トランプ大統領が日米FTAの締結を日米首脳会談で要求していたことが判明!安倍政権は当初否定してたものの…

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どんなにゅーす?

・日米首脳会談において、当初の報道や安倍政権の説明と反して、トランプ大統領が日米FTAの締結を要求していたことが判明

トランプ氏は、日米首脳会談の共同声明で「日米FTAの締結を目指す」との文言を入れるように求めたものの、日本側はこれに難色を示し、最終的にこの表現は盛り込まれなかったという。

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米、FTA締結を共同声明に要求
日本は難色、表現修正

安倍晋三首相とトランプ米大統領がホワイトハウスでの首脳会談後に公表した共同声明の作成段階で、米側が「日米自由貿易協定(FTA)の締結を目指す」との文言を入れるよう要求していたことが14日、分かった。日本側は難色を示し、最終的には「2国間の枠組みに関して議論を行う」と表現を修正した。複数の日米関係筋が明らかにした。

日米FTAを巡りトランプ政権の個別要求が表面化したのは初めて。日本政府は「FTAについて具体的な要請はなかった」と説明してきたが、日本との間でFTA交渉を進めたいとの米側の姿勢が鮮明になり、協議は難航が予想される。

【共同通信 2017.2.14.】

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トランプ大統領はやはり安倍政権にしっかり要求を突きつけていた?

日米首脳会談において、当初は「ほとんど突っ込んだ話は向こうからは振ってこない」との見方が安倍政権に近い報道人から出ていて、安倍政権も確かにそのような説明をしていましたが…実際には、それなりにトランプさんはビジネスの話を持ちかけていたことが分かってきました

やはりというか、トランプさんは、ただ安倍総理を豪勢にもてなしただけでなく、表に出ていないものも含めて、ある程度の要求をしていた可能性が出てきましたね

管理人まず、トランプが締結しようとしている日米FTAとTPPを完全に同列に語ろうとしている声もかなり多いけど、両者は似ているようで結構違っていることを理解しておく必要があるだろう。

つまり、トランプがTPPを徹底的に嫌って破棄したことから分かるように、TPPは、国境の概念のない、世界中に拠点を置く多国籍企業(グローバル企業)を徹底的に儲けさせる目的で作られたものであり、トランプが進めている二国間FTAは、アメリカ国家を豊かにする目的で締結させようとしているものだってことだ。

つまり、TPPはアメリカにとっても、どこの国の国民にとっても、全く得をするものではなく(多国籍企業の持ち主、つまり国際金融資本勢力が儲かるだけ)トランプがやろうとしてる二国間FTAは、アメリカ国家、つまりアメリカ国民に恩恵をもたらす目的でやろうとしているものだといえる。

大手のメディアでも、TPPの本質を知られたくないがために、こうした両者の違いを全く報じていないけど、これをまず押さえておいた上で、全体の流れを掴んでいく必要があるかと思うよ。

つまり、TPPに比べると、中に獰猛なハゲタカ国際金融資本が入っていない分、まだこちら(日米FTA)の方が穏健な内容になる可能性が高いということですね。

管理人なんせTPPは、医療制度や保険、金融、さらには著作権や言語、文化、思想に至るまで、生活に関するありとあらゆるものがグローバリストが推し進めている「スタイル」に塗り替えられてしまう恐れがあったものだけど、トランプがやろうとしているのは、ただ単にアメリカが得をするためのビジネスなので、TPPのように宗教的な概念まで強制されるものではないし、そこまで恐ろしいものにはならないものと見ているよ。

ただ、お互いが双方にメリットを受けるためには、ある程度の戦略的な交渉は必要だし、日米首脳会談のように一方的なばら撒きになっては絶対にダメだ。
ボクは、トランプとある程度の戦略的な互恵関係を作ることについてはいいと思っているけど、安倍総理がやっているように、一方的に尻尾を振って、トランプに気に入ってもらいたいがために日本国民のお金をプレゼントするだけの関係を築くことは絶対に反対だ。

今後、安倍政権がトランプ政権とどのような関係性を築こうとしているのか良く分からないけど、今回の会談の様子を見る限り、一方的にトランプに利用させるだけの関係になりそうで、ちょっと嫌な感じだね…。

りのちゃん怒りssa私も、TPPに比べれば、日米FTAの方がよほどマシではないかと思いますが、それでも一方的に譲歩するようでは、日本側がただ搾取されるだけの内容になってしまいます
安倍政権が戦略的な交渉をトランプさんと出来るのかどうかは、今後もかなり期待薄ですし、どちらにしても、安倍政権のばら撒き体質がどうにかならない限り、日本の経済が好転することはなさそうです…。

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