかのように見える。
だからこそ(自らの権力が安泰であることを分かってるから)、特にここ最近の二階氏は、あからさまにふんぞり返ったような姿勢が目立っては、「国民への奉仕者」からかけ離れた、傲慢で横暴な態度を見せるようになっているってことですね。
彼らが本気で「二階おろし」を強行するのであれば、なかなか見上げたものだと思うけど、自らの現在の地位や権力を追われるリスクも考慮した上で、彼らがそこまで腹をくくることが出来るかな?
中でも、世耕氏などは、かつての日本の”隠し財産”をグローバリストにタレこんでは、特捜の前身である「隠退蔵物資事件捜査部」をGHQに作らせた、生粋の「売国政治屋」の子孫だし、結局のところは、「アメポチ」になるか「媚中」になるかの違いだけのような気がするんだけどね。
おまけに、バイデン政権が中国共産党の傀儡みたいなものですし、どちらに転んでも結局は「(現在と同じ)グローバリストの傀儡政権」ということになりますね…。
まあそれでも、二階氏の権力が失墜していけば、少しはマシな状況になるのかもしれないし、かつての「安倍一強」の構図と比べれば、自民党内の権力争いがいくらか活発化してきたと見るのがいいのかもしれないね。
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