【加計疑獄】日本獣医師会会長で元自民議員の北村直人氏「竹中平蔵さんらが『広域的に限り』という規制を作った」「安倍内閣が覆る証拠がある」

Pocket

どんなにゅーす?

・日本獣医師会会長で元自民党衆院議員の北村直人氏がIWJのインタビューに答え、「竹中平蔵氏や八田達夫氏ら国家戦力特区の有識者会議のメンバーが、(京産大を脱落させるための)『広域的に限り』という規制を作った」と証言した。

・また、北村氏は「安倍内閣が覆る証拠がある」と話し、この”爆弾”を安倍総理出席の集中審議の日程が分かったら炸裂させることを明言した。

スポンサーリンク

日刊IWJガイド・日曜版「『総理出席の集中審議をやるなら私を参考人に』――『加計学園』問題で日本獣医師会顧問の北村直人氏が間もなく『安倍内閣が覆る証拠文書』を発表!? 岩上安身によるインタビュー第2弾

昨日、岩上さんがインタビューをした日本獣医師会会長の北村直人氏(元自民党衆議院議員)は、この条件をめぐりさらに、こんな驚きの事実を明かしました。

「この条件は、竹中平蔵さんや八田達夫さんを含む有識者会議が、追加文書としてあげてきた文書の中に入っていた文言です。彼らが『広域的に限り』という規制を作ったんです」

竹中氏や八田氏は、安倍総理が議長を務める国家戦略特区諮問会議の有識者委員。彼らが安倍総理を「忖度」してこのような条件を追加したのか、あるいは安倍総理の直接的な意向でこのようにしたのかは分かりませんが、本来であれば国家戦略特区に応募してくる事業者について、公平中立に審議しつくす役割の委員らが、加計学園だけが有利になるような条件を追加したのだとすれば、そこに何らかの「利害関係」があったと思われて当然です。

~省略~

前回のインタビューから約3ヶ月。この間、政府や御用学者たちは、日本獣医師会を「抵抗勢力」「既得権益」「岩盤規制」などと決めつけてきました。今回のインタビューで北村氏はこれにきっぱりと反論し、「安倍内閣が覆る証拠がある」と衝撃の発言をしました。間もなく発表するといい、「もし総理出席の集中審議をやるなら、私を参考人として呼んでほしいと(自民党に)明確に伝えている」と怒りを露わにしました。

注目の総理出席での集中審議は、24日(月)からの週に行う方向で調整が行われているといい、北村氏は集中審議の日程が明確になったら、この「爆弾証拠」を炸裂させると述べました。この問題からいっときも目が離せません。

【IWJ 2017.7.15.】

↓過去の報道ステーションで、「日本獣医師会の強い意向で1校に絞った」との安倍総理の発言を強く否定する北村直人氏。

スポンサーリンク

 

北村氏の証言により、竹中平蔵氏ら国家戦略特区の諮問会議メンバーも加計疑獄に深く関与している可能性が高まる

日本獣医師会の会長で、自民党の国会議員だった北村直人さんがIWJのインタビューでまた一つ大きな証言を行なったわ。
これによって、竹中平蔵さん筆頭の諮問会議のメンバーも、「加計学園のありき」のプロセスに積極的に関与していた可能性が高まったのと、国家戦略特区「そのもの」が、仲間内同士でオイシイ思いをする利権の温床になっていた疑惑が高まってきた感じがするわね。

国家戦略特区の中身や加計学園に決まった内幕や詳しい中身を知られるのがよほど嫌なのか、どうも竹中氏も、理路整然とした主張で「加計学園ありき」だったことを社会に説明し続けている前川氏を執拗に中傷している様子が見られるし、ネット上にも、「彼らからの指示」を請け負っていると思われる前川氏への執拗な人格攻撃の書き込みが散見されるね。

北村氏の証言を聞く限り、これは安倍政権単体ではなく、「民間組織」を装っている国家戦略特区の諮問会議そのものも。安倍政権とシンクロするように加計ありきで動いていたことが徐々に見えてきているし、この「特区」に選ばれること自体に、何かの「裏事情」があるようにも疑いたくなってきてしまう。

引き続き、北村氏が近々暴露すると明言している新たな「爆弾」に期待したい所だし、前川前事務次官に対して、ことさら取ってつけたような人格攻撃で、必死に世間に悪いイメージを刷り込もうとしている有名言論人については、”疑いの目”を持っておくのがいいかもしれないね。
(竹中平蔵氏に心酔している、テレビでお馴染みの元経産官僚・岸博幸氏も前川氏を徹底的に人格攻撃。)

スポンサーリンク

おススメ記事&広告

 
Pocket