【驚き】天皇陛下が生前退位の意向を表明との報道!このニュースに宮内庁次長が全面否定!一体どういうこと!?

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第一報は昨日夜のNHKから…

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天皇陛下 「生前退位」の意向示される

天皇陛下が、天皇の位を生前に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を宮内庁の関係者に示されていることが分かりました。数年内の譲位を望まれているということで、天皇陛下自身が広く内外にお気持ちを表わす方向で調整が進められています。

【NHK NEWS WEB 2016.7.13.19:00】

 

このニュースに自民党幹部が大混乱

谷垣自民幹事長、政府に説明求める=与野党から皇室典範改正論-生前退位

天皇陛下が生前退位の意向を示されていることが明らかとなり、与野党から13日、発言が相次いだ。自民党の谷垣禎一幹事長は記者団に、宮内庁から報告は受けていないとして「全体の状況をよく聞かなければいけない」と表明。政府に説明を求めた上で対応を検討する考えを示した。

【時事通信2016.7.13.22:26】

 

・・・ところが、この報道に対して宮内庁の次長が全面否定

宮内庁次長は全面否定「報道の事実一切ない」 生前退位

宮内庁の山本信一郎次長は13日夜、NHKが最初に生前退位について報じた後に宮内庁内で報道陣の取材に応じ、「報道されたような事実は一切ない」と述べた。宮内庁として生前退位の検討をしているかについては「その大前提となる(天皇陛下の)お気持ちがないわけだから、検討していません」と語った。

【朝日新聞2016.7.13.21:50】

 

しかし、その後に読売新聞が本日深夜(午前1時過ぎ)に最初のNHKの報道に沿った内容を報道

天皇陛下、生前退位の意向

天皇陛下が生前に天皇の地位を皇太子さまに譲る「退位」の意向を持たれていることが宮内庁関係者の話でわかった。

【読売新聞2016.7.14.1:29】

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管理人・・・と、これが昨日の夜からの大まかな流れだけど、一体これはどういうことなのかな?

宮内庁の山本信一郎次長は「NHKの報道は全くデタラメで、天皇陛下はそんなことを微塵も思っていない」という趣旨のことを言っているみたいだけど、読売新聞は少し時間を置いて、NHKの後追いで同じ内容のニュースを報道している。

こりゃ、都知事選に続いて、またまた何とも奇妙なことが日本の中で起こっているぞ~!

あおいちゃん驚きssaちょっと、私も何がなんだかだけど…大騒ぎになっている「皇室典範」とか「生前退位」って一体なに?

管理人「皇室典範」とは皇室についての細かいルールが定められている法律で、元々は明治時代に作られたもので、昭和22年に日本国憲法の制定に先駆けて、現在の皇室典範が制定されている。
また、「生前退位」とは、本来は亡くなるまで天皇の地位に就いていなければならないところを、存命のうちに次の世代に譲って、自らは天皇の地位を降りることをいうんだよ。

江戸時代以降、生前退位を行なった天皇は存在していない上に、今の皇室典範には生前退位に関する記述がないことから、もし陛下が退位を望まれるのなら、これを書き換えて生前退位を認めるようにしなければならない・・・ということで、与党の自民党もバタバタし始めているってことだ。

さらにこうなると、元号の問題も出てくる(平成が終わって、新しい元号を制定しなければならなくなる)から、かなり時間をかけて色々なことを変えなければいけなくなるってことだ。

 

果たしてこの報道が意味することとは!?

あおいちゃん普通ssaうーん、まだ今一つよく分からないんだけど、どうして天皇陛下はこのタイミングで生前退位を希望しだしたのかしら?
それから、どうしてメディアや関係者も「言った」「言わない」で大混乱になっているの?

管理人まず、ここまで情報が錯綜している背景だけど、NHKの第一報に対して、宮内庁の次長は慌てて火消しを行なった印象がある
つまり、第一報の内容がかなり具体的である上に、読売までもが後から追随しているということは、天皇陛下がそのような意向を持っているというのは、本当である可能性が高いかと思う。

その上で、どうして一方で宮内庁の関係者が証言しているのに、同じ宮内庁の次長は完全否定しているのか、という不可解だけど、ボクの予測だと、恐らく宮内庁には二つの派閥のようなものがあるのではないだろうか?
つまりは、天皇陛下(皇室)を何より尊重する勢力と、皇室よりも政府(安倍政権)を尊重する勢力、ということだ。

この宮内庁の次長は、恐らく安倍政権に近い人物で、自民党から次々ピリピリした意見が噴出していることに気を遣って、慌てて火消しを行なった…というのがボクの見立てだ。

それから、何故このタイミングで天皇陛下が生前退位の意向を示したのか?ということだけど、ネット上で多くの推論が出ている通り、ボクも安倍政権がいよいよ本格的に進めようとしている「憲法改正」と無関係ではないかと思う。

安倍政権の改憲をサポートするため?や、逆に阻止するため?など、色々な説が挙がってきているけど、ボクは後者の可能性を見ているよ。
なぜなら、以前から天皇陛下は、安倍政権が踏み込もうとしている憲法改正に、間接的ながらずっと懸念をしている動きが見られてきたからだ。
元々今の天皇陛下の考え方は、「平和主義」「憲法9条を含めた護憲」のスタンスで、靖国神社への参拝も行なってこなかった。
これはまさに、安倍政権とは真逆のスタンスで、実は、「天皇を国家元首に」なんていう憲法改正を計画しながらも、安倍政権と天皇陛下は対立してきた・・・という側面があるんだ。

これは非常に興味深い「矛盾」で、何と安倍政権に近い法学者などは、表立って天皇陛下を批判すらしている

「天皇陛下は安倍政権を批判するな」安倍首相のブレーンである八木秀次麗澤大学教授が天皇陛下を批判!

安倍政権は世間一般では「右翼的」な政治家として認知されているけど、ところがどっこい実は、崇拝しているはずの天皇家と対立しているわけだ。
これを簡単に言うと、「安倍政権が天皇を思い通りに利用した上で日本国民を強い支配下に置こうとしている」ことに対して、「天皇家が安倍政権に反発している」という構図になるかと思う。
(天皇家と安倍一派の血筋との対立は、複雑な歴史のある難しいものなので、ここではその辺は割愛しようと思う。)

・・・このような背景から想像するに、やはりこれは「天皇陛下による憲法改正を遅らせるための最終手段」と考えるのがいいような気がするよ。
(だからこそ、自民党内では混乱が生じて、ピリピリしたムードになっているんじゃないかな。)

あおいちゃん驚きssa・・・そっ、そんな!
実は安倍政権は、天皇陛下を崇拝しているフリをしながら、実は水面下で天皇家と対立していたのね!
てことは、天皇陛下の生前退位の意向は、日本国民に安倍政権の憲法改正の危険性を伝えたいための「メッセージ」・・・ってことなのかしら!?

管理人今までの陛下の発言から推察すると、なんだかボクはそんな気がするな。

もちろん、これは現段階の推測にしか過ぎないんだけど、日本の中で何か「大きなこと」が起こっているのは間違いないかと思うよ。
都知事選に加えて何ともビックリで気になるニュースが出てきたけど、こちらもひとまず続報を待つこととしよう。

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