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【ゆるねと通信】山本太郎氏「都知事選出馬は50%」、米で「デモ隊のバイト」を募集するサイトが話題に、(安倍総理と同様に)ゾンビのように”復活”小池都知事の不気味さ!

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(ゆるねと通信 2020年6月12日号)

都知事選の構図がおおよそ判明(山本太郎氏の最終決断にも注目)!

れいわ・山本氏 都知事選「フィフティー」 判断は来週

18日告示、7月5日投開票の東京都知事選で、れいわ新選組の山本太郎代表(45)は11日、自身の立候補について「告示日までに決める。(気持ちは)フィフティー(50%)だ」と記者団に語った。野党の一部には山本氏への期待論もあるが、野党票が割れることへの懸念も出ている。

れいわは同日、東京都内で総会を開催し、山本氏の都知事選への立候補について協議した。山本氏によると「(賛否)両方の意見があった」といい、山本氏に最終判断が一任されたという。

総会後、山本氏は「出るとなれば東京から何かを変えたいと思わないといけない。皆さんに訴える機会になる」と強調。小池百合子知事(67)については「(候補者の中に)小池さんの都政運営をよしとする人はいないんじゃないか」と語った。

~省略~

【朝日新聞 2020.6.11.】


出典:れいわ新選組

都知事選の期日が迫ってきた中で、おおよそ立候補者の全容が見えてまいりました。
言うまでもなく、小池都知事が出馬確実の状態の中で、野党陣営からは宇都宮健児氏、維新からは前熊本県副知事の小野泰輔氏、そして、N国からは立花孝志党首または堀江貴文氏などが見込まれる中で、ここに山本太郎さんがどうなるか…といったところですね。

なんだか、山本太郎氏の出馬の話がかなり「前のめり」に報じられては、ネット上でも相当ナーバスな声が上がっているけど、まあ、とりあえず少し冷静になる必要がありそうだね。

全体の構図をみると、小池氏はほとんど「自民からの出馬」と言ってもいいくらいのポジションであり、前回の都知事選が(当時にボクも指摘していたように)グローバリストによって仕組まれた完全なる「国民騙しの茶番劇」だったことが確定的となったような状況だ。
ネット上では、今回、維新が候補者を立ててきた(立ててきそうな雰囲気)ことに驚く声も上がっているけど、これは、「野党側の票を分断させる目的(小池氏の当選をサポートする目的)」で投入しようとしている可能性がある。

後は、山本太郎氏がどうするかだけど、まあ、彼なりに「ベターな判断」をしてくれるだろう…ということで、ボク自身は結構楽観的に構えているよ。
あんまりこういうことは言わない方がいいかもしれないけど…今のこの現実の状況を分析したところ、(山本太郎氏が出ようと引こうと)個人的には、小池氏がかなりの割合で当選する可能性が高いものとみている。

なんせ、「彼女のバックにあるもの」があまりにも巨大だし、ジョージ・ソロスやマイケル・グリーンなどの米ジャパンハンドラーはもちろん、エジプト政府すら味方につけているんだからね。

そういえば、管理人さんは前回の都知事選においても、小池氏が立候補の意思をほのめかしていた当時から彼女が当選する可能性を予測していましたし、小池氏と自民党とのバトルそのものが「国民騙しの茶番劇」とみていましたよね。

ネット上の世論の動向(例えばYahoo!ニュースのコメント欄など)やマスコミの報道の仕方などをみていれば、大体「1%の支配層がどの人物を当選させようとしているのか?」が見えてくるからね。
洗脳や世論誘導の技術が発達している現在では、露骨な不正選挙が行なわれるケースは非常に稀であるとみているけど、その分、「予測プログラミング」などの手法を用いて、(あらかじめ仕組まれた)”ハプニング”や”パフォーマンス”に加えて、日頃からのテレビ報道などを通じ、「どの候補が都知事に相応しそうなのか(誰に投票するか)」など、99%の民衆が「狙っている通り」の行動を起こすように、心の中を巧みに操り誘導していくんだ。

本来であれば、東京五輪ゴリ押しのために、意図的にコロナ危機を矮小化させていた上に、いざ五輪の延期が決まったと思えば、コロッと手のひらを返して、それらしい「指導力発揮」の中身スカスカのパフォーマンスに明け暮れる始末なんだから、本来であれば、そうした小池都知事の「虚飾に満ちた手口」を突いて、厳しく批判する報道が多く行なわれておかしくないはずだ。
しかし、現実は全くそうではないし、それどころか、小池都知事の”指導力”を暗に称えるようなテレビ報道が行なわれている(維新の吉村知事もこれと全く同じだ)し、どこからどうみても、都民や国民全体に対し、小池氏が「コロナ対策で大きな成果をあげている」「実力のある人物」と錯覚させるような報道が主流となっている。

おまけに、ネット上でも(特にYahoo!ニュースのコメント欄において)小池氏をことさらに賛美するコメントが多く目立っていますし、こうした世論誘導についても、近頃話題の電通やその関連会社が担っている疑いがありますね。

そんな中で、例の「学歴詐称疑惑」を事細かに追及した書籍が発売されたのは計算外だったかもしれないけど、だからこそ、維新が小池氏の「助け舟」として出てきた可能性があるかもしれないね。

どちらにしても、予備知識があまりなく、テレビや新聞をついつい鵜呑みにしがちな都民においては「小池氏への投票」に誘導されていく可能性が高いし、山本太郎氏もそうした可能性を見ている中で、巧みに「話題性」を適度に提供しつつ、都知事選を盛り上げていく目的があって、わざとここまで「最終決断」を引っ張っては、多くの人々の反応や声を冷静に分析しているのではないのかなあ…とボクはみているよ。

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