2017年4月の消費支出、前年同月比1.4%のマイナスで実質1年8ヶ月連続減少!NHK「値上がりしたイカや鮭を国民が買わなかったため」

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どんなにゅーす?

・総務省が発表した2017年4月の家計調査において、消費支出が1人暮らしを除く世帯で29万5929円となり、前年同月比で1.4%下回った

・消費支出は実質的に1年8ヶ月連続で減少が続いており、NHKニュースではこの原因について「不漁で値上がりしたイカや鮭を国民が買わなかったため」などと報じている

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4月の家庭の消費支出 去年を1.4%下回る

総務省が発表した「家計調査」によりますと、先月の家庭の消費支出は1人暮らしを除く世帯で1世帯当たり29万5929円となり、去年の同じ月を1.4%下回りました。

去年の2月がうるう年で1日多かった影響を考慮すると、実態としては1年8か月連続の減少となります。また、うるう年を考慮しない場合でも、1年2か月連続の減少となり、現在の形で統計を取りはじめた平成12年以降、最も長くマイナスが続いた平成20年3月から平成21年4月までの1年2か月と並びました。

これは、不漁が続いて値上がりしているイカやサケなどの購入が控えられたほか、テレビの購入も減少していることなどが主な要因です。

【NHK NEWS WEB 2017.5.30.】

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NHK(AHK)による超ど級の「アクロバット政権擁護」に突っ込みの声が多数!

はあぁ~~!?
消費支出の20ヶ月連続減少の理由が「国民がイカと鮭を買わなかったのが原因」ですってぇ!?

うちの食卓だって、そもそも普段からイカや鮭が食卓に出てくることなんてあんまりないし、どうしてこれだけでこんなに消費支出が落ち込んじゃうってのよ!?

もはや、消費支出連続減少に対する大手マスコミによる「アクロバット分析」が恒例になりつつあるけど(この記事も結構酷かったっけ)、ついにアベノミクスはイカや鮭に多大な影響を受けるまでに貧弱になってしまったか

安倍礼賛メディアは有効求人倍率アップや失業率の改善などをことさらに取り上げて「景気は着実に上昇している!」ってしきりに宣伝しているけど…これは、少子化による若い人たちの減少によって、人手不足が発生しているものによるところが大きいとの指摘も多く、本当に景気がアップしているのかどうかの指標は、今回のような消費支出や実質賃金、エンゲル係数など、庶民の豊かさや消費動向を示す統計を参考にするべきだろう。

そもそも、アベノミクスが成功しているというのなら、ここまで消費支出がずっと下がり続けているのはどう考えてもおかしいと思うわ!

毎月毎月大手メディアは、消費支出が低下し続けている理由について、「悪天候」やら「日曜日が少なかったから」やら「イカや鮭が値上がりしているから」などなど、偶発的な理由ばかりを並べてくるけど、それなら、逆に偶発的な理由で消費支出がアップしている月も半分近くあってもいいはずだ。

それが、なぜか、偶発的な理由が20ヶ月も連続で発生していることで消費支出がずっと減少し続けているというのは、どう考えても変だし、平たく言えば、これはつまり日本全体の景気が悪くなり続けているってことなんじゃないのかね。

なんせ安倍政権は、なんでも都合のいい話やデータだけを持ち出したりするだけじゃなくて、国連関係者の話まで捻じ曲げたり完全なウソをついてまで私たちを欺いてくる性質を持っているみたいだし、もはやどんなデータや主張も安易に信じるわけにはいかないわ!

とにかく、これらの統計発表の際には、「景気がよくない」「アベノミクスが上手くいっていない」などの語句は”禁止ワード”であり、どうにかして偶発的な理由を考え出し、強引なアクロバット擁護をメディアが強いられているのは間違いなさそうだ。

(この件を報じたNHKの担当者は一体何を思っているんだか…その心境を是非とも知りたいものだ。)

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