二階幹事長のマスコミ恫喝に自民党内から批判!石破氏「報道に向かって批判をしても結局は自分に跳ね返るだけ」あの麻生氏までも…

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どんなにゅーす?

今村復興相の暴言辞任に際して発せられた二階幹事長のマスコミ恫喝発言自民党内からも批判の声が出ている。

・石破茂議員は「健全な批判があって初めて民主主義というのは成り立つのであって、報道に対して色々な批判をしてみても、それは結局自分に跳ね返るだけだし、民主主義の否定にもなりかねない」と二階氏の発言を厳しく批判。あの数々の失言で知られる麻生財務相も二階氏に苦言を呈している。

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二階幹事長発言に党内からも疑問の声

自民党・石破前地方創生相「健全な批判があって初めて、民主主義というのは成り立つのであって、報道に対していろんな批判をしてみても、それは結局自分に跳ね返るだけだし、民主主義の否定にもなりかねない」

二階幹事長は26日、今村前復興相の失言をめぐる報道の姿勢について「人の頭たたいて血を出したという話ではない。首を取るまで張り切らなくてもいいんじゃないか」と発言していた。野党側は今後、安倍首相の任命責任に加えて、この二階幹事長の発言も厳しく追及する方針。

【日テレNEWS24 2017.4.27.】

二階幹事長の「メディア批判」発言、自民党内からも苦言

二階氏の発言に対しては、身内の自民党内からも苦言が呈されました。
「『一部だけ切り取られたんだ』『真意はそうじゃないんだ』と言っても、それは言い訳にしかすぎない」(石破茂 前地方創生相)
「“発言の端々を取り上げてとんでもない”と二階さんが言ってるという話も出ていたけど、“あっち”というひと言が非常に話を東北の人の怒りを買う元になった言葉ですよ」(麻生太郎 副総理兼財務相)
「二階さんの発言は踏み込みすぎだね。内輪の会ならまだしも、公の場で言うことではないよね」(自民党派閥幹部)

【TBS NEWS 2017.4.27.】

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「ポスト安倍」の呼び声もある石破&麻生両氏が二階幹事長を強く批判!

どうやら自民党内で、今村大臣に関する苦言だけじゃなくて、二階幹事長に対する批判もボチボチ出てきたみたいね。

真っ向から二階批判を行なっている急先鋒の政治家が石破さんと麻生さんだなんて…ある意味とっても分かりやすいような気もするけど…。

どちらも問題発言でエライ目にあった「経験者」という点で、今一つ説得力に欠ける気はするけど…まあ、特に石破氏の今回の指摘についてはその通りだといえるだろう。
そうはいうものの、石破氏は「デモはテロ」との強烈な問題発言をしているし、麻生氏も「ナチスの手口に学んだらどうか?」などなど、数多くの暴言失言を繰り返してきているので、基本的にはこの二人の根底にあるものも今の安倍政権と本質はあまり変わらないように思うよ。

ただし、幹事長クラスの自民党内の権力者に対して、党内で厳しく批判する動きが出てきたこと自体は、「良い方向に向かっている」と言って間違いない。

一番マズイのは、何よりも自民党内が完全なる「安倍一強体制」の元で一切のモノも言えない空気になり、安倍一派の一存だけで全ての物事が決まっていくような「完全独裁体制」が構築されてしまうことなので、早速こうした流れがマスコミにも伝わり始めてきていて、幾分安倍政権に批判的な報道も出てくるようになって来た感じだ。

今回のお二方の動きを見ても、「ポスト安倍」の動きは確実に強まってきている感じね。

特に麻生氏に関しては、かなり派手に動きながら派閥の再編と巨大化に動いているみたいだし、こうした「権力争い」を通じて、民意を気にしながら党内で現政権の批判や意見が活発に飛び交う環境が作られていくことは、とてもいいことだ。

これで支持率さえもう少し下がっていけば、もう少し政局が緊張感を持って動いていく展開が考えられるけど、果たしてどうなるか。
とにかくも、完全に自己反省と謙虚さの感覚が麻痺しきっている、末期的な傲慢さに満ちている安倍一派が震え上がっていくような展開を期待していきたいと思うよ。

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